だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(11月27日(火))/大安/五黄土星/壬辰/

2012年11月27日 20時03分13秒 | Weblog
11月26日(月)の交通事故件数。交通死亡事故が発生しています。


                    
           


今日の暦:更生保護記念日『1952(昭和27)年のこの日に東京・日比谷で更生保護大会が開かれたことを記念し、「司法保護記念日」(9月13日)と「少年保護デー」(4月17日)を統合して制定。刑務所から出所してきた人たちに更正の道を開くことを目的としている。』/ノーベル賞制定記念日『1895年のこの日、スウェーデンの化学者ノーベルが、自らの発明したダイナマイトで得た富を人類に貢献した人に与えたいという遺言を書いた。ノーベルの死後、ノーベル財団が設立され、1901年にノーベル賞の第1回受賞式が行われた。ノーベルの遺産を元にした基金168万ポンドの利子が、物理学・化学・生理学医学・文学・平和事業の5分野に貢献した人に贈られている。1969(昭和44)年に経済学賞が追加された。毎年ノーベルの命日の12月10日に、平和賞はオスロで、その他の賞はストックホルムで授賞式が行われる。』/大安/五黄土星/みずのえ たつ/




明日の暦:税関記念日/太平洋記念日/親鸞忌,報恩講『浄土真宗の開祖・親鸞[しんらん]聖人の1262(弘長2)年の忌日。宗派によっては新暦(グレゴリオ暦)に換算した1月16日や月遅れの12月28日に行われる。』/赤口/四緑木星/みずのと み/





京のお天気:くもり℃/
降水確率=30/30/30/30%/湿度=66~84%/ 
風向=西の風後北西の風=1~3m/s/
洗濯指数:[洗濯指数:50]ワイシャツなど化学繊維は乾く
傘指数:[傘指数:20]傘の出番は、ほとんどなさそう
紫外線指数:[紫外線指数:弱い]肌へのダメージは小さい
風邪ひき指数:[風邪ひき指数:30]風邪予防に、過労に気をつけよう
素肌乾燥指数:[素肌乾燥指数:40]肌荒れ注意、油断は禁物ですよ
鍋もの指数:[鍋もの指数:50]家族みんな喜ぶ!福井のかに鍋





 11月27日 蛇の鬚(じゃのひげ)・竜の鬚(りゅうのひげ)
 花言葉『変わらぬ想い』

 
 
ユリ科の常緑多年草で、山野の日陰に生えます。乾燥させた根の瘤(こぶ)を麦門冬(ばくもんどう)といい、強壮薬となります。正式な和名は「じゃのひげ」ですが、一般的には「りゅうのひげ」の名で親しまれています。葉の間に出来る碧色の可愛い粒は、果実ではなく種子です。
栽培方法
株分けで増やします。植え付けは真冬と真夏を除けばいつでも可能で、樹下などの日陰を好みますが、日当たりでも栽培可能です。草丈は極めて低く、耐暑・耐寒性共に強いので、庭園の下草やグラウンドカバーとして多く利用されます。



今日の誕生石は『マザーオブパール』
石言葉:「快心」/主な産地:「オーストラリア、インドネシア、ミャンマー、フィリピン、タイ、日本など」/和名:「真珠母貝」/モース硬度:「3.5-4.5」



今日の運勢1位は

牡羊座<aries>「양자리」おひつじざ(03/21~04/20)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:アイボリー
ラッキーアイテム:海草

キレイめのファッションで出かけると、新しい出会いに恵まれそう♪手の届かないような、素敵な異性に声をかけられる予感!
開運おまじない
気分が落ちこんだときは、いつも聴かないラジオ局や初めてのブログをチェックしてみましょう。



京のイベント:『弘源寺 秋の特別公開 』開催中。(天龍寺塔頭 弘源寺:右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町)[アクセス]市バス28「嵐山天龍寺前」停下[問合先]075-881-1232
10/6(土)~12/9(日)。細川家ゆかりの本堂から見る嵐山の見事な景観。毘沙門天立像(重文)を公開する。拝観料500円。




京のイベント:『平等院養林庵書院 襖絵奉納記念 山口 晃展 』開催中。 (美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
11/2(金)~12/2(日)。日本美術をたくみに引用しながら、透徹した眼で現代世界を描く画家・山口晃。2012年、山口晃は京都宇治の世界遺産・平等院へ襖絵を奉納することとなった。11月の平等院養林庵書院襖絵一般公開に併せ開催する本展では、ドローイング、油絵から立体作品および挿画までを一堂に公開する。一般800円、大高生600円、小中生400円。会期中無休。




『お天気豆知識』『霜と霜柱』
=冷え込んだ朝は、ふと下を見ると霜や霜柱を見つけることがあります。この霜と霜柱、似たような言葉で、 霜の親分が霜柱のように思えますが、出来方はまったく違います。一言でいうと、霜は空気中の水分が昇華したもの、霜柱は地中の水分が凍ったものです。霜は、冷えた地面や地面上のものに、空気中の水蒸気が昇華して、氷の細かい結晶となって付いたもので、一見うっすら雪が降ったように見えます。見かけは優しくても、霜害など農作物に被害を与え、農家の方は大変です。霜柱は、土の中の水分が地面に染み出て凍りますので、毛細管現象で水を吸い上げ易い土、湿り気を帯びた土によく出来ます。水はけのよすぎる砂、反対に水はけの悪い粘土質、晴天続きで乾いた土のところは、霜柱の発生が押えられます。都会は、裏道まで舗装して、土と同時に霜柱を見る機会がほとんどなくなりました。それだけ、真冬に霜柱を踏んで学校に通った思い出などは、最近の子供にとって、ピント来ない話でしょうか。
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