様子見したくなってきました

最近、オージーとニュージーは先安感がでてきたと報道されたり、他の人のブログで売り推奨？になっています。実際、経済環境等が良くありません。

50銭～1円程度の間隔でシステムトレードしていましたが、様子見したくなってきました。
少し間隔を大きくしたり、両建てにしたりして、凌いでいくつもりですが、トレンドが下げトレンドのときに対応できるか不安です。
2円程度でロスカットするつもりでしたが、上で買った建て玉は放置するかもしれません。
売買方法を軌道修正するかもしれません。

少なくとも、時間があるときはスキャルで売ってみようと思います。


原油が126ドルに反発しました。一気に下がることはないでしょうが、どちらに行くか注目しています。

米国は減速してるし、豪、ZNも減速しそう。EUもよくない。新興国も怪しくなってきた。
FX以外でも短期でトレードするしかないか・・・。

資産は微増

タイ株の資産は2週間前に確認したときより少し改善されました。
それでもまだ年初からは-5%の水面下です。
持ち株のガラス会社が上がったためのようです。

政治状況は相変わらずです。

原油相場が120ドルを割ってくるかどうか注目しています。
商品相場が下がってくるとFXでオージーとニュージーが下がりそうなので、タイ株を少し買い増ししたくなります。
まだ様子していますが、そのうち買いにいくかもしれません。

様子見

ベトナム株はハノイは下がりましたが、ホーチミンは上がりました。
当面は保ち合いでしょうか？
まさか、このまま上昇？

ガソリンが上がってので駄目かと思いましたが、意外と健闘しています。
貿易収支が改善されたためでしょうか？

ドラゴンキャピタルは消費関連株や薬品株に興味があるようです。
この記事は映像主体なのですが、英語のヒアリングはチンプンカンプンなのでついていけません。
ベトナム株をどう捉えているのでしょうか？

バロンズがベトナム株の割安株物色の好機として報じているようです。
日経ヴェリタスの提携記事で、会員でないと読めないようですが。

しばらく仕事が忙しくなりあまり株式市場を見られなくなりました。

電動自転車が増えている

ガソリンが値上げされて、電動自転車や自転車が増えているそうです。
電動自転車は、日本のアシスト自転車ではなく中国製のフル電動自転車のようなタイプだと思われます。

このまま、ホンダなどの日本製のバイクが減っていくのでしょうか？
もしそうなれば、ちょっとさびしいですね。

ガソリンの売り上げも2～3割り減少しているそうです。

自転車は日本やタイからの中古が多く輸入されているそうです。ベトナム製の自転車はあると思うのですが、どんなのでしょうか？
輸出できるほどの品質ではないのでしょうか？
電動自転車の方はベトナム製でなのでしょうか？


今日のベトナム市場は上昇しました。
意外でした。
CPIの行方が気になって、買う気になれません。
一方的な相場ではないので、銘柄入れ替えはできそうです。
そのうち追加で行うつもりです。

先週の結果

先週はまあまあの結果でした。

■FX：+4.5
配信サービスがやっと上向いてきました。
そのため少しプラスになりました。

■先物・オプション
売買なし

■日本株
売買なし
今後海外に進出していく企業に対しては買っていってもいいのかと、最近思っています。

■海外株
タイ株を少し買いました。
原油が値下がりすると恩恵を受ける株を買いました。

原油等の商品相場の調整が短期間で終わるのか、下落基調が続くのかによってポジションを変えようと思います。

株に対してはまだ全体的に様子見です。
当面はFXでしのげればいいと思っています。

一部を両建てに

NZDはまだ下がりそうなので、一部を両建てにしました。
また、トレードの間隔も少し拡げました。
NZDは腰砕けになってしまってよくありません。

AUDの方はゆっくり対応を考えています。

追記：
買いや売りでごちゃごちゃしてきたので、整理しました。
現在は買いのみです。
AUDとNZDを同時に扱うと下落してきた場合に動揺してしまいます。
困ったもんです。

AUD, NZDのポジションが増えています

AUD・NZDのポジションが増えつつあります。
50銭～1円程度の間隔でシステムトレードしているので、下がれば当然増えます。

原油等の商品相場が下落するとAUD・NZDにはマイナスでしょうが、タイ株やベトナム株にはプラスです。
ポートフォリオ上でお互いにヘッジしているような感じです。

大きく下がれば、別途長期用にポジションを取るかもしれません。

NZDは利下げで急落しましたが、79.65円の指値に届きませんでした。
損した気分です。
まだ下げるかもしれませんので期待しています。
(追記：NZDは金融不安があるのですね。知りませんでした。間隔少し開けようかな？)

