最近は、買ってもそのときだけ読んで、次の発売日までまず目を通さなくなりました。
昔は、紙がすり切れるくらい(は、ちょっと大げさかな?)読み返しましたが、最近は記事に対する興味が、頭髪に比例して(かなぁ?)薄くなってしまいました。
きっと、記事の内容自身が悪いのではなく、ほかの情報源や、(ただ)長く無線をやっていて、必要とする情報自体が少なくなっているのかも知れません。
買うのを止めようかなとも思いましたが、それなりに読みたい部分はありますし、月に一度くらいは本屋さんに足を運んで、ほかの本を眺めることも必要かと思い、今日は、買ってきました。(ネット通販は、欲しい本を探すのは便利ですが、読みたい本を探すのは結構タイヘン)
CQ誌以外に、電子工作大図鑑(仕事でも使うかも知れない)と、沖縄のそばと食堂(お店自体は知っていても、こういう本がないと、「この店に行こう!」と、思い出さないので。)という本も買ってきました。
夜、布団に入ってから、1時間くらい本を読まないと眠れない私にとっては、あまりおもしろすぎる本でもダメだし(朝まで読んでしまう)、重たすぎる本もダメ。(感情移入が激しいので、これまた朝まで眠れない)軽い読み物を探すのも、一苦労です。
昔は、紙がすり切れるくらい(は、ちょっと大げさかな?)読み返しましたが、最近は記事に対する興味が、頭髪に比例して(かなぁ?)薄くなってしまいました。
きっと、記事の内容自身が悪いのではなく、ほかの情報源や、(ただ)長く無線をやっていて、必要とする情報自体が少なくなっているのかも知れません。
買うのを止めようかなとも思いましたが、それなりに読みたい部分はありますし、月に一度くらいは本屋さんに足を運んで、ほかの本を眺めることも必要かと思い、今日は、買ってきました。(ネット通販は、欲しい本を探すのは便利ですが、読みたい本を探すのは結構タイヘン)
CQ誌以外に、電子工作大図鑑(仕事でも使うかも知れない)と、沖縄のそばと食堂(お店自体は知っていても、こういう本がないと、「この店に行こう!」と、思い出さないので。)という本も買ってきました。
夜、布団に入ってから、1時間くらい本を読まないと眠れない私にとっては、あまりおもしろすぎる本でもダメだし(朝まで読んでしまう)、重たすぎる本もダメ。(感情移入が激しいので、これまた朝まで眠れない)軽い読み物を探すのも、一苦労です。
私なんてJARL NEWSと同じくらいしか購入していませんよ(笑)
発売直後に書店に立ち寄れば買うのですが、発売から時間が経ってしまうと「来月買えばいいかな」の繰り返しです。
長く購読していると、記事も繰り返しになってしまうし、改めて仕入る事柄も少なくなってしまいますから仕方ないですね。
それに情報といっても、誌面という性格上、ネットに比べて即時性に欠けますし・・・
船便で送られるので、23日くらいにならないと発売されないらしい。(でも、トラ技は、新しいのがあったなぁ。。。)
で、去年の5月号は、こちらに帰ってきてから、6月号が出る直前に「やっぱり買っておこう」ということで、それ以来は、続けて買っています。
11月号では、「内容が難しすぎる」ということがかかれていましたが、25年以上読んでいると、昔より易しい(すぎる)記事が多いようにも感じます。幅広い読者層に応えるという、出版物の使命があるので、誰でも満足は難しいでしょうね。その点、ネットですと、読者(?)自身が取捨選択できますので、勝っているとも言えます。
でも、「寝物語」としてのCQ誌は、そこそこですね。個人的には、CQ誌には、技術誌よりも、「読み物」誌に変化した方がいいような気もします。
(運用情報と技術面では、CQ誌よりも、59誌に頼っている私です。)
寝床で本読むのは、翌日朝寝してても平気な時ですが・・・
最近試験に向けて勉強してます。しばしやって、寝よっ、と電気消すとすぐ眠れます。
やっぱ勉強は嫌いなんだな、きっと。
電気通信術は免除になるかと思ったら、やっぱりあるみたい。面倒だなぁ。
(内容考えると手が止まるので、無心に書かないとやばい。)
電気通信術は、考えたらダメです。ひたすら聞こえた符号を書く。これに徹することです。
私が受験した頃は、まだ送信もありましたので、こちらは逆に、内容を把握した上で送信した方が良かったように思います。
1アマは、音響受験は残っているようですね。
みなさん取得に向けて気合いが入っているようですが、私はあとは1総通くらいしか残っていません。でも、もうお勉強はいやだな。