23℃あたりが一番いいという事らしいので一応それに近づけるように温度管理をしているコクワガタ幼虫。発泡スチロールの箱の中にシート型のヒーター「ピタリ適温プラス」を敷いて上にタオルを何枚か重ねてその上にコクワガタ幼虫の入ったエサの菌糸ビン、菌糸カップを置いて管理しています。
白い菌糸に食痕が現れてます。この食痕が2/3位になったら菌糸の交換ということなのでここらでということで交換します。
菌糸ビンから掘り出すのは大変そうですが、菌糸カップはひっくり返せば全部出てくるので簡単!
買っておいた800cc菌糸ビンに入れました。一応同じ温度に温めておきました。
オオクワガタは数度の瓶交換を要するらしいですが、コクワガタは最初から800ccの瓶に入れれば羽化まで持って行けるとか、菌糸の劣化が心配なので今回のように途中で代えた方がいいとかいろいろな話があるのですが、何もかもいい経験なのでいろいろやってます。
今後の心配はこれから冬を感じさせないと蛹にならなくなるので活動をやめない17℃あたりまで温度を下げて管理するといいとのこと。これは難しいかも…?
何しろクワガタの幼虫を飼育するのは初めてでエサの菌糸を扱うのも初めて。試行錯誤が続きます。
白い菌糸に食痕が現れてます。この食痕が2/3位になったら菌糸の交換ということなのでここらでということで交換します。
菌糸ビンから掘り出すのは大変そうですが、菌糸カップはひっくり返せば全部出てくるので簡単!
買っておいた800cc菌糸ビンに入れました。一応同じ温度に温めておきました。
オオクワガタは数度の瓶交換を要するらしいですが、コクワガタは最初から800ccの瓶に入れれば羽化まで持って行けるとか、菌糸の劣化が心配なので今回のように途中で代えた方がいいとかいろいろな話があるのですが、何もかもいい経験なのでいろいろやってます。
今後の心配はこれから冬を感じさせないと蛹にならなくなるので活動をやめない17℃あたりまで温度を下げて管理するといいとのこと。これは難しいかも…?
何しろクワガタの幼虫を飼育するのは初めてでエサの菌糸を扱うのも初めて。試行錯誤が続きます。