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日本代表が強豪イランに1ー2で敗れる...終了間際に悪夢の痛恨PK弾、守田先制も無念の逆転負け【アジア杯】

2024-02-03 22:41:00 | ニュース

日本代表が強豪イランに1ー2で敗れる...終了間際に悪夢の痛恨PK弾、守田先制も無念の逆転負け【アジア杯】

日本代表が強豪イランに1ー2で敗れる...終了間際に悪夢のPK弾許す、守田先制も無念の逆転負け【アジア杯】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

日本代表が強豪イランに1ー2で敗れる...終了間際に悪夢のPK弾許す、守田先制も無念の逆転負け【アジア杯】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

■サッカー AFCアジアカップ2023 準々決勝 イラン代表 2ー1 日本代表(日本時間3日、カタール・エデュケーションシティ スタジアム)3大会ぶり5度目の優勝を狙う“森保ジ...

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見ていて残念でした。



【アジア杯】森保一監督 伊東純也の報道を巡り、メディアに要請「疑惑ということで、過剰に追い込むことは控えて」(スポーツ報知)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース

2024-02-03 16:35:00 | et cetera

【アジア杯】森保一監督 伊東純也の報道を巡り、メディアに要請「疑惑ということで、過剰に追い込むことは控えて」(スポーツ報知)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース

スポーツ界は選手を守るのに何故かお笑いは芸人を守らなかった。
そこに見る立場の違いと言うかスポーツ選手は国際的ならまだ守られるのにお笑いのトップでも捨てられる事実は大きい。

コンプライアンスがあるので遵法であっても世の中の評価やポピュリズム的な勢力に勝てないようだ。
それで失敗すればまた騒ぐのだから手に負えない。


松本人志さんの“罪”を考察したブログに反響広がる「ぐうの音も出ない」「完璧すぎる論破」

2024-02-03 16:08:00 | 話題

目次
● まつもtoジャニー
● 的外れな人情論と損失論
● 性犯罪に無関心なテレビ局
● 週刊誌という入れ物を叩く人たち
● 女性側の主張の信憑性は?
● 携帯を取りあげる異常性
● もうひとつの罪・松本さんのパワハラ
● 芸人のみなさんは 「河原者」の時代に戻りたいのですか?
● 合意の有無でなく、合意の中身こそが重要
● 記者会見の提案

パオロ・マッツァリーノ
パオロ・マッツァリーノ(Paolo Mazzarino)は、「イタリア生まれの日本文化史研究家」を自称する覆面作家。( 実在しない)イタリアン大学日本文化研究科卒としている。

問題点から抽出すると「河原者」はあまり使用しない方がいい差別的な言葉です。
その次にこんな状況下でこれですか?
一部の人からしたら、何をやっているんだと反感を買います。

Xでのポストを見ても
「ぐうの音も出ない」「完璧すぎる論破」
なんて言うようなコメントは上位にはない当たり前だろう、今時こんな書き込みしたらガキ扱いされます。

ですが、残念ながらこの記事に迎合するポストが並びます。

Yahoo!のコメント欄のAI要約だと
主なコメントは?
・松本人志さんに対する疑惑は、彼自身が明確に説明すべきだと感じています
・松本人志さんを擁護する声もあり、事実関係が明らかになるまで待つべきだという意見もあります

ですが、実際に記者会見をすれば、また旧ジャニーズ事務所スマイルアップの二の舞で松本人志さんが叩かれてキレる💢のが見えてませんか?
それも芸だからそれはそれでいいのかもしれませんが、世間からすればそんなは懲り懲りです。

テレビが性犯罪に無関心な訳もなく、現実には力関係で公にしなかった話ですよね。
それをBBCの日本支社がネタにしたのでこうなったみたいなジャニーズ問題でした。
それの二の舞を踏む松本人志さんの件はまさにテレビが風見鶏で吉本興業が守るか捨てるかでコロっと変わりました。
一番大きい要素は力関係に屈するテレビ局の裏側の問題なのかと思います。

それに普段から飲み会とかやっていたのが新型コロナ辺りからそう言うのも否定されていますが、それまでは打ち上げやコンパは慰労や出逢いの機会で常識の範囲でやっていたはずです。

