阿久根市西目の市栽培漁業センターで、昨年秋生まれた約50万個のアワビの稚貝が来春の出荷へ向けて順調に育っている。ワカメなどの良質海藻をえさにしているため貝殻は、エメラルドを思わせる鮮やかな緑色だ。
同センターの入来久信さん(47)によると、飼育されているのはクロ、メガイ、エゾの3種類。親から昨秋取った卵は現在12-13ミリの稚貝に成長。来年3月の出荷時には20-30ミリになる。
県内のアワビ種苗の大部分を生産する同センター。放流用、養殖用合わせて毎年約30万個の出荷が目標。
水槽の海水は近くの海から直接取り込み、水温は自然のまま。アワビは水温が高くなるとえさの食いが悪くなり、成長が鈍る。連日の暑さに「もう少し涼しくなって」との声が聞こえてきそう。
南日本新聞 2005年6月30日
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同センターの入来久信さん(47)によると、飼育されているのはクロ、メガイ、エゾの3種類。親から昨秋取った卵は現在12-13ミリの稚貝に成長。来年3月の出荷時には20-30ミリになる。
県内のアワビ種苗の大部分を生産する同センター。放流用、養殖用合わせて毎年約30万個の出荷が目標。
水槽の海水は近くの海から直接取り込み、水温は自然のまま。アワビは水温が高くなるとえさの食いが悪くなり、成長が鈍る。連日の暑さに「もう少し涼しくなって」との声が聞こえてきそう。
南日本新聞 2005年6月30日
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