先送り国家・日本でのサバイバル

「海外・日本株投資で家を建てる」からタイトル変更。茹でガエル社会でのサバイバル。投資、資産管理、健康等についての記録。

結果としてのダイエット

2008-06-01 14:59:49 | 健康管理・安全
最近は料理を作るのが面倒になって、一日1~2食の日が多いです。
しかも、おかずだけとかサラダだけの食事も増えてきました。
ただし、ヨーグルトや果物等を間食するので3食分には足りませんが、特別少ないわけではありません。

体重を量ると52kgになっていました。前回より1kg減っています。
腹のたるみがなくなり、腹筋の凹凸が薄っすらと見えてきました。

若いころは49kg前後で安定していて、太ることはないと思っていましたが、57kg以上になり、一転ダイエットすると、今度は逆に止まらなくなりそうです。

ペース落としすぎなので、もう少し食べる必要がでてきました。

第3四半期には落ち着くと

2008-06-01 14:11:17 | ベトナム(経済指標等)
JPモルガンは第3四半期にはベトナムのインフレと貿易赤字は落ち着くと予想しているようです。

また、次の理由によりアジア危機のような通貨危機にはならないと。
・短期の対外債務が少ないのでベトナムからの急激な資金流失のリスクは小さい。
・1997年のアジア通貨危機の状況とは異なる。
ただし、別のリスクがある。ベトナム経済が安定しなければ、ベトナム人のキャピタルフライトを促すと。

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インフレ・貿易収支や金の販売量等はまだ細心の注意が必要なようです。


確か2~4年後、ベトナム未公開株ファンドが終了しますが、そのときのドン/円相場がかなり損益を左右しそうで心配です。

証券株

2008-06-01 13:38:49 | ベトナム株
メモです。

この記事によると、

現在の証券会社数は90社あるが、これは多すぎ。50社程度に減るのではと。
タイでは700社が現在は50社、中国では2000社が70社に減少した。

OTC銘柄がハノイ市場で取引されるようになると証券会社の新たな収益源となる。(注:以前から報道されていたことですが)
今の悲惨な時代を生き残ると、期待ができそうと・・・。

ベトナムではスケジュール通りに進まないので、OTC銘柄がすぐに取引できるとは限りません。IPOだって以前のようにできないのだから、これはかなり先の話かも。
一応、頭の隅には入れておきますが。