徐々に奇妙な冒険

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おまえらのお気に入りのコピペ張ってけよ2

2012-06-15 00:29:03 | 日記
ちょっとムシャクシャしてるから、ちょっと猫を虐待しようかと思う。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いたふわふわした物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。
こうして猫を虐め上げてやろうと思う。

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ある時、父さんが家にロボットを連れてきた。
そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日…。
僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。
すると父がこう尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったんだ?」
僕は答えた。
「今日は学校で補習授業があったんだよ」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。
父は言った。
「いいか、このロボットはウソを感知してウソついた者の顔をひっぱたくのさ。さあ、正直に言いなさい」
そして父がもう一度聞いてきた。
「どうして遅くなったんだ?」
僕は本当のことを言うことにした。
「映画を見に行ってたんだ」
父はさらに聞いてきた。
「なんの映画なんだ?」
「十戒だよ」
これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…父さん。実を言うと『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」
「何て低俗な映画を見てるんだ、恥を知れ!いいか、父さんがお前くらいの頃は、そんな映画を見たり態度が悪かったことなんて無かったんだぞ」
するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。
それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。
「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」
母も顔をひっぱたかれた

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道で「十年後の自分が見えるカメラ」なるものを拾った。
冗談半分で自分を撮ってみると、なにも写らない。
「なんだ、壊れてんじゃんw」
そこで通りかかった友人を撮ってみた。
するとそこには、ホームレスになった友人の姿が。
友人の未来が心配になった。


※一応管理人注 ↑これは、2ちゃん的には「友人よりもお前の未来を心配しろ」という話

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先週は僕の誕生日だった。

その日の朝はあまり気分が優れなかった。妻はやさしく「誕生日おめでとう」と声をかけてくれるだろうか、
プレゼントを何かもらえるかな、なんて期待をしつつ、朝食をとるため階段を降りた。
だけど妻は「誕生日おめでとう」どころか、「おはよう」さえ言わなかった。

これが結婚ってやつだなと思った。でもきっと子供たちなら覚えてくれているだろう。
しかし子供たちは朝食の間、何ひとつ言わなかった。

会社へ着くと、秘書のジェーンが「おはようございます。そして誕生日おめでとうございます!」と言ってくれた。
少なくとも覚えてくれた人がいると知り、気分が少しよくなった。
昼の1時まで仕事をしたあと、ジェーンがドアをノックしてこう尋ねた。
「今日は外がとてもいい天気ですわ。せっかくの誕生日なのですから、外でランチでもしませんか?私と2人で。」
僕はこう答えた。「ありがとう、ジェーン。今日受けた言葉の中で一番感動したよ。よし行こう。」

ランチは普段行くような店ではなく、ひと目に付かない席のある小さなレストランを選んだ。
2人ともマティーニを片手に食事をとても楽しんだ。
会社に戻るときにジェーンが言った。「せっかくのいい天気なんですから…会社にもどらなくてもいいですよね?」
僕は「いいかもね。何か考えがあるのかい?」と尋ね返した。
彼女は言った。「私の部屋に行きましょう。」
彼女のマンションに着くと、ジェーンは僕に向かってこう言った。「寝室にちょっと行って戻ってきますわ。いいかしら?」
「OK」僕は緊張しつつ答えた。
彼女は寝室に行き、2分くらい経って、大きなバースデーケーキを持って出てきた。
後ろから妻、子供たち、私の友人や、職場のみんなまでがハッピーバースデーを歌いながら出てきた。

僕はただ、そこに座っていただけだった…
そこのソファに…
裸で…。



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1 コメント

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最後の長いし (屑宮)
2012-06-15 23:52:44
本当に意味がわからなかった。ブルース・ウィリスが最初から死んでたみたいなこと?つか2ちゃんねるたまに見るとアタマ悪いやつら多くてびびるよね。こんな馬鹿大人現実にいる?と思ったら新しい上司が馬鹿すぎてさ!よく建前で上司の仕事は部下のミスのケツをふくこととかいうじゃん。こいつが本当にケツ拭くしかしないのよ。法律の知識も会計経理の知識も必要な部署なのに本人がなんも知らんであたしに丸投げしてメクラ判押すだけならまだしも変に手を入れて部長に回すからNG出されて謝ってまたこっちに直しを丸投げ。こっちにも謝れよ。多分あたしが今いる部署で一番知識あるから逆に苦労するわ。つかケツ拭くどころかクソ垂れ流しなんだから自覚してオムツするくらいガキでもするだろがよ。
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