今日はPCの電源を入れると、部屋の温度が37度まで上がってしまいました。
今年の夏をクーラーなしに乗り越えられるか心配です。

7月CPIは1.13%？

ベトナムの7月CPIは1.13%のようです。
データが正しいかどうか確信が持てません。

数値はいいのですが、ガソリンの値上げ分は来月からなので、それまで相場は低調かもしれません。

原油相場が下落しています。現在124ドルです。100ドル前後になればベトナム株も元気になると期待しています。


7月：1.13（年初からは19.78%。前年同月比27%）　　　
6月：2.14（年初からは18.44%。前年同月比26.8%）
5月：3.91（年初からは15.96）
4月：2.2
3月：2.99
2月：3.56
1月：2.4

参考：SSIのNEWSLETTERから拾った6月までのデータ
6月：2.1 (前年同月比26.8)
5月：3.9 (前年同月比25.2)
4月：2.5 (前年同月比21.4)
3月：3.8 (前年同月比19.4)
2月：1.8 (前年同月比15.7)
1月：1.8 (前年同月比14.1)

自分で集めたデータとは異なります。正確なデータが整理されたサイトがあればいいのですが。

プラスチックメーカー株も買いました

今日は、プラスチックメーカー株も買えました。
金額的には少しなので、今後買い乗せするかどうか検討します。
他の銘柄になるかもしれません。
タイ株口座は、まだ半分程度現金です。

航空会社株が買えていました

2銘柄買い指値をしていたのですが、タイ航空の方だけがヒットしてしまいました。
オープン前の板状況を見て注文しました。かなり離したつもりですが、少し甘かったかもしれません。
もう一社の方が本命だったのですが。
少し後悔もしています。
原油先物が126ドルまで下がったそうですが、原油が値下がりするとしても、まだ時間がかかるのではと・・・。
まあ1000株だけなので、あまり影響はありません。
タイ航空はもう一回買っておしまいにします。

他にも地雷はあるか？

ベトナム株は全面安でした。
売りばかりで買いがほとんどなくて、出来高がわずかでした。

ガソリン値上げという地雷が爆発して、のた打ち回っているようです。

7月のCPIがよくても、他に地雷が埋まっていかもしれないと疑心暗鬼になってしまいそうです。
仮にCPIがよくて一時的に戻した場合は、現金を増やしておいた方がいいかもしれません。

自律反発が終わって、2番底か下値模索になりそう・・・。

年初から-7%

米株口座の資産は年初から-7%です。
前回チェックした3週間前より少し金鉱株が下がってしまいました。
遠くに利食いの売り指値を差しておこうかと思っています。

原油関連株を長期間の買い指値で注文いれてますが、3割り程度下げないと届きません。

タイ株にも買い注文を少し入れてみましたが、少し離れているので約定しないでしょう。こちらは有効期間は1日だけです。

ブラックマーケットとの価格差が拡大

先週、ベトナムドンのレートは、公認マーケットとブラックマーケットの価格差がほとんどないところまで縮んでいましたが、ガソリンの値上げで再度拡大したそうです。
簡単にはインフレが収まってくれないということか・・・。

CPIに注目しています。
数値がよくても株式市場や為替市場はあまり反応しないかもしれません。

追記：
ベトナム市場が始まりましたが、買いがほとんどありません。
当分、ストップ安が続くのか・・・。

ガソリン値上げ

ガソリンを値上げしないと国家財政に影響がでるとのこと。
日経ネットにもでているのでインパクト大きそう。
明日からベトナム株は下がるのか？
ちょっと予想外でした。

本業回帰

今日の日経新聞によると、ベトナム政府が国営企業に対して本業以外の投資活動を制限するようです。
上場企業は関係ないかもしれませんが、間接的に不動産や株式市場に影響しそうです。
長期的には望ましいことですので、歓迎すべきことです。

(追記：ビナシンが半分程度事業計画を中止しましたが、まだ国営企業の多いベトナムでは政府の経済運営を単純に先進国と同様にみるべきでないかもしれません。おそらく、もっと複雑なのでしょう。社会主義国家ですし・・・。)

今日のベトナム株式市場はほぼ全面安でした。
しばらく調整が続くか、反発するか見ものです。

追記：
ガソリンを大幅値上げしたけど、これは7月CPIに自信があるのか、それとも何かあるのか？バイクの利用が多いので影響ありそう・・・。

マーク・ファーバーが原油は100ドルに下落すると予想しているそうです。
インドとカンボジアの不動産投資が期待できるとも。