台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

ブログ203  台湾語と中国語は、別のもの?

2013-02-20 01:31:05 | 台湾
私は、セブンイレブンでよく勉強する。そこで台湾人と話すと、彼らの発音が、学校で教わった発音とは、別の物であることに気づく。
最も簡単な日本語。「日本人」中国語では「リーベン」と発音するが台湾人は、「ズーベン」と発音する人が多い。
もちろん、純粋な中国語では、「リーベン」という。けど、台湾人は、「ズーベン」と。
どちらも正しい。ここは、台湾だから。台湾人の発音をまねするようにしている。だって、俺、本場の中国は、行くことないと思う。
 だから、台湾人の発音しているように俺も、発音するんだろう。
 「郷にいれば郷に習う」ときたま、戸惑うことも多い。俺の先生のりゅうさんも同じように、「ズーベン」と発音する。
こう言ったことは、ほかにもたくさんある。ま、単語、だけでなく、言い回しも・・・。
まだ、台湾語は、まだ早いと思うが・・・。いずれ。遠からず、少しずつ、勉強していく。
こうしてみると、師範大学の学生や高校生の発音が綺麗に思える。台湾の大人と話すと・・・。同じ物が別の物に変わるからおもしろい。
世の中、こういうことって、たくさんあるのではないか。
 日本だって、東北の人の言葉と関東の人の言葉全く別。
そりゃ標準語は、東京弁だが・・・。東北弁が間違えているわけではない。時と場所、場面さえ使い分ければ・・・。
 話は、全く別ですが・・・。今日、セブンの店員さんと話をしていて、・・・。彼女の髪の毛の「臭い」を嗅ぎました。
やはり、女は、いい臭いがいい。男って、「臭いに弱い。」洗髪後の女の人、とても・・・・。男には、たまらん。
もちろん、彼女と私は、50センチぐらいの距離。・・・・。久しぶりに、・・・・。
 そうなんだよ。正月に風邪ひいて以来、あまり「性欲」がなくなりました。人間って、不思議な動物。
つまり、今のおれは、「健康になった。」ということだ。人間の元気を測る目安は、性欲。
台湾には、お酒やおいしいものたくさんあるけど、・・・。ギャンブルは、・・・。ほとんど無い。だから、彼らの楽しみは、
食べることと酒と「H」ぐらいか。確かに台湾人は、よく食べる。しかも時間に関係なく・・・。時々、その食欲の強さにびっくりする。
 俺は、あまり食べない。必要最低限程度。食べることは、嫌いじゃないけど・・・。日本食がいい。味噌汁にのり、納豆に海苔、
梅干し、卵焼き、しゃけ、・・・。懐かしい。だって、台湾人がおいしいというものには、必ず肉がはっいっいます。
鳥、雉、牛、・・・肉という肉は、かられの大好物。おれは、もう、何十年と「肉」を食べていない。そりゃ、食べれば食べられるよ。
焼き肉。おいしいと思う。・・・・。けど、もう年、食べた後にくる「油」とか「胃もたれ」感が・・・。若い時は、感じなかったものが・・・。
食べている時は、まあ、まあ、いいのだが・・・。そのあとに、・・・喉、胃、・・・。ありとあらゆる、内臓に「油っぽさ」が残るのが・・・。だから、最近は、ハンバーグでさえ、食べなくなっています。いつ食べた、ハンパークは、・・・・。元、奥さんと、本庄にある
ハンバーグ専門店で食べたのが最後。それ以来、食べていない。・・・・五年ぐらい前かな。
 なんか、台湾語の話から、肉にテーマが移ってしまった。大体、俺の話は、脈絡なく書くから・・・。とくに、ブログを直に書く時は
・・・。全然要領を得ません。あしからず・・・。
 言いたいことは、きっと、おれも台湾人と同じ、少しなまった「中国語もどき」になるような気がしています。 
いつの日か、台湾の女性と愛を語り合う日がきっと来ると信じて・・・。中国語の勉強に励みます。
                                             再見。



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