以前のにゃんこ便でしたら、きっとポストインしていてくれただろう。。。
ポストに入らないときでも、19時までに連絡すれば、当日に再送してくれたはず。
〒も嫌いではないが、18時までに連絡しないと、当日には届かないって、現役労働者にはちょっと無理ってもんだ。(一発免停覚悟で、高速道路をぶっ飛ばせば18時帰宅は可能だが。。。)
明日、届くように手配はしました。
「信書」問題にした人、困ったものです。
ちなみに、郵便小包でも信書は送ることができません。小包に信書を付けたいときは、「小包はがき」を利用しないといけないはず。(利用したことがないので、ちょっと記憶が曖昧で、この制度は廃止された気もしますが。)
アマチュア無線の担当当局であった郵政省(当時)の見解では、QSLカードは信書ではないとされていましたが、省庁再編した総務省では、QSLは信書なんですかぁ。。。それとも〒が民営化したから?
(諸外国では信書としていない国のが多いようです。)
「電波監理」は交信終了のQSL交換まで管轄して欲しい気がします。
ポストに入らないときでも、19時までに連絡すれば、当日に再送してくれたはず。
〒も嫌いではないが、18時までに連絡しないと、当日には届かないって、現役労働者にはちょっと無理ってもんだ。(一発免停覚悟で、高速道路をぶっ飛ばせば18時帰宅は可能だが。。。)
明日、届くように手配はしました。
「信書」問題にした人、困ったものです。
ちなみに、郵便小包でも信書は送ることができません。小包に信書を付けたいときは、「小包はがき」を利用しないといけないはず。(利用したことがないので、ちょっと記憶が曖昧で、この制度は廃止された気もしますが。)
アマチュア無線の担当当局であった郵政省(当時)の見解では、QSLカードは信書ではないとされていましたが、省庁再編した総務省では、QSLは信書なんですかぁ。。。それとも〒が民営化したから?
(諸外国では信書としていない国のが多いようです。)
「電波監理」は交信終了のQSL交換まで管轄して欲しい気がします。