天性の脇役

鴎３－６猫


浅村、山川とも譲らず＝激しく打点王争い－プロ野球・西武 【時事通信】
　10年ぶりのリーグ優勝を決めている西武。残り試合がわずかとなっても、打点王をめぐるタイトル争いはさらに過熱。その二人が試合序盤からともに打点を挙げた。

　まずは3番浅村。一回1死一塁から三塁線を痛烈に破る二塁打を放ち、俊足の金子侑がホームイン。際どいタイミングでリプレー検証となったが、判定は覆らず先制点となった。

　これで今季125打点目。2001年のカブレラ、15年の中村が挙げた球団記録の124打点をついに更新。「また積み重ねていきたい」。その言葉通り、五回には2ランを放って127打点まで伸ばした。

　既に本塁打王を確実にしている4番山川も続いた。三回2死一、二塁から左中間フェンス直撃の2点二塁打を放ち、「追加点が取れてよかった」。こちらは124打点とした。

　ともに120打点を上回る大活躍で強力打線を引っ張り、優勝に大きく貢献した主砲。チーム内でのハイレベルな打点王争いは、6日の最終戦まで目が離せない。[了]




＞浅村、山川とも譲らず＝激しく打点王争い
＞チーム内でのハイレベルな打点王争い












の、添え物。
が、かもめ～ず。

ん？
４位争い？？