だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(11月12日(月))/先勝/二黒土星/丁丑/

2012年11月12日 08時26分57秒 | Weblog
11月11日(日)の交通事故件数。南区は交通事故〇でした。


                    
           


今日の暦:洋服記念日『全日本洋服協同組合連合会が1972(昭和47)年に制定。1872(明治5)年のこの日、「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」という太政官布告が出され、それまでの公家風・武家風の和服礼装が廃止された。』/皮膚の日『日本臨床皮膚科医学会が1989(平成元)年に制定。「い(1)い(1)ひ(1)ふ(2)」の語呂合せ。』/心平忌『詩人の草野心平[くさのしんぺい]の1988(昭和63)年の忌日。』/先勝/二黒土星/ひのと うし/



明日の暦:うるしの日/いいひざの日/県民の日 [茨城県]/空也忌『踊念仏の開祖とされる平安時代の僧・空也[くうや]の忌日。956(天暦10)年11月13日、空也が奥州への遊行に出発する際に「この日を命日とせよ」と言ったことから11月13日を忌日とする。空也は972(天禄3)年9月11日に京都の現在の六波羅蜜寺で亡くなっている。』/友引/一白水星/つちのえ とら/





京のお天気:晴れ 時々 くもり1712℃/
降水確率=30/10/10/0%/湿度=44~96%/ 
風向=西の風=1~4m/s/
洗濯指数:[洗濯指数:90]バスタオルでも十分に乾きそう
傘指数:[傘指数:10]傘を持たなくても、大丈夫です
紫外線指数:[紫外線指数:やや強い]日焼けが起きやすい
風邪ひき指数:[風邪ひき指数:40]風邪予防に、ストレスためないで
素肌乾燥指数:[素肌乾燥指数:20]肌荒れしにくい。お肌なめらか
鍋もの指数:[鍋もの指数:50]家族みんな喜ぶ!福井のかに鍋




 11月12日 大文字草(だいもんじそう)
 花言葉『自由、不調和』

 
 
ユキノシタ科の多年草で、山地の湿った岩など自生します。5枚の白い花弁が、漢字の「大」の形に見えることから名づけられました。花言葉の「不調和」は、たまに花弁にアンバランスなものがあるためです。
栽培方法
株分け、実生で増やします。植え付けは3月~4月上旬。排水のよい土を用い、明るい日陰で湿度を保つように管理します。開花期は7~11月。草丈20~30cm程度。日本各地の高山から低い山地の湿り気のある岩場に自生する山野草です。


今日の誕生石は『クリスタル(日本・甲武信鉱山産)』
石言葉:「天使の翼」/主な産地:「シベリア、ロシアなど」/和名:「斜緑泥石」/モース硬度:「2-2.5」



今日の運勢1位は

獅子座<leo>「사자자리」ししざ(07/24~08/23)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:シルバー
ラッキーアイテム:万華鏡

新しいことにトライしたい気持ちがわいてきそう♪思いつきはどんどん行動に移してOK!収入アップのチャンスがある予感。
開運おまじない
大切な書類を回覧するときは、左手で受け取り、右手で次の人に回しましょう。



京のイベント:『「花の天井」特別拝観』開催中(平岡八幡宮:右京区梅ケ畑宮ノ口町)10:00~15:30受付終了[アクセス]JRバス「平岡八幡」停下車[問合先] 075-871-2084
9/14(金)~12/2(日) ※9/30(日)・10/6(土)~8(月)は拝観休止。江戸期のものと伝わる本殿内陣花の天井の特別拝観。拝観者には神職が直接説明してくれる。大福茶の接待もあり。一般600円。



京のイベント:『特別名宝展 旧嵯峨御所 大覚寺の名宝』開催中 (大覚寺:右京区嵯峨大沢町)9:00~16:30[アクセス]市バスまたは京都バス「大覚寺前」停下車[問合先] 075-871-0071
10/5(金)~12/9(日)。 「大覚寺と源平時代II」と題し、大河ドラマ「平清盛」放映に合わせ平家討伐の際に使用された太刀薄緑(重文)など源平ゆかりの宝物などが展示する。拝観料800円(大人)、600円(小中高生)。





『お天気豆知識』『木枯らしもところ変われば』
=秋が深まると、日本海側の地方では冷たい雨や雪の降る日が多くなります。また、太平洋側の地方では、木枯らしの吹く日が多くなります。大陸からの北西季節風が日本海で雲をつくり、日本海側の地方では「雪」が降ったり、「しぐれ」になったりします。一方、山を吹き降りた乾燥した北西季節風は、太平洋側の地方に乾いた北風をもたらしますが、これが「木枯らし」。秋の終わりから冬の初めに現れる天気は地方によって違いますが、「雪」も「しぐれ」も「木枯らし」も大陸からの寒気のはんらんが引き起こすものです。寒気の吹き出したあとは、北風はおさまり、小春日和となります。寒暖の変化を繰り返しながらやがて冬になります。なお、「しぐれ」とは、晩秋から初冬の頃、一時、風が強まり、急にぱらぱらと降ってはやみ、数時間で通り過ぎてゆく雨のことです。