25日にタネを蒔いたので7日経ったニンジン、ここ数日は雨模様が続くし蒸し暑いのでそろそろ発芽かもと掛けていた不織布を剥ぐってみたら発芽していました。
「梅雨のこの時期に撒くことによって土が湿っている状態を保ち、乾燥すると発芽しない条件から逃れるので比較的簡単に発芽が揃う」という趣旨の書き込み通りとなり、ニンジンは発芽すれば半分は成功ですのでここまでは順調です。後は雑草の勢いに負けて消失しないようにこまめに確認していくことになります。
さて今朝は神社に設置していた「茅の輪」の撤去作業が予定されているが、雨の心配は無さそうです。使用していた茅は神社側で次の用途が無ければ持ち帰って裁断して藁の代用として畑で使おうかなと思っているが-------