
7月号の特集は「目指せ!ベテランのシャックから学ぶノウハウ 究極の無線ルーム」です。
???前回の予告特集が
「新しいバンド、モードにチャレンジしよう! HF~430MHzザッピング運用」です。
この企画に期待をしていたので残念です。

新型コロナウイルスの影響が少なく、移動自粛が解除されたら、
特集としてボリュームアップして記事にして欲しいと思います。

7月号で興味を持ったのは、出荷時期がはっきりしたIC-705に関するレポート、
「HF&オールモードにトライ!アイコムIC-705徹底レポート」です。
内容は残念ながらカタログの内容を詳しく説明している感じです、もう少し踏み込んで欲しかったです。

IC-705本体の底面にカメラの三脚用ネジがあり、卓上用三脚にも固定できるようです、移動運用時便利そうです。
次は「NanoVNA 日本語応用マニュアル」です。

3月号・5月号・7月号と3回にわたり解説されています。
この3回分を「NanoVNAマニュアル」として1つにまとめようと思います。
PDF化してタブレットなどに入れておきたいと思います。
図などが多く、そして大きくて分りやすいです。
最後に特集記事の感想は、

ただただ“すごいなー”と思います。
私もQRTをしなかったら、開局時からの無線機を一面に並べて運用していたと思います。
いったんQRTしてカムバックすると、そのエネルギーが無くなったように思います。
皆さんのエネルギーが羨ましく思います。
何となく昔の雑誌“モービルハム”を思い出しました。