Xのデスクトップ環境はXFCEが軽いと評判だけど、今回はLXDEも入れてみた。
ユーザーごとにXFCE、KDE、LXDEとなる。
ノートの環境ではslimからのログインでXFCEもKDEも数秒かかるんだけど、LXDEは瞬時。なに?ってぐらい速い。
ただしLXDE-METAで入るのガジェットやアプリケーションは少ないし、現状ではセッションの保存ができないので、ログインの度にいちいちアプリを起動しないといけない。
でもFATのリムーバブルメディアは自動的にマウントされるようで、この点は優れているというか、よくできていると思う。
XFCEほど自由にカスタマイズできないし、スタートメニューのマルチメディアの項目にVLCが出てこないようだし、軽くて質素ではあるけど、面白みは少ないかな?
X40時代に気づいていればPentium-Mでももう少し機敏になっていたかもしれない。
ユーザーごとにXFCE、KDE、LXDEとなる。
ノートの環境ではslimからのログインでXFCEもKDEも数秒かかるんだけど、LXDEは瞬時。なに?ってぐらい速い。
ただしLXDE-METAで入るのガジェットやアプリケーションは少ないし、現状ではセッションの保存ができないので、ログインの度にいちいちアプリを起動しないといけない。
でもFATのリムーバブルメディアは自動的にマウントされるようで、この点は優れているというか、よくできていると思う。
XFCEほど自由にカスタマイズできないし、スタートメニューのマルチメディアの項目にVLCが出てこないようだし、軽くて質素ではあるけど、面白みは少ないかな?
X40時代に気づいていればPentium-Mでももう少し機敏になっていたかもしれない。
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