かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

ただただ、力の差を見せつけられるだけの試合

2024-09-02 00:00:01 | 千葉ロッテ

鴎2-10鷹

ロッテ・種市篤暉、右内転筋の張り訴え今季最短降板 吉井監督は様子見「明日になってみないと分からないと」 中日スポーツ

◇1日 ロッテ2―10ソフトバンク(ZOZOマリン)

 ロッテの種市篤暉投手が右内転筋の張りを訴え、今季最短の3イニングで降板。

この日、3イニング3分の2を投げれば自身初の規定投球回に達していたが、次回登板に持ち越しとなった。

 種市は3回2死一塁から突如制球を乱し、栗原、山川に連続四球を与えて2死満塁。続く近藤に走者一掃の3点二塁打を浴び、正木にも中前適時打を許して計4失点。この回限りで降板となった。

 種市は「早い回でマウンドを降りてしまい申し訳ないです」と謝罪。吉井監督は3回の4失点について「ちょっと打たれるのを怖がった。それで変化球が多くなり、ああいう感じになった」と評した。

 気になるのは右内転筋の張りが今後に与える影響。指揮官は「明日になってみないと(けがの具合が)分からないと(本人が)言っているので」と語り、翌日以降の様子を見ながら今後の登板スケジュールを決める。[了]

 

お種は、いつも、突然崩れるのは何なんですかね(;´∀`)

徐々に球威が落ちてくるとかなら、対策の取りようもあるんですが…

あんな突発的に打たれ始めたら、次の投手の準備の時間が足りなくなりますね…(;・∀・)

 

まぁ……

 

 

 

そんなん関係ないくらい、ボコボコにされましたけどネ(;゚Д゚)

コメント
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