だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(10月5日(水))/大安/一白水星/癸巳/

2011年10月05日 20時02分59秒 | Weblog
10月4日(火)の交通事故件数。画像は有りませんが、データは次の通りです。
                  事故件数52
                  死者0
                  負傷者64
               

                




今日の暦:世界教師デー『国際連合教育科学文化機関(UNESCO)が制定。国際デーの一つ。1966年のこの日、「教師の地位向上に関する勧告」が調印された。』/レジ袋ゼロデー『』/時刻表記念日『』/折り紙供養の日『』/社内報の日『』/達磨忌『禅宗の祖・達磨大師が528年ごろに入寂した日。南インド香至国の王子として生まれ、中国に渡って禅宗を始めた。達磨の置物は、緋色の衣を着て座禅した達磨大師の姿を模して作られたものである。』/大安/一白水星/みずのと み/




明日の暦:国際協力の日/役所改革の日/赤口/九紫火星/きのえ うま/




京のお天気:
くもり のち 雨/気温2216℃/
降水確率=10/20/50/70%/湿度=64~92%/ 
風向=北の風日中東の風/風速=1~3m/s/
洗濯指数:[洗濯指数:40]夕方までにはなんとか乾きそう
傘指数:[傘指数:90]傘が必要です お持ちください
乾燥指数:[乾燥指数:10]肌しっとり 脂性の人はニキビ注意
コンコン指数:[[コンコン指数:0]感染危険度は小 健康な体作りを!
星空指数:[星空指数:0]星空は全く期待できません
鍋指数:[鍋指数:20]「しゃぶしゃぶ」がおすすめ



 
 10月5日(水)枸杞(くこ)
 花言葉『お互いに忘れましょう』

   
   
ナス科の落葉小低木で、茎は柔軟で、節にとげがあります。名前の由来は、中国名の「枸杞」を日本語読みにしたものです。昔から長寿の霊薬植物で、若葉は食用やお茶に、実は果実酒になります。
栽培方法
挿し木で増やします。植え付けは極寒期を除く11~3月。日当たりがよく、保水性のある所を好みます。開花期は8月。1cmぐらいの小花で、果実は9~10月に熟します。



今日の誕生石はキャッツアイ石

石言葉:「静観」/主な産地:「石により異なる」/和名:「猫眼(目)石」/モース硬度「8.5」




今日の運勢1位は

蟹座(06/22~07/23)
山羊座(12/23~01/20)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:シルバー
ラッキーアイテム:はたき
   
勉強すればするほど、新しい知識をどんどん吸収していける日。スキルアップに繋がることは、ミスを恐れずに挑戦して。
その場にふさわしい態度を取るといい日。あれをしなければならない、これもしなければならないと焦ってしまいそうですが、今、目の前にあるものを一番に優先させましょう。困った時は、現状をよく見つめること。今、何をするのが一番ふさわしいのかを考えましょう。ファッションも奇抜な物よりも、シックで何にでも合うものを選んで。物も人も「長くつき合える物」を選ぶことが今日のポイントになりそうです。
開運おまじない
探し物を思い浮かべながら、人差し指を7回反時計回りにまわしてみて。




京のイベント:ワシントン・ナショナル・ギャラリー展開催中です(京都市美術館:左京区岡崎円勝寺町124)9:00~17:00※入館は16:30まで。会期中の金曜日は19:00まで開館延長、入館は18:30まで[アクセス]市バス5・100系統「京都会館美術館前」下車[問合先]075-771-4107/9/13(火)~11/27(日)。ワシントン・ナショナル・ギャラリーはアメリカの首都にあり、すべての所蔵品は一般市民の国への寄贈からなる。開館70年を機に行われる大規模改修によって、同館が誇る印象派とポスト印象派の傑作が一堂に会する展覧会が実現。クールベやコローを導入部とし、印象派の先駆者といわれるマネ、そしてモネ、ルノワール、ドガら印象派世代を経て、セザンヌやゴッホなどポスト印象派にいたる83点で構成する。大人1500円、高大生1000円、小中生500円。http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/
   




京のイベント:宝物館秋期特別展開催中です(東寺・宝物館:南区九条町)9:00~16:00[アクセス]近鉄京都線「東寺」駅下車[問合先] 075-691-3325/9/20(火)~11/25(金)。密教美術の宝庫の秋恒例の特別展。日頃公開しない数多くの寺宝、国宝、重文のなかから抜粋して公開。境内自由、宝物館のみ500円。




京のイベント:宝厳院特別公開開催中です(宝厳院:右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町)9:00~17:00[アクセス]市バス28「嵐山天龍寺前」停下車[問合先]075-861-0091/9/17(土)~12/18(日)。江戸時代の「都林泉名勝図会」に紹介された洛西の名園、「獅子吼(ししく)の庭」の特別公開。拝観料500円(本堂拝観は別料金)。



京のイベント:第18回清水寺 古と優艶の書画展 本日初日です(清水寺 圓通殿:東山区清水)11:00~16:00(7日・10日は14:00閉館)[アクセス]市バス206「清水道」停下車[問合先]06-6311-1400(古と優艶の書画展実行委員会)前期:10/5(水)~7(金)、後期:10/8(土)~10(月・祝)。堂内に安置されている千手観音(重文)を取り巻くように、貴重な文化財や書画作品が展示される。比田井天来とその門弟の書や、清水寺住職の書などのほか、現代精鋭書家および日本画家作品約120点が見られる。料金:無料(ただし、清水寺入山料300円は必要)



京のイベント:ずいきまつり本日最終日です(北野天満宮:上京区馬喰町)[アクセス]市バス50「北野天満宮前」停下車[問合先] 075-461-0005/
10/1(土)~5(水)。豊穣を喜び感謝する祭。大小2基の神輿の屋根はすべて「ずいき」(里芋の茎)。ずいき神輿は祭期間中(1日~4日午前中)御旅所で見られる。




『お天気豆知識』『『秋乾き』と『秋渇き』』
==秋の言葉に、秋乾き(あきかわき)と秋渇き(あきがわき)があります。秋乾きは、秋の空気は乾燥していて、物の乾きが早いことを言います。1立方メートル辺りの水分量は、真夏だとおよそ20gですが、10月はおよそ10gで真夏の半分くらいになります。秋は湿度が低く、日差しが強くて、日中は気温が上がるので、洗濯物を乾かしたり、布団を干すには適した気候です。また、秋渇きとは、秋の旺盛な食欲のことを言います。夏から初秋は夏バテして、食欲の少ない人が多いのですが、秋の過ごしやすい気候になると、食欲が増してきます。食べても食べても食欲は満たされずおなかが空く、そんな、止まらない食欲を秋渇きと表現しています。そして、秋は秋の味覚と言われる美味しいものが多いので、食欲は更に増すのでしょう。秋の乾いた空気が、過ごしやすい気候を作り、秋渇きを更に促進しているようです。でも欲望のままに食べ過ぎると・・・、まさに『天高く馬肥ゆる秋』でしょうか。
   

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