だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(4月3日(火))/先負/一白水星/甲午/

2012年04月03日 19時30分36秒 | Weblog
4月3日(火)の交通事故件数。画像は有りませんが、データは次の通りです。
                  事故件数28
                  死者0
                  負傷者33
        


関西電力でんき予報

節電にご協力いただき、ありがとうございます。




今日の暦:日本橋開通記念日『1911年のこの日、東京の日本橋が木橋から石橋に架け替えられた。日本橋は、江戸時代から現在まで日本の道路交通の中心となっている。橋の中央に、国道の起点となる「日本国道路元標」が設置されている。』/愛林日『1934年から実施。1895(明治28)年に来日したノースロップ博士が講演で「愛林日(Arbor Day)」の精神を説き、1898(明治31)年、本多静六林学博士の提唱により神武天皇祭の4月3日が「植栽日」となった。1933(昭和8)年に大日本山林会会長・和田国次郎、農林次官・石黒忠篤らにより、4月2日から4日までの3日間を「愛林日」として、全国一斉に愛林行事を催すことが提唱され、翌年、日本初の中央植樹行事が茨城県の「鬼が作国有林」で行われた。この中央植樹行事は現在「全国植樹祭」となっている。』/いんげん豆の日『1673(延宝元)年のこの日、いんげん豆を日本に齎したとされる隠元禅師が亡くなった。』/ペルー日本友好の日『ペルー政府が1989年8月20日に制定。1899年のこの日、日本人移民790人が佐倉丸でペルーのアンコン港に上陸した。』/みずの日『京都市の清水寺を始めとする全国の「清水寺」で作る「全国清水寺ネットワーク」が1998年に制定。四(し)三(み)で「しみず」(清水)の語呂合せ。』/シーサーの日『シーサーの発祥地である那覇市壺屋で2002年より実施。四(しー)三(さー)で「シーサー」の語呂合せ。』/資産運用の日『フィデリティ投信株式会社が制定。四(し)三(さん)で「しさん」の語呂合せ。』/葉酸の日『「葉酸と母子の健康を考える会」が制定。四(よう)三(さん)で「ようさん」の語呂合せ。』/シミ対策の日『基礎化粧品会社・クリスタルジェミー社長の中島香里氏が制定。四(し)三(み)で「しみ」の語呂合せ。』/趣味の日『{木世}(えい)出版社の関連会社・サイドリバーが制定。四(し)三(み)で「しゅみ」の語呂合せ。』/隠元忌『日本黄檗宗の開祖・隠元禅師の1673(寛文13)年の忌日。明の禅僧で、1654(承応3)年に渡来し、その時に隠元豆など様々なものを日本に齎した。』/先負/一白水星/きのえ うま/



明日の暦:交通反戦デー/トランスジェンダーの日/ピアノ調律の日/沖縄県誕生の日/あんぱんの日/どらやきの日/ヨーヨーの日/獅子の日/写真シールの日/おかまの日/仏滅/二黒土星/きのと ひつじ/




京のお天気:くもり 時々 雨/気温16℃/
降水確率=30/80/90/40%/湿度=54~88%/ 
風向=東の風後西の風やや強く/風速=2~6m/s/
洗濯指数:[洗濯指数:30]室内に干すか、乾燥機がお勧め
傘指数:[傘指数:100]かならず傘をお持ちくださいね
紫外線指数:[紫外線指数:弱い]1時間浴びても、影響は小さい
汗かき指数:[汗かき指数:サラサラ]暑さはなく汗は出にくいでしょう
星空指数:[星空指数:10]見られたら、かなりラッキーだ
花粉飛散情報:[非常に多い]
ビール指数:[ビール指数:50]のどの渇きには、ビールが一番
アイス指数:[アイス指数:50]アイスクリームが食べたいよお




