だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(4月6日(金))/赤口/四緑木星/丁酉/

2012年04月06日 19時12分43秒 | Weblog
4月5日(木)の交通事故件数。5日午前6時40分ごろ、大山崎町円明寺宝本の国道171号で交通死亡事故が発生しています。
 
           


関西電力でんき予報

節電にご協力いただき、ありがとうございます。




今日の暦:しろの日『兵庫県姫路市が1991年に、日本三大名城の一つ姫路城を中心とした市の復興の為に制定。四(し)六(ろ)で「しろ」の語呂合せ。姫路城は、1333(元弘3)年に赤松則村によって築かれた。西国統治の重要拠点として羽柴秀吉・池田輝政・本多忠政が城を拡張し、現在の形になったのは1619年であった。五層六階の大天守と三つの小天守とがあり、その形から白鷺城とも呼ばれる。1912年に国宝に、1993年に世界文化遺産に指定された。』/新聞をヨム日『日本新聞協会販売委員会が2003年に制定。四(よ)六(む)で「読む」の語呂合せ。4月は転勤や入学等で住いを移す人が多いことから、「これを機会に新聞を読み始めませんか」というキャンペーンが行われる。』/北極の日『1909年のこの日、アメリカ海軍の軍人ロバート・ピアリーが、世界で初めて北極点に到達した。』/コンビーフの日『1875年のこの日、コンビーフの台形の缶が特許登録された。中に肉が詰めやすいように工夫されて、独特の台形の形になった。』/白の日『四(し)六(ろ)で「しろ」の語呂合せ。』/赤口/四緑木星/ひのと とり/




明日の暦:世界保健デー/農林水産省創立記念日/タイヤゲージの日/労務管理の日/放哉忌『俳人・尾崎放哉の1926年の忌日。』/先勝/五黄土星/つちのえ いぬ/




京のお天気:くもり のち 雨か雪/気温10℃/
降水確率=10/30/30/50%/湿度=40~68%/ 
風向=西の風後北西の風/風速=0~5m/s/
洗濯指数:[洗濯指数:40]夕方までにはなんとか乾きそう
傘指数:[傘指数:10]傘を持たなくても、大丈夫です
紫外線指数:[紫外線指数:強い]肌へダメージが生じるまで、30分前後
汗かき指数:[汗かき指数:サラサラ]暑さはなく汗は出にくいでしょう
星空指数:[星空指数:10]見られたら、かなりラッキーだ
花粉飛散情報:[やや多い]
ビール指数:[ビール指数:70]今日はビールがすすみそうだよ!
アイス指数:[アイス指数:70]今日はシャーベットがおすすめ





 4月6日(金)木付子(きぶし)
 花言葉『待ち合わせ、出会い』

 
キブシ科の落葉小高木で、山地に自生します。高さ2~3メートルほどで、春になると、葉に先立って多数の黄色花を穂状に垂らします。果実を粉とし、黒色染料に。材は杖(つえ)や楊枝(ようじ)などにされます。淡黄色の花がマメを連想させるため、マメブシともいいます。
栽培方法
実生、さし木で増やします。植え付けは2~3月、開花期は3~4月。日当たりと排水のよい所を選び、剪定はできるだけ行わず、放任栽培とします。



今日の誕生石は『ブルーダイヤモンド』

石言葉:「オールマイティー」/主な産地:「インドなど」/和名:「金剛石」/モース硬度:「10」




今日の運勢1位は

射手座いてざ(11/23~12/22)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:シルバー
ラッキーアイテム:ランチボックス

偶然会いたいと思っていた人に会えたりなど、不思議なラッキーがありそう。オシャレをして外出すると、恋のチャンスが!
ほめられるようなことがありそうです。相手は、あなたのマジメさ、段取りの良さを高く評価して、ストレートに感心してくれるでしょう。ただ、あなたのほうが、そんな称賛を素直に受け取れないところがありそう。謙遜(そん)も、すぎるとおかしなムードになってしまいます。素直に喜びと感謝の気持ちを表してください。また、あなたからも家族や友人、恋人の素晴らしいところをあらためて言葉にして伝えてあげてください。きっとあなたの心も温かくなります。
開運おまじない
種のあるフルーツを食べたあと、種をひとつ、庭や観葉植物の鉢に埋めましょう。




京のイベント:方除大祭本日初日です(城南宮:伏見区中島鳥羽離宮町7)9:00~16:00[アクセス]地下鉄「竹田」より 市バス南1~3「城南宮東口」停下車[問合先] 075-623-0846
4/6(金)~8(日)。神苑の紅枝垂桜が見頃を迎える頃に行われる大祭。拝殿で郷土芸能などが奉納される。甘酒の無料接待もあり。神苑拝観料500円。



京のイベント:醍醐寺 霊宝館の特別公開開催中です(醍醐寺:伏見区醍醐東大路町)9:00~16:30受付終了[アクセス]地下鉄東西線「醍醐」駅下車[問合先]075-571-0002
3/11(日)~5/6(日)予定。桜の時期に合わせ、霊宝館が特別に公開される。拝観料600円。三宝院・金堂・霊宝館の2カ所共通参拝券は1000円、 3カ所共通参拝券は1500円。





『お天気豆知識』『雪形いろいろ』
=冬の間、厚い雪におおわれて、真っ白に輝いて山肌も徐々に黒っぽい地肌をのぞかせて、それと共に山肌には「雪形」と呼ばれる残雪が造りだす造形美が現れて来ました。この[雪形」には残雪が形を作る「ポジ型」と雪の消えた地面が形をなす「ネガ型」と2通りあるんですが、山によって実に様々な種類や呼び名があるんですね。北アルプスの爺ヶ岳には[種蒔き爺さん」と呼ばれる雪形が現れます。お爺さんがやや腰をかがめて、向こう向きに種を蒔いている形がお分かりだと思います。また中央アルプス宝剣岳の稜線上には[島田娘」と呼ばれる、左を向いた日本髪のお嫁さんの形が綺麗に現れていますね。さらに北アルプスの鹿島槍ヶ岳には「下り獅子」と呼ばれる、ライオンが山を駆け下るような形が浮き出ています。また北アルプスの五竜岳では甲斐の武田氏の家紋そっくりの雪形が現れます。この雪形を御菱といい、かつては山名を御菱(ごりょう)岳と呼んでおり、五竜岳の山名の由来になったともいわれています。これらは、いずれも雪の消えた地面が形をなすものですが、ふもとの人々が残雪の山を見上げて名付けられたたものでしょう。雪国の山ろくに暮らしを営む人々は、昔からこれらの雪形が現れると、種を蒔いたり、田植えを始めたりと農作業を始める上での、自然の暦として利用して来たんですね。