少ロットで逆張り

ニュージー円が下がったところで買って、うまく利食いできました。
ユーロ円は売りましたが、薄利で撤退しました。
我慢が足りません。
引き続いて、逆張りです。
ドル円、オセアニア通貨の押し目。
ドル円、ユーロ円の吹き値売り。

若林栄治氏が米株安・日本株安・円高を予想しているので、ちょっと迷っています。
そろそろ動くかもしれませんが、どちらに動くにせよ、裁量は少ロットでのトレードですが。

EUも米国もデフレになるとのことですが、私は、EUはその可能性はありますが、米国はないのではと思っています。
従って、別の展開になるのではと。
米国景気は小さくても順調、ドル高・株安になるのではと。

6/25-6/26
トラップリピート：+19500
秘伝：0
逆張り（PIVOT）：0
CFD：0
裁量等：+9900
--------------
計：+29400
--------------
6月計：+198400円
年累計：+1373800円

オセアニア通貨の買い下がり

ドル円の買いなどを薄利で利食いして終了。

米株が下げて、オセアニア通貨も下がったてきました。
ちょっと早かったかもしれませんが、買い下がりました。
もっと下がるかもしれませんが、その場合は、さらに少しずつ買い下がる予定です。

タイ株口座の現金が増えているので、タイ株を何か買うかもしれません。
銘柄を物色しましたが、よさそうなのがありませんでした。
ソフトコモディティ関連がいいかと思っています。

日本のワールドカップが終わりました。
コロンビア戦は負けたけど、選手の意志は伝わってきました。
その意味ではよかったのではと思っています。
これまで、他の国の試合も見てきましたが、これを最後にしようと思います。
準決勝・決勝戦は見るかもしれませんが。
ウインブルドンの方を見るかもしれません。

6/24
トラップリピート：+1500
秘伝：0
逆張り（PIVOT）：0
CFD：0
裁量等：+2700
--------------
計：+4200
--------------
6月計：+169000円
年累計：+1344400円

ベトナムはまだ有望と

ベトナムの投資フォーラムがあって、そこで、マーク・ファーバーがベトナムはまだ有望と言っています。
中国と東海（南シナ海）での緊張はあるけれど、緊張は緩和されてると信じているそうです。
そしてベトナム投資は継続すると。
中国は資源開発を優先しているので、ベトナム・フィリピン・日本との緊張は続くとも。

なお、記事にあるように、ベトナムでは、南シナ海のことをEast Seaと呼んでいます。
現地では東海と呼んでいるそうです。

スワップ狙いの長期ポジションを少し

「みんなのFX」は不親切な会社だと分かりました。
週末に取引ツールをリニューアルしたようです。
そのため、手動トラップリピートの注文がキャンセルされていました。
別のFX会社で同じ指値で同様なことをしているので、約定がないことに気が付いて、キャンセルを知りました。
通貨はオージー円ですが、下がってきたので、1回分に損になりそう。

お知らせはあったのですが、気が付くのは難しいと思います。
案内メールにはリニューアルのことしか記載がありませんでした。
リンクを辿れば、分かるでしょうが。
ホームページをみると、目立たないところにキャンセルの記載がありました。

タイミングを見て、別の会社に移行しようかと思います。
もともとスプレッドは小さいけれど、スワップは高くありませんので、特に問題はありません。
別のFX会社でも同様のシステム変更と注文のキャンセルはありましたが、気が付くように記載がありました。


ドル円を少し買ってみましたが、買ってからは動きません。
薄利で決済指値しています。

相場が動かないので、スワップ狙いのポジションを少し追加しました。
といっても、1000通貨単位で成行買いして手動トラップリピートの上の方に指値売りを追加しました。
トータルで1万通貨単位あるかないかです。
今後、追加する可能性はあります。

