JN1NOP's blog

沖縄のことと、アマチュア無線大好き人間、えのぴさんのブログです。足跡残してね。(^_^)v

アワード到着

2022-08-31 18:01:38 | 無線
 申請していた、24/CWのJCC-700と、3.5/CWのWAGAが届きました。

 申請料は、郵便振替で支払っている(JARL会費<転送手数料ですが。>は、登録したクレジットカードで支払えるのに、なぜかアワード申請料ではダメ)のですが、振替手数料が高い(262円!)ので、もうひとつくらい出来るまで待ちました。クレジットカードで支払えるようにして欲しいです。

 最近は、なかなかJCCやJCGが増えなくなりました。(e-QSLも可能ですが、国内は紙QSLでお願いします。)JARL経由で受け取るQSLも、コロナが関係しているのか、異常に少ないです。

 もうちょっとで完成しそうなのは、CFM待ちで14CWのJCC-800(あと2市)、28CWのJCC-700(こちらもあと2市)ですね。10CWのWACAはQSL待ちが2市と矢板市が未交信、3.5CWのWACAがQSL待ちが4市で未交信も4市(下松・宮若・鹿島・南島原)です。



 

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QSL考2

2022-08-05 16:23:56 | 無線
 ○ 月日が数字のみで書かれているので、どちらが月で日なのかわからない。
  これもログを調べればわかりますが、QSLとしてはNGですね。8.5や8/5の表現も、日本やアメリカでは8月5日ですが、ヨーロッパでは5月8日の意味になります。(今回は相手局の地域で判断しました。)
 JARL規格QSLのように、ログ形式で枠を月と日で分けるのもいい方法かと思います。または、月を英語の略号で書く(Aug.とか)のもいい方法だと思います。ただし、スペルが間違って(存在しない月の略号<筆記体で書かれていて、jnreかmreに見える>)いるのもありました。スペル違いは、SXCCでは無効にしました。

 ○ 8/5と書かれているようですが……。
  手書きで、「/」が、1なのか/なのか、判断できないものがありました。これもSXCCでは、無効にしました。

 ○ 交信データ(コールサイン・交信年月日・時刻・周波数帯・2wayのモード・RST)が、二重線やグジャグジャ(ちょっと表現が出来ない。)や、訂正印で修正されている。
  これらの項目の訂正は、もったいなくても新たなQSLに書き直した方がいいと思います。受領局が書き直したことになるかも知れません。(DXCCでは無効になります。)訂正印も、日本だけの文化だと思った方がいいです。(SXCCでは無効にしました。)

 ○ モード欄に、2wayまたは2Xの記載がない。
  モード欄が、「MODE」になっているので、双方向同じモードなのか、別のモードか判断できないので、はっきり記載した方がいいです。私はクロスモードでの交信は、ほとんどないなので、これはSXCCには(今回はMIXだけなので)有効にしました。もし今後、モード特記を申請するときは、無効にしようと思います。

 ○ TO RADIOのアンダーラインのところに、発行局のコールサインが書かれていて、転送欄の四角に私のコールサインが書かれている。
  郵便番号を書くような転送枠が何のために必要なのか私にはわかりませんが、いっそのこと転送枠を廃止してはどうかと思います。海外のビューローでは、転送枠があるのはほとんど見ません。今回のSXCCでは無効にしました。

 ○ 手書きの字が達筆(汚い)すぎて、判読できない。
  ………

 厳しすぎる書き込みかも知れませんが、留意していただければと思い書き込みました。他にもあれば、また第3弾を書こうと思いますが、もうこれ以上ないことを信じております。

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