海外投資を楽しむ会の掲示板でも少し話題になっていましたので、少しだけ調べてみました。
人口が少ないので、ためらう人もいるかもしれませんが、小さい国に対して私はそれなりに関心があります。大した根拠はありませんが、海外投資が優遇されるのではと期待して・・・。キューバがそうなるとは限りませんが。
Cubaというシンボルのファンドがありますが、
fool.comによると、割高でキューバにも直接投資していないようです。かわりに、資源関連のSherritt(SHERF.PK)を奨めています。
キューバでニッケルを採ったり発電事業をしているようです。
Sherritt(SHERF.PK) はカナダの会社ですが、キューバ以外での事業の割合が高いですが、資源関連なのでもっていてもいいかなという気になります。
キューバは農業の国ってイメージですが、資源も期待できるのかもしれません。
ベトナムはリスクは高いですが、ベトナム人には親近感や信頼感を感じます。それに比べると、キューバは、情報不足のため、リスクの大きさだけしかありません。
ちょっと唾をつけてもいいのですが、米国の証券口座には余裕があまりありませんので、ウオッチだけに終わるかもしれません。
踏み上げ太郎さんのブログでも、キューバについて書かれてます。1年程前にキューバフィーバーがあったようです。