沖縄にいます。

　ここにいて、沖縄を一番感じ取れるのがテレビのCMだったりします。これはこれでさびしいですね。

　特に観光とかもする気ないし（そもそも、この部屋の住人のご出勤で車が使えないので、家籠い（やーぐむい）するしかないですし。）


　でも、内地に比べて、温かいのが救いです。いま、部屋の中（窓は開いていますが）２４度ほど。外気温でも20度くらいはあると思います。Tシャツで過ごしています。

　無線もコンディションがパッとしないし、ヒマですね。

譜面台の正しい（？）使い方

　無線家のみなさんは、ほとんどの方がいろいろなデータをコンピュータ化されていると思います。私もそうしたいのですが、過去のデータが膨大なため、未だ手書きログの手書きチェックです。

　ログにしろ、JCCやDXCCのチェックも、（A4サイズのが良いのですが、無線用の机が小さいので、B5サイズを使っています。）紙ベースでファイルに綴じ込んでいます。ページ数が結構多いので、２分冊にせざるを得ません。（200枚収納と謳われているファイルです。ファイルは見開きなので、広げると倍の大きさになります。）

　机の上のログやらなにやらをおくと、ファイル２冊は到底のせられませんが、ふと目にとまったのが譜面台。これなら床から立ち上げて、ファイルを置くことも可能です。（A4サイズも載りますし。紙ベースではA3サイズでも載せられます。）意外と使えます。

　譜面台もピンキリですが、私が使っているのは折りたたみ式の華奢なものです。ネット販売でも1000円を切っていますので、無線家の方でも使えるかも知れません。（仕事でも？）
　
　もちろん楽器を演奏する際にも使っていますが、譜面が落ちないように紙ばさみ（洗濯ばさみ）で譜面台に楽譜を挟むこともあります。これも無線に応用できそうです。（これならA3の紙を２枚載せることも可能です。）

　参考になればと思い、書き込みました。

ＫＣＪコンテスト賞状届く

　本日到着しました。

　とはいっても、それほど自慢できる結果ではありませんでした。運用時間も少ないし、交信局数も少ないです。

　それでも、沖縄県内から参加するマルチバンド参加者がいなかったようで、いわばタナボタ入賞です。（沖縄県１位なので。）
　昨年も同じような状況で、タナボタ入賞でした。

　昨日はＫＣＷＡコンテストでした。3.5で参加しましたが、どのコンテストの参加人数が減っていますね。でも、常勝局はほとんどのコンテストに参加していますので、ますます勝ち目がなくなりますね。hi

コントラバス 買っちゃいました。

　コントラバス。ウッドベースとかストリングスバストか、ダブルベースとか、いろんな名前があります。　まぁ、とにかく一番低い音が出る楽器です。
　電波の場合は１秒間に約３０万kmも進むので、波長は周波数に対してものすごく長くなりますが、音波は３４０ｍ位なので、弦の長さはアンテナに比べればかわいいものですが、それでも２ｍ近くの大きさがないと、この音は出せないです。（アコースティックな楽器の場合ですが。）

　という訳で、とにかくデカイ。　職場ではある程度の広いところで練習できるので、でかいことはデカイですが、それほどとは思っていませんでしたが、我がラビットハウスの中に鎮座すると、デカイの一言。どこに置くか悩むところです。
　（ちなみに、サイズはデカイですが、値段はチープです。楽器の値段はピンキリですが、私の稼ぎではキリに近いものしか買えません。）

　音色は、値段相応と言うところか、はっきり言って職場のよりも悪いです。

　でも、不思議なもので、楽器って使えば使うほど良い音になるような気がします。使わないと拗ねるのかな？

　時間がある限り（そして近所迷惑にならない範囲・音量で）弾こうと思います。

年末年始

　今年も名護市で過ごします。　

　無線ができるのは、12月23日から１月４日までです。移動できるのは、例によって現地到着後にならないとわかりません。

　無線が目的の滞在ではありませんが、もしリクエスト等がありましたら書き込んでおいてください。　なお、1.9MHｚは名護市以外からはQRVできません。名護からも、アンテナが非常にプアなので、なかなか内地まで飛んでくれません。