今日は紫蘇の花です。
紫蘇をご自宅で育てていらっしゃる方は多いと思いますが、
その目的の殆どが葉っぱと種で、花を目的に
植えていらっしゃる方は殆どいないでしょうね。
とても可愛い花で、個人的には観賞価値があると思います。
9月16日にロキ・シュミット庭園で撮影しました。
ご存知だろうと思いますが、念のために書きますと、
丈は固体により60~70センチにもなることがあります。
こうしてみると、やはりシソ科の花ですよね。
葉っぱをいただこうかと思ったのですが、
一応手をつけてはいけない規則なので、しませんでした。
青紫蘇もあればよかったのですが(笑)
あっ、持って帰ってはいけないんでしたね。
はい、お別れの花になりました。
皆様、紫蘇の花はいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
そうですね、庭でしたらいいですね。
あの実がなる頃はいいですよね。
おっしゃるように、茎をしごいてお刺身のしょうゆにもいいし。
まさか掘って一株持っていこうとは思っていませんよ~
1枝のつもりでしたから(笑)
生食用のアジをよく叩いて、刻み生姜を僅か入れて混ぜ、
それを青紫蘇でサンドイッチにして炭火(ロースターでOK)で焼いて、
おしょうゆで食べるとおいしいですよ。
いわしでもいいですけれど、鮮度の問題で、生姜を多めに入れる方がいいかもしれません。
大好きなのですが、ドイツでは無理なようです。
新鮮なアジが手に入ることはめったにないし、青紫蘇もないので(涙)
紫蘇の葉は梅干に入れるくらいですね。
青紫蘇だとテンプラなどで食べたりするのですが。
今回は紫蘇の花でしたが、青紫蘇の花も見たい気がします。
以外にきれいで可愛い花だったので、感激しました。
あのお花、とてもかわいいですよ。
いろいろ調べたのですが、まだ名前を見つけていません。
そのプランターに植えてあるお家に行って、種をください、
って言うのはどうですか?
種くらいくれるのではないかと思います。
紫蘇は梅干を作るのに欠かせないですね。
家では梅干を作らずにもっぱら梅酒でしたが。
知人が梅干を作るのですが、すごくおいしいんですよ。
日本に一時帰国すると分けてもらうのですが、昔ながらの梅干ですね。
最近のカツオ風味梅干とか、減塩梅干は性に合いません。
変な方で、本業があって、埼玉にマンションを持っているのですが、
房総の方に広い庭のある一戸建ても持っていて、週末はそっちで暮らしています。
夢見たいな生活ですけれどね。
当然、茎と一緒で、葉っぱついていますから・・・
青紫蘇も沢山あります、庭に・・
葉っぱも食べますが、この花が実になる頃がいいのです。
お刺身の醤油に一枝しごいて散らして・・
天ぷらにして・・と。
だから花を見ると美味しそうに見えてしまいまして・・
シソ・・成長したものはものすごい根を張ります。
ちょっとやそっとでは抜けません。
株ごと持って行こうなどと、簡単に言えませんです。
草取りの時に腰をいためる一因です!
花だけをチョンチョンとつまんで、小さなグラスに飾る・・これだとくさくありません(笑)
可愛いいお花ですね!
馴染みでなかったら
葉っぱが緑ぢゃないU+2048 お花もピンクで可愛いい~
と思ったと(笑)
ミントのお花 見ていただいてありがとうございました。
バラのアーチがあってたくさんお花があるお宅のプランターに植えられていました。
摩訶不思議なお花で、、思わず写真をとってしまいました。
2日前に写しました。。
種が欲しいな~(笑)
紫色の葉っぱは梅干しを作る時につかわれてました。
いい匂いがしますね。
これも子供の頃の思い出です。