SWLでも、JARLのAWARDを目指しているのは、既にブログで書いています。しつこいですが、せっかくJARLの会費を納入しているのですから、転送手数料を足して『SWL部門』でも『WASA-HF』を目指しています。運用部門で『6大陸州の交信』ができているのですから、ドッグパイルになっていなければ、3アマ的運用でも『一定数のエンティティは可能』です。どうせ『200~250エンティティで頭打ち』になるのは、前もってわかっているのですから。そこまで到達するのは『特に急ぐ必要はない』と考えています。JARLのAWARDは、なんせ『電話で日本語対応してもらえ、為替レートも関係がない』のが嬉しいです。また、バリエーションが豊富なのも楽しいです。
【写真:短時間でも、SWLは『こんな感じ』で楽しめるのが性に合っています】
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◆端的に言いますと。
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JARLのAWARDを『自分なりの遊び方』に取り組むのは・・・。
1,結論=JARLのAWARDをやってみよう
2,根拠=AWARDのバリエーションが豊富で、手軽に完成できるものも多い
3,具体例=AJD、JCC、JCG、WAJAなど、手を付けやすい様々なメニューがある
ま、吉野家の『早い、うまい、安い』みたいなもんです。
ARRL系のAWARDと比較すると、
JARLのAWARDは、ちょっとコツが必要です。
QSLリストも『100』くらいまでなら『転記』も簡単ですが、
1,000とかになると『やはり、パソコンのスキルはあった方がいい』と実感します。
1,必要なスキル=パソコンスキル
2,ハムログとエクセルへの書き出し
3,QSLのリスト作成は、正確なデータの照合
紙カード転送や『~@jarl.com』のメールアドレス代だけで7,200円はもったいないと思います。
毎度おおきに。ほんじゃーね!!
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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
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