明日は成長戦略の閣議決定があります。
日本株が上がりすぎると、日米でペアトレードをするかもしれません。

6/21
トラップリピート：+5500
秘伝：0
逆張り（PIVOT）：0
CFD：0
裁量等：+4000
--------------
計：+9500
--------------
6月計：+164800円
年累計：+1340200円

気候変動の被害

リスクメモです。
ベトナムは気候変動の被害を受けやすい国ランキングでワースト2位。

1位：カンボジア
2位：ベトナム
3位：バングラデシュ

ホーチミンは浸水しやすいとのこと。
タイのような水害がリスクがあるのでしょうか？

やることがない

低金利で金余り、為替は動かないし、イラク情勢も分かりにくいし、お手上げです。
デイトレするか、割安銘柄と割高銘柄を探してペアトレードするとかしかないと思う。
日本株売り/米株買いをしようと思いましたが、年金が日本株を先行的に買い出したとかで予想外の動き。
手を出さないでよかった。

いずれトレンドが出るでしょうが、長期的には低成長・金余りの運用難の時代になるかも。
将来的には、運用収入が期待より見込めない想定も必要か。

FXでは、金利選好でニュージーやポンドを狙うしかないのかも。
比較的金利の高い通貨を長めで少額ポジションに追加するかも。

しばらくは、仕事や趣味に集中した方がいいかも。

6/20
トラップリピート：+1500
秘伝：0
逆張り（PIVOT）：0
CFD：0
裁量等：0
--------------
計：+1500
--------------
6月計：+155300円
年累計：+1330700円

ストレートドルのトラリピ

以前、高いところで買って放置していたオージー円を利食いしただけ。
相変わらず、あまり動きません。
それでも月間の利益は最低目標に届くかも。
動き出すまで、少額でしかトレードしないのがいいのかも。
かなり先になるかもしれませんが。

トラリピはオージー円とニュージー円が中心ですが、将来的にはストレートドルの割合を増やそうと思っています。
円の金利が上がると、スワップがマイナスになる可能性はすぐには来ないでしょうが、今のうちに分散しておきたいです。
今はユーロドルの売りだけですが、タイミングを見てニュージー/USドルなどの買いと組み合わせようと思っています。

日本勝てませんでした。
あまりはらはらしませんせんでしたが。
これで決勝トーナメント進出は、極めて低くなりました。
後は運次第のようです。
日本は従来のスピードがありませんが、ブラジルの湿度を甘く見ていたのかもしれません。

6/19
トラップリピート：+5100
秘伝：0
逆張り（PIVOT）：0
CFD：0
裁量等：+3000
--------------
計：+8100
--------------
6月計：+153800円
年累計：+1329200円

シルキーピンクスピネル

何かルースを買うつもりでしたが、シルキーピンクスピネルを買いました。
最近は、ピンクスピネルばかり買っています。
彼女の代わりかもしれません。
ホットピンクスピネルは高くなったので、しばらくはシルキーなのを集めるかも。

シルキーなタイプはいっぱい持ってますが、この色味は3個目です。
純粋なピンクに近いです。
自然光下では、少し青っぽくも感じます。

結局、通貨安競争が続く

FOMCは米国の低金利が続くということに。
結局、どこも通貨安が続きそう。
米国が一番先に抜けるでしょうが、それは先の話。
高金利通貨が買われそう。

FOMCで動いたので、久しぶりにトラリピが約定。
再度、オセアニア通貨の押し目狙い。

スペインがグループリーグ敗退。
ブラジルも決勝トーナメントでは危ういのでは？
明日は日本-ギリシャ戦。
ザッケローニ監督の采配が問われると思う。

6/18
トラップリピート：+20300
秘伝：0
逆張り（PIVOT）：0
CFD：0
裁量等：+6800
--------------
計：+27100
--------------
6月計：+145700円
年累計：+1321100円

