だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(4月13日(金))/先勝/二黒土星/甲辰/

2012年04月13日 20時40分28秒 | Weblog
4月12日(木)の交通事故件数。12日午後1時10分ごろ、京都市東山区大和大路通四条上ルで、車が歩行者の男女をはねる事故があった。京都府警によると、運転していた容疑者を除き、死者は7人となった。最悪の事故?いや事件である。交通事故扱いになっていません。
 
           

関西電力でんき予報

節電にご協力いただき、ありがとうございます。




今日の暦:喫茶店の日『1888年のこの日、東京・上野に日本初の喫茶店「可否茶館」が開業した。1階がビリヤード場、2階が喫茶室の2階建て洋館で、1杯2銭の牛乳よりも安い1銭5厘で提供していたが、5年で閉店した。』/決闘の日『慶長17(1612)年旧暦4月13日、美作の浪人・宮本武蔵と細川家指南役・佐々木小次郎の決闘が、豊前小倉沖の無人島・巌流島(舟島)で行われた。』/水産デー『大日本水産会(大水)が1933年5月に制定。1901年のこの日、旧「漁業法」が制定された。現在では記念日の活動は特に行われていない』/浄水器の日『浄水器協会が制定。四(よ)一(い)三(み)で「よいみず」(よい水)の語呂合せ。』/啄木忌『歌人・石川啄木の1912年の忌日。肺結核により27歳で亡くなった。』/先勝/二黒土星/きのえ たつ/



明日の暦:オレンジデー/パートナーデー/タイタニック号の日/柔道整復の日/フレンドリーデー/良い年の日/椅子の日/友引/三碧木星/きのと み/




京のお天気:晴れ のち一時 雨/気温2010℃/
降水確率=10/10/20/50%/湿度=42~88%/ 
風向=北の風/風速=2~4m/s/
洗濯指数:[洗濯指数:50]ワイシャツなど化学繊維は乾く
傘指数:[傘指数:60]傘を持っていた方が、安心です
紫外線指数:[紫外線指数:強い]肌へダメージが生じるまで、30分前後
汗かき指数:[汗かき指数:サラサラ]暑さはなく汗は出にくいでしょう
星空指数:[星空指数:0]今夜は、諦めたほうがよさそう
花粉飛散情報:[非常に多い]
ビール指数:[ビール指数:60]冷たいビールが、飲みたいなあ
アイス指数:[アイス指数:60]今日はアイスクリームがおすすめ





 4月13日(金)苺(いちご)
 花言葉『誘惑、甘い香り』

 
 
バラ科の小低木または多年草で、黄・紅色の液果をつけるものの総称です。オランダイチゴ・キイチゴ・ヘビイチゴなどの種類があり、一般にはオランダイチゴを指します。人気の果実な為、多くの品種があります。春に5弁の白花をつけて、果実は春から夏に赤熟します。温室栽培では年末出荷が主です。暖かい日差しのころ、イチゴは純白の花を咲かせます。この花は自然に実になるのではなく、蜜蜂などが受粉をしなくては果実になれません。その為、蜜蜂が少ない年は、イチゴが高値となります。
栽培方法
ほふく枝(ランナー)で増やします。植え付けは10月。日当たりがよく、水分保持のよい粘土質土壌を好みます。乾燥と多肥は禁物で、速効性肥料は避け、緩効性肥料を少なめに与えることがポイントです。開花期は4月中旬~5月中旬、果実は5月~6月上旬に成ります。



今日の誕生石は『バイオレットパール』

石言葉:「自尊心、気高さ」/主な産地:「オーストラリア、インドネシア、ミャンマー、フィリピン、タイ、日本など」/和名:「紫真珠」/モース硬度:「3.5-4.5」




今日の運勢1位は

獅子座ししざ(07/24~08/23)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:イエロー
ラッキーアイテム:電卓

コミュニケーション運が好調!人を喜ばせることで、幸せな気持ちになれそう。年下の友人を、あなたから食事に誘ってあげて。
あなたと周囲の人の認識に、隔たりが出てきそうな日。あなたが良かれと思ったことが、周りの人にとっては迷惑だった……ということになりがちでしょう。今日は、どこか感覚がズレやすいということを覚えておいて、慎重に過ごしてください。相手の求めているものはなんなのか、ということをきちんと見極めようとすれば大丈夫です。しかし、無理して周りに長時間合わせていると疲れてしまいますから、なるべくひとりで過ごすのもいいでしょう。
開運おまじない
銀製品や銀のアクセサリーをピカピカに磨いてから、バッグに入れたり身につけて。



京のイベント:鞍馬山の花供養開催中です (鞍馬寺:左京区鞍馬本町1074)[アクセス]京阪電車「出町柳」駅より 叡山電鉄鞍馬線「鞍馬」駅下車[問合先]075-741-2003
4/8(日)~22(日)。お寺の本尊「尊天」に感謝の心を捧げ、花や茶、歌や舞を奉納。「尊天」から活力をいただく行事。特に中日(17日)には本坊から本殿へと華やかなお練が行われる。愛山費200円。