 4月3日(火)ゼラニューム(geranium)
 花言葉『決心、安楽、追憶、友情』

 
フウロソウ科の常緑多年草で、南アフリカ原産です。丈夫で育てやすく、しかも美しいので、昔から人気があります。ヨーロッパでは最も日常的な花です。「右手にパンを持ったら、左手にはゼラニュームを持て」という諺もあり、ゼラニュームは心の糧を表しています。
栽培方法
実生、さし芽で増やします。植え付けは9~10月と3~4月。温度があれば年中開花を楽しめます。寒さにはやや弱く、霜や積雪からは保護が必要です。また、過湿と高温も嫌いますので、排水のよい土を選び、夏場は潅水を控えめにし、乾燥した涼しい場所で管理します。



今日の誕生石は『レッドルチルクォーツ』

石言葉:「肉体の成長」/主な産地:「ブラジルなど」/和名:「赤針入水晶」/モース硬度:「7」




今日の運勢1位は

水瓶座みずがめざ(01/21~02/19)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:紺色
ラッキーアイテム:フルCGアニメーションのDVD

得をすることが多い一日♪年上の人に高級ディナーをおごってもらえるかも。仕事・勉強では、期待以上の成功をおさめそう。
レジャーにツキがある日。心配事や悩み事から解放されて、気持ちが楽になっていくのを感じることでしょう。今日はお気に入りの服を着て、オシャレをして外に出かけるようにしましょう。新しいヘアスタイルにチャレンジするのにもいい日です。未体験のものを経験したり、行ったことのない場所を訪れたり、あなたの行動範囲を広げて行きましょう。運命的な出会いも訪れそうです。貴重な体験をすることができるかもしれません。
開運おまじない
ふと、古い友人のことが思い浮かんだら、ラッキーハプニングの予感。相手の名前を3回つぶやいて。



京のイベント:花街・祇園甲部 第140回 都をどり開催中です(祇園甲部歌舞練場:東山区花見小路四条下ル)12:30、14:00、15:30、16:50[アクセス]市バス206「祇園」停下車[問合先] 075-541-3391
4/1(日)~30(月・祝)。明治5年に始まった京都の代表的な春の催し。高度で磨き抜かれた伎芸を披露する。4500円(茶券付特等観覧券)、4000円(1等観覧)、2000円(2等観覧券)。詳しくはHPへ。



京のイベント:春季 伽藍内の特別公開開催中です(法然院:左京区鹿ケ谷御所ノ段町)[アクセス]市バス5「錦林車庫前」停下車[問合先] 075-771-2420
4/1(日)~7(土)。本堂の本尊阿弥陀如来坐像、狩野光信による襖絵などが公開される。椿の名所。拝観料500円。



京のイベント:特別名宝展 嵯峨御所 大覚寺の名宝開催中です(大覚寺:右京区嵯峨大沢町)9:00~16:30[アクセス]市バス28「大覚寺」停下車[問合先]075-871-0071
4/1(日)~5/31(木)。「五大明王像」はじめ、重要文化財を含む旧嵯峨御所大覚寺所蔵の寺宝を展観。拝観料大人800円、小中高生600円(寺内拝観料を含む)。



京のイベント:仁和寺 霊宝館春の公開 開催中です(仁和寺:右京区御室大内町)9:00~16:00受付[アクセス]市バス26「御室仁和寺」停下車[問合先] 075-461-1155
4/1(日)~5/27(日)。国宝の阿弥陀如来三尊像をはじめとする名宝の数々を公開する。拝観料500円。



京のイベント:清凉寺 霊宝館の特別公開開催中です(清凉寺:右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町)[アクセス]市バス28「嵯峨釈迦堂前」停下車[問合先] 075-861-0343
4/1(日)~5/31(日)。国宝の阿弥陀三尊像、重文の釈迦十大弟子像など多数の宝物を公開する。拝観料400円、本堂と合わせて拝観なら700円。



京のイベント:泉涌寺別院 雲龍院 春の特別拝観開催中です(泉涌寺別院 雲龍院:東山区泉涌寺山内町)[アクセス]市バス207「泉涌寺道」停下車[問合先]075-533-7125
徳川慶喜没後100回忌「大奥衣裳展」を開催。絢爛豪華な衣裳が境内を彩る。拝観料400円。