ベトナム株を買い乗せ

今回は、銘柄入れ替えでなくて、買い乗せ。
主に銀行株を買い増した。
比較的安値のベトインバンクは多めに、高くなってきたベトコムバンクは少しだけ。

その他に、非鉄関連株を買いました。
こちらは初めての買い。
昔は、場が薄かったので、高騰して買えなかった銘柄です。
下がるのが怖いので、少しだけです。
ただし、資源・食糧関連は一定程度は持っておきたい。

まだ残高があるので、来週も買うつもりです。

トラリピも約定しなくなってきた

先週の金曜からトラリピが約定しなくなってきました。
スワップのみです。
ワールドカップの影響も少しはあるでしょうが、イベントも少ないし・・・。
今日はFOMCが待っているけれど。
動けば、逆張りしかありません。

ベトナムの証券会社から海外間接投資用口座の書類が足らないと言ってきました。
何か足らないのか確認中ですが、次に送ると3度目の郵送になります。
海外はコミュニケーションに手間がかかります。

ブラジル-メキシコ戦を見ていましたが、メキシコのゴールキーパーの好セーブはあったものの、ブラジルにそれほど強さは感じられませんでした。
ピークを先に持っていくことを考慮しているとしても、まさか、0-0のドローとはね？

6/17
トラップリピート：+1900
秘伝：0
逆張り（PIVOT）：0
CFD：0
裁量等：-600
--------------
計：+1300
--------------
6月計：+118600円
年累計：+1294000円

年初来12%増

タイ株をチェックしました。
年初来残高は12%増でした。
5月のクーデター後に政情が落ち着いてきたので、株式市場も上昇しました。
今後、どうなるか不透明ですが。

持ち株を一部チェックしましたが、第一四半期の業績がかんばしくありません。
配当のよさそうな銘柄うを買うつもりでしたが、もう少し様子見です。

やることがなくなってきたが

方向感のない相場が続いています。

オージーを中心に買っていました。
オージーはRBA議事録でオージー高に牽制が入ったので、軟調。
早めに損切りしました。
ユーロ円も売りましたが、すぐに撤退。
上手くいきませんので、ポジションをかなり減らしました。

結局、逆張りしかないようです。
やる気がでませんね。

米株買い/日本株売りをやりたいのですが、イラク情勢でチャンスが計りにくくなりました。

6/16
トラップリピート：+1700
秘伝：0
逆張り（PIVOT）：0
CFD：0
裁量等：+300
--------------
計：+2000
--------------
6月計：+117300円
年累計：+1292700円

中国との全面戦争のリスク

東洋経済のサイトで、海外では日中の全面戦争になるリスクもあるとの記事がありました。
国内では、局地戦争に止まるとの見方が多いとのこと。

全面戦争になることの想定は必要です。
東日本大震災の教訓のひとつでしょう。
想像するのは難しいですが。
集団的自衛権なんて些細な問題に見えてきます。

全面・局地のいずれかの戦争になったときの資産対策だけでも必要かと。
とりあえず、海外の保有株式をアジア以外に多めに配分する程度か。
米国は巻き込まれる可能性があるので、インド、欧州、アフリカ、南米か。
あとは金。

今後も、生活や投資を考えるときに重要な事柄だと思っています。

資産運用の限界年齢

最近は、本業が暇なので、将来が不安になってきます。
本業は尻すぼみです。
なので、新しい仕事の他に、運用を強化しないと・・・。
本業がだめでも、資産運用が順調なら、不安はほとんどなくなります。
あるいは、本業を引退しても資産運用で補うことができます。
今のところ運用は、改善の余地が大きいですが、順調です。

残りの不安は何歳まで運用できるのかです。
そこで、資産運用は何歳程度までできるのか、調べてみました。
有名投資家の現在の年齢です。

　ウォーレン・バフェット：83歳
　ジョージ・ソロス：83歳
　ジム・ロジャーズ：71歳

資産運用は高齢でも可能なようです。
（追記：投資能力は遙かに及びませんが、健康では負けないのではと思っています。）

仕事が暇にうちに、株式投資のパフォーマンスを上げるために管理を強化しようと思っています。