季節はずれのヒマワリの花の絵です。
F‐10号で、金箔(洋箔)を貼って、岩絵の具での彩色です。
去年の秋に鉛筆デッサンした絵だったのですが、そのまま彩色せずに放って置いてたのをやっと完成させました。
絵の取りかかりから完成までに時間がかかるのは何時もの事で、忘れた頃に意欲が湧いてきます。
乗ったら一気に描くけど、乗ら無かったら描かないという言い訳みたいな作品です。
次の絵は、植物画教室でデッサンした絵に、後日彩色したばらの絵です。
絵の具は水彩絵の具でF8号。
バラの花の”マスキング”と、バックの”ぼかし”が難しかったです。
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