ハノイがやっと反発

ハノイ市場がやっと反発しました。
ホーチミンの方は、上げている銘柄の方が多かったのですが、時価総額の大きな銘柄が下落したので、続落しました。

外国人がかなり売っているようです。
私のように売りたい外国人もある程度いるのでしょうか？

伊藤洋一氏が今ベトナムを訪問されているようです。
ブログにベトナムの様子を記載されています。

平田博孝氏のメルマガによると、ベトナムやタイなどの投資のチャンスを伺っているようです。
2007年秋頃に、中印、越南方面から撤退されたとういことですので、お見事というほかありませんね。

伸脚とダイエットの効果

体重がさらに減少して、51kg台に突入しました。体に変化が感じられます。
それは、伸脚したときです。
今までなら、右足を伸ばしたときは耐えられたのですが、左足を伸ばしたときは右足で支えるのが大変でした。
それが、軽くできるのです。

58kgから7kg弱ダイエットして、初めてよかったかなと感じました。
（食費が浮くのもよかったけど。）
7kgの重しはけっこう負荷が大きかったようです。

このところバドミントンでも動きが鈍っていたのですが、少しは回復しそうです。

FXに力を入れる理由

現在、FXは順調、日経225先物等は不調です。日本株は問題ありませんが、売買自体が少ないです。

順調といっても、判断するには、まだ期間が短かすぎます。最低でも3ヶ月。できれば、3年。3年は少し長すぎか・・・。

FXに力を注ぐのは、税金対策です。現在、マイナスなので、多少プラスになっても税負担が重くありません。

先物や日本株は繰り延べができますが、FXはできません。今年中にプラスにしないともったいないと思っています。

今までのようにやっているとプラスにできないので、色々と対策を打っています。
まだ、目途が立っているわけではありませんが。なんとかなりそうな気がします。

その次は会社名義でのFXです。が、それは、軌道にのってから・・・。

政策金利を12%→14%に引き上げ

ベトナム中銀が政策金利を2%引き上げて14%としたそうです。
インフレがまだ収まらないのでしょう。
株式市場への影響が気になります。

今日（6/10）のテレビ(WBS）で、アジア株のチャートをフリップで説明していました。
そのなかにベトナムもありました。
私の記憶では、アジア株でベトナムが含まれるのは、今まで見たことがありませんでした。少しは存在感がでてきたのでしょうか？
下落率はもちろんワーストです。