続・今日も跳び蹴り

声出して行こうぜ!

しゅきでしゅ

2008-09-25 | 渚にて
晴天の空の下、水着姿でスルメを食む女


周りに大勢の観光客がいようと、旅のテンションだけで乗り切ってやろうとする男


祭りだからといって、ここまでやる女


それを見つけたら、着ずにはいられない男


正月早々、玄関先でノコギリを器用に使いこなす女


思いつきだけで、こんな写メを送ってくるオッサン



私はそんな迷いのない大人が好きなんです。
好きでしょうがないんです。


39歳と3ヵ月半

2008-09-25 | 思うこと
ん?最近変わったこと?
ん~、何だろな?
特にないけど、強いて言えば「ナルト」を全巻まとめ買いしたのと、ジャージマンの「27歳」を読んで泣きかけたことかな。
あ、ども。ハンサムだよ。

以下は完全なヒトリゴトです。
気にせずに。


ちなみに私は人にお金を貸す時はあげる時です。
「借りた」と思っているのは相手だけで、私自身は貸したつもりは殆んどありません。
逆に言うと、その相手は私にとって、それだけ価値のある人なんです。

そうしたい人がいる
そうしてあげたい人がいる
そうさせてしまう人がいる

心も一緒で。
あげることはあっても、決して貸すことはない。
それでも「借りた」と、そう思うんなら、そう思っていてくれるだけで有難い。
どうしても借りを返したいっていうんなら、返せるときでいいから。
返せるようになってからでいいから。
返せる形が見つかってからでいいから。
でもそれよか、少しでも長く、生きていてくれたら、それでいい。

私がガキの頃から思うこと。
それは、自分の親に自分の葬式をやってもらうこと、これ以上の親不孝はないなと。

「貸し」と「借り」
アナタはどんな形で返しますか。