だから、あまり他人事のように責められるはずもなく番組関係者以外で余程テレビ局でもお堅い部署でないと何某かのそう言う飲み会はあるものかと推測されます。

つまり、映画でも一時期あった斜陽期にあたる今のテレビ界隈でタレントをスポンサーの為に遠避けるしかない立場なんです。
収益的に弱くなったのですが、スポンサーが強いのは以前からで番組のレベルとは別にコンプライアンスの厳守と言う縛りは付き纏いました。
この話がまだ続いているのは裁判の進捗の問題でしかなく、答えが出ればそれで直ぐに済むのでしょう。

問われているのはタレントの罪と言うよりテレビ局等の力関係での馴れ合いなのかと思います。
ジャニー喜多川氏の時も止められなかったが松本人志氏の件でもあまりに酷かったら後輩芸人アテンドの飲み会自体も止めるように説得するような配慮なのでしょう。

誕生日会にしてもネットだと大騒ぎして叩いたのにこれまで一度も大きな有名人が集まる誕生日会を叩いた事はなかったのですから。
テレビに出演しないネットの投稿者なら叩けて自分達のテレビの出演者は擁護するそう言うダブルスタンダードなのです。

また、もう一つ問われているのは一部週刊誌のガセな記事なのかと思います。
書き捲るのに何故か被害者は親告はしないと言う違和感です。

某サッカー選手の場合は親告されたので刑事裁判で争うようです。
この違いとかが少し匂わせないとあかんのかと記事書く難しさを感じました。


有名人のスキャンダルで議論を続ける社会に脳科学者・中野信子が抱く「違和感」(現代ビジネス)

2024-02-03 12:01:00 | その他気になった事

有名人のスキャンダルで議論を続ける社会に脳科学者・中野信子が抱く「違和感」(現代ビジネス)

脳科学者による社会的な現象への解析はたいてい不思議な事を言い出すものです。
茂木健一郎さんの記事も読んで何か狐につままれたような印象を受けます。

実際には有名人のスキャンダルが周期的に起きている訳ではなく、ネタが無くなるとそれを補うのにそれまでに集まった情報の内で最も売れそうな事案を記事にするのでしょう。
ネタ切れは騒いでから飽きるまで約3ヶ月だとすれば3ヶ月毎くらいに有名人のスキャンダルが浮上する事になります。

特にコタツ記事のように取材しないでたとえばテレビやネットでの話題をそのまま取り上げたのが多く有るとすれば、その中に複数の実際に取材したインタビューや記者会見、それに試写会や舞台挨拶などの情報で記事にするならまだそれなりなのでしょう。
昨今の有名人スキャンダルの中には情報提供料でゴシップを晒して記事にするような事も多く問題が複雑化しています。

ところで人を食い物にするサイコパスと書いていらっしゃいますが、定義の仕方次第なんでしょうね。
それより怖いと言うのですが、それもう既に脳内ではなく社会的な現象や組織的な行動では?
マスコミの中ではパパラッチのような執拗に追及する週刊誌等はそれに当たるのかと思います。

更に酷い社会現象がネットなどでの炎上でターゲットが提供されるとそれについて議論と言うか熱弁が開始されてしまいます。
こうなると社会的には時の人で何をやっても騒ぎになるような不幸に見舞われます。

ここまでならコロナ禍以前にもあったのでしょうけど、旧ジャニーズ以降に現れた社会的制裁を強制するようなクレームなのでしょう。
騒ぎが起きて不買運動になれば困るから仕方なくそれに応じて起用を取り止めただけなのに何故かそれが一般化されてしまう事の恐ろしさは正に違和感を通り越して異常な状況です。

記事の最後の方に嘆息していると書かれていますが、自分からすれば嫌な事でも社会一般がそうな以上逆らえないのです。
集団心理の怖さで集団サイコパスみたいな状況から脱出出来るのか冷静さと諦めがないとやっていけないかと最近は慣れっこです。





ビートきよしさんのXでのポスト

2024-02-03 09:42:00 | その他気になった事

実際には日本人を守るのも入っていますが、何から日本人を守ると言ってしまうと国際問題になるので暗に反対の事で成立させる高等テクニックなのかと思います。