俳諧連歌 歌仙 写真は幻住庵
俳諧連歌 初折 表 (発句) (脇 ) (第三) (四句目) (五句 月の定座) (六句目) 裏 (初句) (二句目) (三句目) (四句目...
三十六歌仙絵 1 柿本人麻呂 画家不明コレクション
ほの/"\と あかしのうらの あさぎりに しまがくれゆく 舟をしぞおもふ古今和歌集巻第九 羇旅歌 第しらず よみ人しらず ほのぼのと明石の...
夏歌 西行 伊勢山田 西行谷
伊勢神宮外宮参道 西行法師 ほとと 聞かず ぎす とも ...
田村金星細字 新古今和歌集賀歌 九谷焼花器コレクション
福運の 松の镹 來て 若水や よき 松の あとを とし 朶の花 ...
尾張廼家苞 恋歌三3
尾張廼家苞 四之上 後拾遺、松風は色やみどりに吹つらむ物思ふ人の身にぞしみける といへる哥によりて、作者の意は、此歌とりたりとは...
新古今和歌集の西行歌の撰歌3
4 選者と家集 (1)集計概要 雅経と長明 表1と表2をクロスして表すと表3の通りとなる。 表3 新古今和歌集西行歌の家集と選者 西行歌 通具 ...
和漢朗詠集 仏事 含釈教歌 伝教大師 元禄五年版
以言 以佛神通争酌盡經僧祇劫欲朝宗 保胤 叩凍負来寒谷月払霜拾盡暮山雲 ...
尾張廼家苞 恋歌三2
尾張廼家苞 四之上 今有明の空に思ひ出たる意なるべし。一首の意は、有明の空にたゞよふ雲 のやうに、別か...
恋歌五 大淀の松 伊勢物語
よみ人しらず 大淀の 松は つらくもあら なくに う...
尾張廼家苞 恋歌三1
尾張廼家苞 四之上 恋歌三 百首歌に 式子内親王 あふ事をけふまつがえの手向草いく夜しをるゝ袖とかはしる 本歌万...