京のイベント:「花の天井」春の特別拝観開催中です(平岡八幡宮:右京区梅ケ畑宮ノ口町)10:00~16:00(15:30受付終了)[アクセス]JRバス「平岡八幡前」停下車[問合先] 075-871-2084
3/9(金)~5/20(日)。江戸期に描かれたという神殿天井の44枚の極彩色の花絵が公開される。拝観料600円(宮司のお話、縁起書、大福茶付)。3/16(金)~4/15(日)は、椿を愛でる会も開催。



京のイベント:「蘭にみた、夢 ~蘭花譜の誕生」展開催中です(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)
3/3(土)~5/27(日)。 『蘭花譜』とは、大山崎山荘を建設した加賀正太郎が、自ら育てた蘭をモチーフに1946年に監修・制作した植物図譜。本展では、過去最大規模の『蘭花譜』を展示し、蘭栽培にかけた加賀の情熱と人々の交流を紹介する。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/



京のイベント:山吹まつり開催中です(松尾大社:西京区嵐山宮町)10:00~16:00[アクセス]市バス「松尾大社前」停または阪急嵐山線「松尾」駅下車 [問合先]075-871-5016
4/10(火)~5/5(土・祝)。昭和の作庭家・重森三玲作の庭園がある松尾大社。境内には約3000株の山吹の花があり、拝観は無料。庭園宝物館拝観料は500円。




京のイベント:絵師100人展 京都篇開催中です (京都国際マンガミュージアム:中京区烏丸御池上ル)10:00~18:00(入館は17:30まで)[アクセス]地下鉄「烏丸御池」駅下車[問合先]075-254-7414
3/17(土)~6/24(日)。マンガをはじめ、アニメやゲーム、ライトノベルといわれる小説の挿絵といった領域で活躍するイラストレーター達は、江戸時代の浮世絵師になぞらえて、しばしば「絵師」の名で呼ばれている。春の特別展として、総勢105名の現代の絵師たちが「日本」をテーマに描き下ろしたイラスト作品を一同に集めた「絵師100人展 京都篇」を開催する。特別展料金:大人1000円、中高生500円、小学生100円。(ただし、ミュージアム入場料含む) 毎週水曜休館(祝日の場合は翌日)。http://www.kyotomm.jp/



京のイベント:岡崎桜回廊 十石舟めぐり開催中です(岡崎公園周辺)9:30~16:30[アクセス]地下鉄東西線「蹴上」駅下車[問合先]075-321-7696(京都府旅行業協同組合)
3/29(木)~5/6(日)。桜並木の美しい琵琶湖疏水を運航する十石舟。南禅寺舟溜まり(琵琶湖疏水記念館前)~夷川ダムまで、往復約3km、25分の船旅。大人1000円、小人500円。9:30~16:30の間で15分間隔で出航する。3/30~4/15には夜間運航も予定。



京のイベント:十三まいり開催中です(虚空蔵法輪寺:西京区嵐山虚空蔵山町)[アクセス]市バス28「嵐山公園」停下車[問合先]075-861-0069
公家の成人式が起源といわれ、虚空蔵菩薩に参拝して智恵を授かるように祈る伝統行事。数え年で13歳になる子どもたちが対象で、4月13日を中日に3/13(火)~5/13(日)の期間に行われる。



京のイベント:華道祭本日初日です(大覚寺:右京区嵯峨大沢町)10:00~16:00[アクセス]市バス28「大覚寺前」停下車[問合先]075-871-0071
4/13(金)~15(日)。4月15日は嵯峨天皇の命日で、献花法要が営まれる。生花展やお茶席などもあり。拝観料、大人500円、小中高生300円。各茶席は別途有料。



『お天気豆知識』『春はなぜ眠い?』
=春はなぜ眠くなるのでしょうか?まず一つとして考えられるのが、春は日が長くなるので、活動時間が長くなり、結果的に就寝時間も遅くなって睡眠不足になってしまうのです。次には暖かくなると新陳代謝が活発になり、ビタミンB1が必要します。日本人は白米でお腹をふくらせているので、ビタミンB1が不足しがちで、世界の中でもいねむりをよくしてしまう国民なのだそうです。眠気を感じる時期は、最低気温6度から15度ぐらいの時期であるとしています。ちょうど布団をかぶって暑くもなく寒くもなくといった気温で、なかなか布団からも出られないのではないでしょうか?この気温は東日本や西日本の太平洋側では3月末から5月の中頃に当たり、ちょうど年度が変わる時期から連休明けの時期なので、環境の変化による心労や、また連休で遊び疲れた結果、眠くなるということも考えられるではないでしょうか?日本人的食生活や年中行事・昼夜の長さの逆転に加えて、心地よい温度が春の眠りを誘うのではないでしょうか?