福岡5歳児餓死“ママ友”裁判 共通の友人が様子語る
福岡県篠栗町で、母親を支配して5歳の息子を餓死させた罪などに問われた、いわゆる「ママ友」の裁判で、共通の友人が証人として出廷し、当時の様子を語りました。 起訴...
テレ朝news
そして翔士郎ちゃんの亡くなった数日後、利恵被告とのSNSでのやりとりについて赤堀被告から「消しとった方がいいよ」などと言われたと証言しました。
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