
車体の雰囲気も走行音も東急8500系風な (?) 鶴舞線3000形。
今回はゆっくり撮る時間がなく、この1カットのみで残念!
岩倉にて撮影。最大の目的は……少々映り込んでいますね (^^;

AL車狙いで名鉄本線系を訪ねた80年代、最新型は「鉄仮面」6500系。
89年登場の6次車以後の顔は、未だに名鉄っぽさが感じられません (^^;
6000系列、走行音は良し。デザインがもう少し濃ければ……。

セメントの車扱貨物が壊滅的に減ったいま、
現役のタキ1900が並ぶ光景は、それだけで癒し……(*^^*)。
所有社名板も書き換えられ、ますますの活躍に期待!

保々にある東武ELの貴重な生き残り、未だ竣工しないのが気がかり。
ナンバープレートも外されたまま。部品取りになってしまうのか?!
一方、検査中の車両がスゴい幕を表示中! まさか将来復活? (^^;
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先月末、2泊3日の日程で名古屋に出張し、出張撮り鉄に邁進して参りました (笑)。睡眠時間を削ってでもあれこれ撮り歩こう、用務の直前まで粘ろう (爆)、宴会でヘロヘロになっても翌朝おとなしく新幹線で帰るわけには行かない……と頑張った結果、相当盛り沢山な撮り鉄成果を得られましたので、今後シリーズでアップして行くことにしたいと考えております。とりあえず、個別に記事を立てる予定のないカットをお楽しみ下さい~。
やっぱりメインテーマはアレでしたかっ。6月末で随分減るようですね。ボクは去年の夏、名鉄名古屋→空港まで乗りました。ほんの一年前ですけど常滑線内では結構すれ違い&側線にズラッとって感じだったんですけどねぇ~。
高度成長期の日本が夢見た近未来的デザイン、パノラマカー大好きです^^;
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
いま名古屋を訪れて、パノラマカーを見逃す手はございません! ……と申しますか、出張旅費がタダである以上、自腹を切って宿代をフンパツし (笑)、撮り鉄計画を思い切りくっつけてしまいました!
その成果の一端を早速アップしましたので、どうぞお楽しみ下さい!
さて、パノの運用ですが、公式には6月末以降激減ということになっているものの、既に検査切れや新5000系・3150系増備との兼ね合いの関係でしょうか、ぼちぼち離脱→他のSR車等による代走の機会が増えているようです。とくにP6は……。
私も、前回出張撮り鉄をした一昨年秋の時点では、朝の常滑線がそれこそパノラマカーの洪水 (爆) だったのを目にして「こりゃもうしばらく安泰かな」と思ったものでした。今にして思えば、そこでとんでもなく油断してしまい、気が付いたら現在の激減段階になってしまったわけで……。この趣味は本当に気配りが欠かせません (汗)。
何はともあれ、パノラマカーは高度成長期の日本民鉄における最高傑作のひとつでしょう! 昭和人間として、その最後を熱く見守って行きたい……と改めて思っています (^^)。
一枚目の写真の「最大の目的」おおよそわかりました。
どの型式の機関車なのか楽しみです。個人的には前面に砂箱が取り付けられているデキ400形が好きですが…
太平洋セメント表記の貨車、初めてみましたが従来のセメント会社の表記に見慣れてるので違和感ありますね。
これが秩鉄のデキと連結しているところを見たかったです。
東武のEDもスノウプロウがないと変な感じですね。
結局部品取りなんでしょうかね・・・
「JR富田」の方向幕、以前雑誌に掲載されていた救援訓練に使用された600形が表示しているのを見たことがあります。
そういえば600形も今年度限りみたいですね。時の流れとはいえ寂しい限りです。
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
レスが大幅に遅れまして恐縮です m(_ _)m
さて、三岐入りした東武の電機ですが、とりあえず70年代に入ったED458はさておき (検査終了間近で超ピカピカなのを目撃!)、2000年に就役したED459 (そのうち記事として扱います!) も購入から竣工まで数年間放置されていたそうです。そこで、この2両もあわよくば……奇跡の整備・竣工も有り得るか?!と思っているのですが、やっぱりムリかなぁ……という気もします。
現在三岐は、中部国際空港用土砂輸送も終了して、これ以上ELの稼働数を増やす必要もないため、昭和29年に造ったED451~453の状態と今後の貨物輸送の推移次第で、この2両の東武ELの運命も決まるのかも知れません。
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
レスが大幅に遅れまして恐縮です m(_ _)m
1枚目……映り込んでいる塗装は赤ですので、残念ながらELではございません (^^;)。ただ……ふだん滅多なことでは動いているシーンにお目にかかれない名鉄のEL、ホントにパン上げ走行シーンを見てみたいものです。喜多山車庫も既にもぬけの殻、日中申し訳程度に4連が留置されるだけとなっていますので、駅のホームからELを眺める楽しみはなくなってしまいましたが、そのうち矢作橋常駐といわれるデキ400は見に行ってみたいと思っています。
太平洋セメント表記のタキ……私も秩父デキとの組み合わせを見てみたかったですね……。ただ、石炭を三ヶ尻まで運ぶホキ10000については順次太平洋セメントに書き換えられているそうですので (まだ扇町に出かけて確認したわけではないので、間違っていたら恐縮です)、この表記と秩父デキの組み合わせがないわけではなさそうです。
東武出身のEL、まあ所変われば品変わるということで、スノープロウなしでもこうして存在していることが貴重だなぁと思っています (稼働中のED459についてはそのうちアップします ^^)。この雨ざらしの2両の今後は全く分かりませんが、何とか竣工しないかなぁ……と思っています。かなり悲観的ですが……。
さて、JR富田幕ですが、やっぱりそういう機会をみてお披露目するのでしょうね (笑)。600形が今年限りとは……後継車はやはり無難に西武新101系でしょうか。この点も続報待ちでしょうが、ここで一発三岐には、相鉄2000系の車体を購入した過去にちなんで、相鉄7000系を是非!と妄想しています (相鉄名物・直角カルダンのため、どうせムリとは百も承知ですが ^^;;;)。