桜の季節になると、わたしが出かけるのはここ。
普段はあまり通らないけど、この時期になるとちょこちょこ行くのです。
桜の枝が道路に向かって伸びていていて、ちょっとしたトンネルみたいなんです。
車のサンルーフから見上げると、ちょうど真上に桜が咲いてる。
おととし、桜の植えられている斜面が整備されて、何本もの木が切られてしまいました。
桜の数はかなり減ったけど、やっぱりきれい。
お昼間と夜。
夜は街灯がライトアップしてくれます。
普段はあまり通らないけど、この時期になるとちょこちょこ行くのです。
桜の枝が道路に向かって伸びていていて、ちょっとしたトンネルみたいなんです。
車のサンルーフから見上げると、ちょうど真上に桜が咲いてる。
おととし、桜の植えられている斜面が整備されて、何本もの木が切られてしまいました。
桜の数はかなり減ったけど、やっぱりきれい。
お昼間と夜。
夜は街灯がライトアップしてくれます。
で、結果から申し上げますと、
まったくもって泣けませんでしたwww
ていうかアレ、泣けるシーンなんですかね?テギルが狂乱すればするほど、ものすごくさめてしまって。どちらかというとクンノムに感情移入して泣くシーン・・・?でも彼の人生なんだったの、と思うと哀しいというより茫然というか。
なんていうかあのシーン、運命の皮肉をこれでもかと盛り上げ、ついでにびっくりの事実も大暴露、この二人にこそ因縁があっただなんて予想もしなかっただけに、なんだか悲劇を盛り上げる為に今ここで色々判明するのかい?みたいに感じてしまって・・・
容量オーバーになって兄ちゃんが死んでるのにも反応遅すぎなテギルを見てても、全然感情移入できませんでしたwその直前にテギルが元・両班の息子として、元・をなぶりまくってたからかもしれません。あと、オンニョンが折檻され飢え死にさせられそうになってたのに「泣くだけだった」て知ったからかも。
テギルが熱演すればするほどに、冷めていく心を止められませなんだ・・・いやーpoko様だけではありませんぞ!あれは泣かせようと色々盛り込みすぎて逆効果、な失敗例だと思いますww
ですよね。
ビックリ仰天な事実がわかったシーンです、確かに。
自他共に認める泣き上戸のわたしが、全く一滴の涙も出なくて…
テレビで見るテギルは大泣きしているけど、そんなに悲しいとも思えない
…泣けない私が変?と気迷うほど、違和感ありのシーンでした。
よかった、りば様も同じで…