お友達の新居へお呼ばれする。
早く着いたのでオットと周りをうろうろしながら外観を見ていたら、「どうぞ~」って
中から丸見えだったらしい。
家の中心にお茶のスペースがあるのだけれど、新しいお茶室の清浄な感じと共に
懐かしい感じがして(障子や床の位置が以前のお稽古場と似ているせいかな)
とても居心地良いお茶席だった。
お茶の後は、久しぶりに会った友人たちとのおしゃべり&手打ちそばで盛り上がる。
高校の恩師がそば打ちが趣味でが送ってくださったとか。。
夕刻、友人が出演する夜桜ライブに皆で移動。
テルミンとギターのユニットで演奏するとのこと。
かっこいい華のある演奏をするギターの彼女とテルミンがどうからむのかなぁと
思っていたら、ふわふわと幻想的な電子音の後ろでうまくリードしていたように
感じた。
テルミンは初めて生で聞く。
弦もキーもない楽器で、まるで空気をつかんでいるような手の動きの不思議な演奏。
セイレーンの歌声ってこんなふうだったかも、なんて思ったりして。
時々風がふいて演奏者の髪や後ろの屏風をふぁーっと動かすのをみんなで
「何かが来てる。。」と言いながら観賞したのだった。
早く着いたのでオットと周りをうろうろしながら外観を見ていたら、「どうぞ~」って
中から丸見えだったらしい。
家の中心にお茶のスペースがあるのだけれど、新しいお茶室の清浄な感じと共に
懐かしい感じがして(障子や床の位置が以前のお稽古場と似ているせいかな)
とても居心地良いお茶席だった。
お茶の後は、久しぶりに会った友人たちとのおしゃべり&手打ちそばで盛り上がる。
高校の恩師がそば打ちが趣味でが送ってくださったとか。。
夕刻、友人が出演する夜桜ライブに皆で移動。
テルミンとギターのユニットで演奏するとのこと。
かっこいい華のある演奏をするギターの彼女とテルミンがどうからむのかなぁと
思っていたら、ふわふわと幻想的な電子音の後ろでうまくリードしていたように
感じた。
テルミンは初めて生で聞く。
弦もキーもない楽器で、まるで空気をつかんでいるような手の動きの不思議な演奏。
セイレーンの歌声ってこんなふうだったかも、なんて思ったりして。
時々風がふいて演奏者の髪や後ろの屏風をふぁーっと動かすのをみんなで
「何かが来てる。。」と言いながら観賞したのだった。