今回のビューローから転送されたQSLの中に、東京都内のかなりアクティブな方から、「QSLが届いておりません。2004~2005年にかけてのQSLの80%が未着で、JARLに問い合わせても原因不明」(要約)の記載のあるQSLが届きました。
ログを照合すると、確かに交信の記録があり、この分のQSLは確実に送ったはずです。
私の所にも、2005年前後のQSLの未着がかなりあります。その中には、いつもお世話になっていて、その時期以外はすべてのQSLが届いている局もかなりあります。
2005年と言えば、平成の大合併のピークの年ですね。各地で新しい市や郡の移動運用が華やかで、おそらくBUROには大量のQSLが送られたことは、想像に難しくありません。倉庫の奥の方に追いやられて、そのうちに送られてくればいいのですが。。。 (新しい市や郡なら再度交信も可能ですが、同時に消滅する市や郡からの運用のQSLも多い訳で、これは今後交信することは不可能です。)
みなさんはいかがですか?
ログを照合すると、確かに交信の記録があり、この分のQSLは確実に送ったはずです。
私の所にも、2005年前後のQSLの未着がかなりあります。その中には、いつもお世話になっていて、その時期以外はすべてのQSLが届いている局もかなりあります。
2005年と言えば、平成の大合併のピークの年ですね。各地で新しい市や郡の移動運用が華やかで、おそらくBUROには大量のQSLが送られたことは、想像に難しくありません。倉庫の奥の方に追いやられて、そのうちに送られてくればいいのですが。。。 (新しい市や郡なら再度交信も可能ですが、同時に消滅する市や郡からの運用のQSLも多い訳で、これは今後交信することは不可能です。)
みなさんはいかがですか?