新しい車の慣らし運転は目指せ1000kmですが、昨日考えていた那須方面は自粛?し、県内ドライブです。目的地は…
笠間稲荷神社です。日本三大稲荷とされる数多い稲荷神社の一つ。「伏見稲荷、○○(他)稲荷と並び日本三大稲荷の一つとされる■■(自)稲荷」が決まり文句。
日本三大稲荷は、伏見稲荷大社は固定で、○○稲荷と■■稲荷のその■■のバリエーションで無数にあります。以前も書きました?
西から祐徳稲荷(佐賀)、最上稲荷(岡山)、千代母稲荷(岐阜)、豊川稲荷(愛知)、そして今日のお題である笠間稲荷(茨城)。
早い話が、総本社である伏見稲荷大社以外は自称「三大稲荷」が数多くあります。2つめとして○○稲荷によく登場する「豊川稲荷」は神社ではなくお寺。
農耕や商売の神様であり時に仏様でもあるお稲荷さんは、国内に数万社あるといわれます。
即ち、民衆の生活に根ざした神様(神様の範疇に収まらない信仰対象)であり、身近で生活を見守ってくれるお稲荷さんこそ、有難い「三大」に値する存在なんでしょうね。
笠間稲荷、ご神木は胡桃(くるみ)です。
楼門の内側、本殿側には「胡桃神社」の額が。おそらく胡桃神社とも呼ばれていたのでしょう。
楼門の外側、鳥居側は「稲荷神社」の額が上がってました。
今日のドライブ、茨城県内を忠実にたどり、約4時間200km走行。
総走行距離600kmまではSaveモードでエンジンの回転数を極限まで抑えて、その後はNormalモード(My sense)で2500rpm以下を心がけ走行中。
4CONTROL(いわゆる4WS)の、低速旋回時にグッと車体がインに入るFF車らしからぬオーバーステアは慣れてきました。
慣らし終了まではあと300km。もどかしいですな。
笠間稲荷神社です。日本三大稲荷とされる数多い稲荷神社の一つ。「伏見稲荷、○○(他)稲荷と並び日本三大稲荷の一つとされる■■(自)稲荷」が決まり文句。
日本三大稲荷は、伏見稲荷大社は固定で、○○稲荷と■■稲荷のその■■のバリエーションで無数にあります。以前も書きました?
西から祐徳稲荷(佐賀)、最上稲荷(岡山)、千代母稲荷(岐阜)、豊川稲荷(愛知)、そして今日のお題である笠間稲荷(茨城)。
早い話が、総本社である伏見稲荷大社以外は自称「三大稲荷」が数多くあります。2つめとして○○稲荷によく登場する「豊川稲荷」は神社ではなくお寺。
農耕や商売の神様であり時に仏様でもあるお稲荷さんは、国内に数万社あるといわれます。
即ち、民衆の生活に根ざした神様(神様の範疇に収まらない信仰対象)であり、身近で生活を見守ってくれるお稲荷さんこそ、有難い「三大」に値する存在なんでしょうね。
笠間稲荷、ご神木は胡桃(くるみ)です。
楼門の内側、本殿側には「胡桃神社」の額が。おそらく胡桃神社とも呼ばれていたのでしょう。
楼門の外側、鳥居側は「稲荷神社」の額が上がってました。
今日のドライブ、茨城県内を忠実にたどり、約4時間200km走行。
総走行距離600kmまではSaveモードでエンジンの回転数を極限まで抑えて、その後はNormalモード(My sense)で2500rpm以下を心がけ走行中。
4CONTROL(いわゆる4WS)の、低速旋回時にグッと車体がインに入るFF車らしからぬオーバーステアは慣れてきました。
慣らし終了まではあと300km。もどかしいですな。
メガーヌ、4WSまで付いてるんですか?
こんなにいろいろ付いていたら、やはりバーゲンプライスと言ってもいいぐらいですね!
(。・_・。)ノ
60km/h未満では、ハンドリング重視の逆位相、それ以上では安定性重視の同位相で切れます。