身体の中の混沌とした状態も落ち着き、レイキの自己ヒーリングや遠隔を再開しました。
昨日も少し書きましたが、今回の変化に伴い…明らかに、身体で感じる範囲が拡大していることがわかります。自分の身体を「器」と見たときに、今までだと器半分ぐらいを使って感じていたものが、容量いっぱいで感じていると言ったらいいのでしょうか?
見方を変えると、これまで半分しか入らなかった器に、倍以上のものが流れ込んできている状態でもあるのかな?とも思います。これがいいのかは正直わかりませんが、エネルギーワークをする際に(自分でも他者でも、また人以外でも)今まで以上に、わかりやすくなるのかな?と思います。
私の場合はレイキという手段ですが、自分の肉体を本当に「宇宙の道具」として使わせていただいている!と実感できるくらいに、ダイナミックにエネルギーの動きをこの身体で感じています。自分の身体であって、自分の身体でないような不思議な感じ。
レイキを行っている間は、自分の意識が肉体という入れものを超えて外に広がり、光に溶けてしまっているような感覚。自分の手足が感じられない…肉体そのものが感じられない…。肉体と外との境目がなくなり、その時は、自分のまわりに小宇宙が出来上がっていて、自分も一体化しているような状態になります。
チャネリング講座の中で瞑想を何度もしましたが、あの時に似ています。大きく違うところは、あの時は宇宙に「行って」、瞑想が終わると「戻ってくる」という感覚だったのですが、今は、ここが…私の今いるところが、宇宙という感覚。「行く」も「戻る」もない。この場所が、宇宙。
肉体を超えた外側の部分も、エネルギーの動きを感じ始めています。身体を覆っている膜のようなもの…その部分です。重い感じ、ピリピリする感じ、ベタッとへばりついている感じ、やはり様々です。
自分の身体は神様からお借りしている神聖なもの…といつも意識できればいいのですが、普段はなかなかそう思うこともなく、ただ漫然と身体に接しているだけだったのですが、今回の変化によって、自分の肉体は「神聖な器」ということが、とても深いところで感じとることが出来ました。本当に感謝です。
私たちは、常に宇宙と共にある。それは、即ち、常に神と共にあるということが、自分の肉体を通してハッキリ感じられたのが、ある意味衝撃的でした。
頭でっかちになっていて、どこかで…自分の肉体というものを低く見ていたのかもしれません。
以前、大天使アリエルから…身体について「魂の宿るヤシロ」という表現でメッセージを受け取ったことがありました。わかったようなつもりになっていましたが、頭で理解するものではなかったのだと…今は思います。
私が、いただくメッセージの中の「愛している」という言葉。文字にすると、たった5文字。
でも、それは、強くて優しい大きな大きな波のように響いてきて、例えようもないあたたかなものに包まれているようなエネルギーに満ち満ちています。
私たちは、愛そのもの。
私たちは、光の子。
ありがとう。
昨日も少し書きましたが、今回の変化に伴い…明らかに、身体で感じる範囲が拡大していることがわかります。自分の身体を「器」と見たときに、今までだと器半分ぐらいを使って感じていたものが、容量いっぱいで感じていると言ったらいいのでしょうか?
見方を変えると、これまで半分しか入らなかった器に、倍以上のものが流れ込んできている状態でもあるのかな?とも思います。これがいいのかは正直わかりませんが、エネルギーワークをする際に(自分でも他者でも、また人以外でも)今まで以上に、わかりやすくなるのかな?と思います。
私の場合はレイキという手段ですが、自分の肉体を本当に「宇宙の道具」として使わせていただいている!と実感できるくらいに、ダイナミックにエネルギーの動きをこの身体で感じています。自分の身体であって、自分の身体でないような不思議な感じ。
レイキを行っている間は、自分の意識が肉体という入れものを超えて外に広がり、光に溶けてしまっているような感覚。自分の手足が感じられない…肉体そのものが感じられない…。肉体と外との境目がなくなり、その時は、自分のまわりに小宇宙が出来上がっていて、自分も一体化しているような状態になります。
チャネリング講座の中で瞑想を何度もしましたが、あの時に似ています。大きく違うところは、あの時は宇宙に「行って」、瞑想が終わると「戻ってくる」という感覚だったのですが、今は、ここが…私の今いるところが、宇宙という感覚。「行く」も「戻る」もない。この場所が、宇宙。
肉体を超えた外側の部分も、エネルギーの動きを感じ始めています。身体を覆っている膜のようなもの…その部分です。重い感じ、ピリピリする感じ、ベタッとへばりついている感じ、やはり様々です。
自分の身体は神様からお借りしている神聖なもの…といつも意識できればいいのですが、普段はなかなかそう思うこともなく、ただ漫然と身体に接しているだけだったのですが、今回の変化によって、自分の肉体は「神聖な器」ということが、とても深いところで感じとることが出来ました。本当に感謝です。
私たちは、常に宇宙と共にある。それは、即ち、常に神と共にあるということが、自分の肉体を通してハッキリ感じられたのが、ある意味衝撃的でした。
頭でっかちになっていて、どこかで…自分の肉体というものを低く見ていたのかもしれません。
以前、大天使アリエルから…身体について「魂の宿るヤシロ」という表現でメッセージを受け取ったことがありました。わかったようなつもりになっていましたが、頭で理解するものではなかったのだと…今は思います。
私が、いただくメッセージの中の「愛している」という言葉。文字にすると、たった5文字。
でも、それは、強くて優しい大きな大きな波のように響いてきて、例えようもないあたたかなものに包まれているようなエネルギーに満ち満ちています。
私たちは、愛そのもの。
私たちは、光の子。
ありがとう。