即仮契約だと思ってたのに～(≧∀≦)ノ

大嶺、ロッテ入団濃厚＝「プロ入りの夢実現したい」－プロ野球【時事通信】

　【ロッテ】瀬戸山隆三球団社長らが9日、沖縄県石垣市の八重山商工高を訪れ、高校ドラフトで1巡目指名した同校の大嶺祐太投手と2回目の入団交渉を行った。大嶺は交渉後、「プロは野球を始めたころからの夢。実現するよう前向きに考えたい」と話し、ロッテ入団は濃厚となった。
　ロッテは契約金1億円（推定）などの条件提示を行い、同校野球部の伊志嶺吉盛監督から求められていた「育成プラン」も提出。瀬戸山社長は「必ずやいいご連絡をいただけると思う」と語った。週明けにも大嶺側から入団の意思が伝えられる見込みで、その後に仮契約の運びとなる。
　もともとソフトバンク志望だった大嶺は、10月6日の1回目の交渉では態度を保留。その後、伊志嶺監督や家族と相談を続けてきた。ロッテは9月25日のドラフト会議で、ソフトバンクとの競合の末に大嶺との交渉権を獲得した。［了］


や～、なかなか

『わかりました、マリーンズでお世話になります(≧∀≦)ノ』

っていうわけにはいきませんね～
でも、あともうひと押しです
最後はボビー出陣かな

色良いお返事待ってま～～す(≧∀≦)ノ


あと、もう一つ目を引いた記事をご紹介(^-^)

会田サブマリンＯＫ…５回自責１！ゴロで１１アウト【スポーツ報知】

◆練習試合　巨人０－７広島（８日・サンマリン）　幻惑した。会田が右腕を目いっぱいしならせた。３回無死一塁。低めの直球で、鞘師（さやし）を注文通りの遊ゴロ併殺打に仕留めた。ＭＡＸは１３２キロ。だが、浮き上がるような直球と沈むシンカーの高低の攻めで１５個のアウトのうち、１１個をゴロで奪った。５回を６安打３失点（自責１）。「狙ってゴロを打たせられました」と笑顔で汗をぬぐった。

　悩み抜いた決断だった。「サイドで結果が出せず、心のどこかに変えなきゃというのはあった」フェニックスリーグで指導された尾花投手総合コーチに背中を押され、下手投げ転向を決意した。

　心・技・体で球界ＮＯ１のサブマリンを見習った。ロッテ・渡辺俊の投球ビデオでフォームを参考にし、著書の「アンダースロー論」を今キャンプに持ち込み、熟読して心構えを学んだ。さらにロッテで渡辺俊を指導していた白坂トレーニングコーチから、下手投げに有効な筋肉強化法も学んだ。「制球も良くなりました。体に合ってたんですかね」元ヤクルトの下手投げ投手の父・照夫さん（５８）譲りの才能が開花しようとしている。［了］


俊介、男冥利に尽きるじゃないですか

会田はまだ２２歳のピチピチルーキー(^-^)
こうして、第２、第３の渡辺俊介が出てきてくれることはとても喜ばしいことですね

ぜひ、大成してもらいたいものです
兎は基本的にそんなに好きな球団ではないですが、まこっちゃんと並んで応援させてもらいますよ～

ガンバレ！
会田有志！！




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