台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

ブログ272 悩める人へパート9 「生きてりゃ。」

2013-03-25 15:26:51 | 台湾
前回は、少しきついことを言いました。私なりに、いいすぎたかなーと少し反省しています。言葉は、過ぎてはいけない、また、優しすぎても・・・。そのいいかげんが難しい。
私は、今、台湾でいい加減な生活しています。
大学も行かないで・・・。一人で、ひとりで・・・、中国語を勉強。できるわけ無いでしょ。そう、思うのは、勝手。自由です。私のブログを批判する自由は、あなたには、あります。一つだけ、私に反論できるように、メールアドレスだけは、正確に書いてください。
私は、どんなに忙しくても、返事は、3日以内、普通は、その日に返します。難しい問題の場合もあります。
 ずっーと前、私のブログくれた「女の人」とても、幼い頃から、大変な思いして・・・・。学校が大嫌い。
学校が大嫌いだとつらい。なぜ、一人きり。人間一人きりは、つらい。
治郎張いつも一人でしょ、全然。俺は、図書館以外では、いつも誰かと話をしています。
だから、「寂しい」という感情は、私には、あたりません。もちろん、私も、寂しいときもある、無いとは言いませんが・・・。非常に少ない。
 中国語うまくない治郎張がどのように台湾人と話す。簡単。まずは、「あいさつ」
次に、「ニーチーナリー?你去哪儿?」と質問してきます。そしたら「我去图书馆看书」わたしは、図書館へ勉強に行きますと答え、「您好吗?」と聞き返します。そうすると、相手が「我不好《我生病了》」と言われると、您要休息《健糠是重要》といいます。相手は、「谢谢你」と言います。 去る時、健康一番とまたいいます。
「いちばん」と言う日本語は、台湾人結構知っています。
そんな繰り返し。八ヶ月、九ヶ月目だ。台湾に来て。あと三ヶ月で一年。
どんなことでも、いきてりゃ自分のしたいことが見つかります。見つからないときは、図書館でもお金のあまり掛からないところへ、行って1日過ごす。別に、本を読まなくても、
居る人を見てれば・・・。時間が経ちます。
そして、図書館内を動けば、一つや二つ、あ、おもしろそうという本に出会うでしょ。
わたしは、もちろん、「おんな」「オンナ」「女」漢字は、一緒。「ニュウ」猫が鳴くようににゅうと発音します。女の文字を探して、本を見つけます。ただ、私のレベルは、1ページで・・・。だって、全部辞書引く。かなりの回数、辞書引いています。
けど、漢字だから、意味は、すぐわかります。ただ本だと、発音がないから・・・。
日本人は、すぐ意味は、つかめます。発音とピンイン。声音ションインといいます。こっちの方がとても重要。
 話が飛びました。だから、暇なら、毎日、毎日図書館通えばいいさ。お金も・・・。非常に少なくてすみます。食事・コヒー代。コヒーは、俺なんか、持ってきている。
これは、師範大学の「井口」さんから、教わった生活術。
1日、百元と決めています。日本円で三百円。だって、彼女バスで通っています。バス代含めて・・・。バス代は、三十元。残りが、七十元。それで過ごすのは、私は、できない。
だって、俺リンゴ買うともう、百元。そして、サンドイッチで20元、大学の喫茶店でコヒー飲むと50元。わたしには、彼女の慎ましやかな楽しみがとてもよくわかりました。
だって、俺の基本は、「新聞配達」 お金のない苦しみ、つらさ、汚い服着ていると、人の家に上がることができないつらさ、・・・・。
『貧乏とは友達』
彼女は、1日終わると、残りのお金を看て、「よし、明日もがんばるぞー」と言います。
いろんな人が生きています。生きてりゃいいのさ。
                             再見。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