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海水淡水化施設が供給開始 福岡市、全国最大規模

2005年06月20日 19時20分40秒 | 福岡西方沖地震
 福岡市東区に完成した国内最大の海水淡水化施設「海の中道奈多海水淡水化センター(愛称まみずピア)」が1日、水の供給を始めた。25万人分の消費量に当たる1日5万トンの淡水を作ることができ、当面は1日3万トンを供給する。
 処理能力は沖縄県北谷町の淡水化施設(1日4万トン)を上回り、海水から取り出す淡水の割合も同施設の40%から60%にアップした。今年4月1日に始動する予定だったが、3月の福岡県西方沖地震で導水管が曲がるなどの被害が出て延期されていた。
 人口約230万人の福岡都市圏は、1978年と94─95年にかけ、いずれも300日近く給水を制限する深刻な水不足に陥り、福岡県は99年、海水淡水化事業に着手した。総事業費は410億円。
 水1立方メートルあたりのコストは210─220円と、ダムや河川を水源とした水の120─130円に比べると割高。

(共同通信) - 6月1日8時46分更新

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