京のイベント:嵯峨大念仏狂言開催中です(清凉寺(嵯峨釈迦堂):右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町)開演は13:30、14:30、15:30の3回[アクセス]市バス28「嵯峨釈迦堂前」停下車[問合先] 075-861-0343
4/1(日)・7(土)・8(日)。壬生大念仏狂言、千本ゑんま堂狂言とともに京の3大念仏狂言として知られ、重要無形民俗文化財に指定されている。境内での見学は無料。



京のイベント:平安神宮観桜茶会開催中です(平安神宮:左京区岡崎西天王町)9:00~16:00(茶席受付終了)[アクセス]市バス「京都会館美術館前」停下車[問合先]075-761-0221
4/1(日)~15(日)。紅枝垂桜で知られる平安神宮。その開花時期に合わせて、西神苑内の茶室「澄心亭(ちょうしんてい)」で観桜茶会が開かれる。お茶券700円(別途神苑入苑料600円が必要)。



京のイベント:退蔵院観桜会開催中です(退蔵院:右京区花園妙心寺町)17:00~[アクセス]JR嵯峨野線「花園」駅下車[問合先]075-463-2855
4/1(日)~22(日)。庭園・余香苑内のライトアップされた見事な「紅しだれ桜」を愛でながら精進料理が楽しめる。7500円(要予約)。予約はTEL 075-467-1666(花園会館花ごころ)へ。



京のイベント:青龍会本日のみです(清水寺:東山区清水)14:00~[アクセス]市バス206「清水道」停下車[問合先] 075-551-1234
青龍会は、法螺貝(ほらがい)を吹き先布令(さきぶれ)を行う「転法衆」(てんぽうしゅう)を先頭に、行道(ぎょうどう)を指揮する「会奉行」(えぶぎょう)、そして観音加持を行う「夜叉神」(やしゃじん)、さらに「四天王」(してんのう)が「青龍」の前後を守護し、『南無観(なむかん)…』を唱える「十六善神」(じゅうろくぜんじん)の神々が続く-という大群会行(だいぐんえぎょう)の行道。14:00頃奥の院を出発し、本堂舞台も練り歩き、15:30頃終了する。入山料300円。



京のイベント:春の人形展本日最終日です(宝鏡寺:上京区寺之内通堀川東入ル)10:00~16:00閉門 ※3/1は午前中拝観休止[アクセス]市バス9「堀川寺ノ内」停下車[問合先] 075-451-1550
3/1(木)~4/3(火)。人形寺として知られる宝鏡寺。室町時代の創建で、歴代の皇女が住持を勤めた門跡尼寺。例年、孝明天皇寵愛の人形をはじめ、 御所人形や内裏雛などが公開される。3/1には雛祭も開催(要申し込み)。拝観料600円。




『お天気豆知識』『山を上るサクラ』
=街中のサクラが散った後も、まだ山のサクラが楽しめますよ。標高が高くなるほど気温が低く、サクラの開花は遅れます。サクラ前線が山を上る速さは、2~3日で100メートルぐらいです。ふもとのサクラが開花して、1週間後には標高300メートル、2週間後には標高500メートルあたりでサクラが咲き始めます。サクラ前線が標高1000メートルまでたどり着くのは一ヶ月後、ふもとの町がすっかり新緑に包まれたころです。例えば、栃木県の場合、宇都宮など平野部では4月上旬が花見時、山を上って奥日光に向かえば、4月中旬から5月中旬までサクラを追ってお花見を楽しむことができます。神奈川県の箱根なら、湯元の辺りで4月上旬、芦ノ湖まで行けば4月下旬がお花見のシーズンです。山の桜は種類もいろいろ。ヤマザクラ、シダレザクラなどなど山の斜面を彩る花はまた違った美しさがあります。ふもとのサクラを満喫した後は、花を追いかけて山へ出かけるのもいいですね。