続・今日も跳び蹴り

声出して行こうぜ!

転職しました

2008-09-14 | ほぼ毎日J子
ウソくさ。
つーか、顔が完全に二日酔いやな。

この日は二日酔いもなんのその、朝から酒蔵巡り怒涛の6連発。
試飲に次ぐ試飲で、5軒目あたりで腰が抜けるかと思いましたが、持ち前のガッツで何とか乗り切りました。

ありがとう、神戸。

エッセンシャル

2008-09-12 | songs
最近の朝の一枚。
つーか、2枚組やけど。

そういえばガキの頃、エアチェックして勝手にウィリー・ネルソンのベスト盤とか作ってたなぁ。
ちょっと奮発して、テープはクロームを使ったりしてな。

初めてウィリー・ネルソンを聴いたとき「プロレスラーのクセに歌うまいやんっ」って、何故かプロレスラーだと勘違いしとったな。

しっかし、カントリー音楽聴くと無性にステーキが食いたくなるんよねぇ。

’08/09/11の晩飯

2008-09-11 | 男の手料理
・焼き飯
・オクラのたたきと納豆の混ぜ混ぜ(野沢菜コンブ+

焼き飯の具はタマネギとピーマンと卵。
仕上げにちりめんジャコとゴマを少々。
自分一人で食うには申し分ない味。

混ぜ混ぜには買い物んときに気になって購入した「野沢菜漬コンブ」を切り刻んで入れてみた。
ホントは生イカを入れたかったんですが、既に売切れで。
ま、これはこれで。

'08/09/10 今朝方の夢

2008-09-10 | 夢見るJ子
筑後川の河口あたりの河川敷をパジェロに乗って通っていると、リンちゃんが掘割にカヤックを浮かべて遊んでいた。
暫く一緒に遊んで、彼の家に帰ったが、そこはどう見ても私の親戚んち。
気にせず、車を駐車スペースへ入れようとするが、急に眠気が襲ってきたり、ブレーキが利かなくなったりして、なかなか思うように停められない。
車を停めて軒先へ行くと、3103が焼きたてのパンとトウモロコシだかジャガイモだかワケ分かんない、とにかく生温いスープをご馳走してくれた。
スープを飲んでいると「今から祭りに行くから」とパタゴニアのフリースを着たリンちゃんが玄関から両腕と両脚をビンッ!と伸ばして、四つん這いで出てきた。
その後を「あたしもーっ!」とオレンジのフリースを着た3103が両腕と両脚をビンッ!と伸ばして、物凄い勢いで追いかけて行った。
「じゃぁ、俺も」と立ち上がろうとしたら、突然、玄関の扉がバンッ!と開き、てんもりさんが四つん這いで飛び出してきた。


大笑いしながら目が覚めた。
パンツ履いとらんやった。

稲葉喜美子

2008-09-10 | songs

「セラヴィ♪セラヴィ♪セラヴィ♪」

それは突然、ふとした拍子に耳の奥で響きだした。
そして、そのフレーズは耳から離れようとしない。
その正体は、稲葉喜美子の歌「セ・ラ・ヴィ」
私が中学か高校んときに稲葉喜美子本人がパーソナリティーを務めるFM番組の中でよく流れていた歌。
当時、その歌だけが気に入り、貸しレコード屋でアルバムを借りて録音したテープを1本持っていた。
アルバムの内容は、中島みゆきの歌を3割増ししたぐらい暗い曲ばっかりだったような記憶がある。

で、何気にAmazonで検索してみたら、あったよ。ベスト盤が。
しかも先月発売て。
しかし「GOLDEN☆BEST」の☆マークにイラッとするのは何故?

今再び、彼女の歌声を聞けるのが、嬉しいような怖いような。


昨日のこと

2008-09-09 | ほぼ毎日J子
午後2時より半休をもらって歯の治療へと。
歯の治療は今日も含めて、あと2回でほぼ終了。
通い始めて約3ヶ月といったところ。
歯医者さんの指導もあり、毎日、歯のみならずハグキのブラッシングにも気を使い、ハグキが随分と締まってきた感がある。
もともと歯は丈夫なほうだが、最近は前に増して歯がしっかりしてきた手応えっちゅーか、歯応えを感じる。(誰がそんなに上手いこと言え言うた

16時過ぎに歯の治療を終え、その足で小笹へと。
別の病院にチョット顔を出す。
と、その前に、昼飯抜きだったので『小笹飯店』で遅めの昼飯兼早めの晩飯。
暖簾をくぐると、この店での私の定番である、ラーメンと鶏味噌のおかずだけを注文。
新聞を読みながら待っていると不意に大将から声を掛けられた。
「世界一周でもして来られたんですか?」
してやったり顔の大将。上手いこと言うてやったぜ顔の大将。
どうやら、私が最近ご無沙汰なので、ジャブをかましたつもりらしい。
「こんの野郎、ハゲ散らかしとるくせにぃぃ!噛まずに言えたからってチョーシに乗んなよぉぉぉ!」
そう言いたいのをグッと堪える。

数分後、まずはラーメンが運ばれてきて、次に鶏味噌が運ばれてきて。
いつものように、猫舌のクセに数分で完食。
口ん中、ベロベロやし。

「おごちそうさまでした!」
「っまいどっ!」

それから病院へ行き、アレコレと。

帰宅する頃には、すっかり夕焼け空で。
西陽が眩しいったりゃありゃしない。

影も随分と長くなり、もうすっかり秋のそれで。
風も涼しく気持ちがいい。
家が近づくにつれて、風に潮を感じ始める。

そろそろタオルケットを仕舞って、毛布だそうかな。