これでもやっとそのように固まってきたのであって遅かったイメージです。
多くの原因はスポンサーが求めていたのではなく、海外だと抗議や炎上でスポンサーが参ってしまうからそうせざるを得ないのが実情です。
YouTubeなのでアメリカとかでの問題がそのまま横並びに日本に当て嵌めただけです。
勿論、問題の質も異なりますよね。
子供への悪影響を説いて対策していますが、問題は違う点なのかと知れています。
例えばガーシーとかの暴露ですよね、私はどうなのか知らないのでその善悪を議論する気はありません。
反対に世間の問題なのに放置して判断しないYouTubeが存在として難しいのかと思います。
これは以前に女子プロレスラーが亡くなった事例のように現場サイドと経営者が離れている場合に起き易いのかと思います。
現場サイド、更にネットの反応とかだと全く経営本体にまで響くような事にならないからその場で修正して難を逃れるのは難しいのです。
それよりも日本の典型的な事例だと
その他にも
YouTubeだけでなく、テレビでもそうなのですが、視聴率の下降ですよね。
YouTubeで言えば再生回数の伸び悩みです。
それはコンテンツに飽きたのもあるのでしょう。
まして成人男子だとおそらく、この企画よりも面白いのを出来るくらいの人がいても不思議ではない状況です。
経済的な制約からテレビは似たようなものばかりになりますよね。
それでもYouTubeの企画よりは高額です。
YouTubeへとテレビからいろんな人が移動してきます。
また、他の分野からも動画投稿が増えています。
その中で長年続いたコンテンツでは数字が取れないので釣りをしてしまう状況になります。
更にYouTubeが複雑なのは子供や若者が視聴の大半なので飽きてしまいます。
その度にゲームが次々と違うのが主流になってきました。
そのゲームが変わる度にそれを実況する主な実況者は変わってきました。
それにも関わらずヒカキンさんは同じ調子でした。
ところが、暗黙のマナーと言うのについていけていません。
流行るゲームによっては更に微妙な空気が流れています。
市場の動向でゲーム事態浮き沈みしますし、過激なものが流行る場合もあります。
それでヒカキンさんはまだしも、見ている視聴者は全く理解していません。
面白おかしく取り上げている記事もありますが、現実は問題がそこにあり、かつそれを利用しての動画再生回数なのを考える必要もあります。
と言うのも釣り動画とそのゲームの実況再開動画、更にはapexの暗黙のマナー動画も100万超えです。
必ずしも良いから見る時代ではなく、サムネイル詐欺でも数は数です。
まして暗黙のマナーの動画なんて冷静ならアップしません。
確実に飾らずに本音に近いものをわざと出して普段から評価を高めにさせないのでしょう。
評価が高いとその分叩かれますから。
このような事態をYouTubeは見て見ぬフリです。
市場の動向を見極めながら、余程炎上したらBANなのかもしれません。
少なくとも広告剥がしをするのでしょうね。
ここだけの話、こう言うのが続くと専用サーバーで内向きで面白くなくてもいいから、問題を起こさない環境でのゲームになるのかと思われました。
と言うのも実際にホロライブでRUSTの専用サーバーでやっても面白くないだけでなく、やはり揉めるような事が感じられました。
特に伝書鳩と呼ばれる両方見ているリスナーがいる訳で、互いの情報は随時流れます。
故に幾ら芝居をしてもそれすら浮きます。
時代の流れに逆らっても仕方ないのかと思います。
そうなると記事のようにまとめて表現して周知して知らない人などに啓蒙するしかないのでしょう。
自分には他の情報を添付して論理的に纏めるのが限界で実際の評価はとても出来ません。
ただ、YouTubeが実態から遅れて対策して、かつそれよりも遅れている一般がいる訳です。
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