ひろゆき氏「２兆円超も損失をだした結果『レガシー』として何が残ったんだろう」東京五輪に私見(日刊スポーツ) #Yahooニュース

　ひろゆき氏「２兆円超も損失をだした結果『レガシー』として何が残ったんだろう」東京五輪に私見(日刊スポーツ)
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ひろゆき氏「２兆円超も損失をだした結果『レガシー』として何が残ったんだろう」東京五輪に私見（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース

　「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏（47）が13日までに自身のX（旧ツイッター）を更新。東京オリンピック（五輪）について、私見をつづった。...

ひろゆき氏「２兆円超も損失をだした結果『レガシー』として何が残ったんだろう」東京五輪に私見（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース

おそらくなのですが、形のある物にしか価値を感じない方なのかと思いました。

東京五輪で出したメダル数はそれなりに栄光です。

また、それは風呂パリ五輪にも継承されています。

更にはスポーツの裾野も広がって多くの種目がエントリーしています。

形の無いレガシー遺産こそ受け継いでいく価値のある伝統になり歴史になります。

どこかのゲーム制作会社が改竄したくなるほどの。

日本は戦争で五輪を開催出来なかった時があります。

また、モスクワ五輪の参加は控えられました。

その時はソビエト連邦でアフガン侵攻でした。

平和への貢献がこれだけ如実に現れる式典は他になく、誇って良いくらいの話を否定するのですよね。

だとしたら、パリ五輪はどうなのか比較説明してみたらどうでしょうか？

「残るのは赤字」五輪の呪い…震えるパリ

実はその前に

「日本が再びホスト国になる時が来る」IOC幹部のコメント報道に…ネット反発の声「断じてお断り」「日本はIOCの財布ではない」：中日スポーツ・東京中日スポーツ

これはパリ大会がエアコンがない、食べ物が選手向きでないなど問題だったのかと思います。

つまり、ひろゆき氏は自分の居場所の五輪の事は置いて、日本の悪口を今更言う情けない事態に陥っています。

それだけの話かと。