直行便で冷凍15匹分
東町漁協産の養殖ブリが24日、鹿児島空港発の中国東方航空機で、上海へ向け初めて輸出された。輸出を担当する、やまた水産食品(阿久根市)の関係者らが同行し、現地で輸入手続きなどを確認。試食会を開いたり、日本料理店と意見交換し、販路拡大を目指す。
輸出したのは冷凍ブリ53.5キロ(15匹分)。上海到着後は通関手続きを済ませたうえで、同市内の日本料理店に搬送。25日は上海在住の県出身者らと試食会を開く。
9月からは中国向けの水産物輸出の手続きが簡素化されることから、生鮮で出荷する。通関手続きに問題がないことを確認できれば、週2回、50キロから100キロを輸出する見通し。
24日は鹿児島空港で初輸出を祝う記念式があり、東町漁協や、輸出を仲介した鹿児島相互信用金庫の関係者らが出席。やまた水産食品の川畑利廣常務は「これを機に鹿児島の魚を中国市場に売り込んでいければ。中国の方々にたくさん食べてもらえるよう頑張りたい」とあいさつした。
東町漁協は年間約1万4000トンのブリの生産量のうち、約1割を米国や台湾、欧州に輸出しているが、中国への輸出は初めて。
南日本新聞 2005年8月25日
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東町漁協産の養殖ブリが24日、鹿児島空港発の中国東方航空機で、上海へ向け初めて輸出された。輸出を担当する、やまた水産食品(阿久根市)の関係者らが同行し、現地で輸入手続きなどを確認。試食会を開いたり、日本料理店と意見交換し、販路拡大を目指す。
輸出したのは冷凍ブリ53.5キロ(15匹分)。上海到着後は通関手続きを済ませたうえで、同市内の日本料理店に搬送。25日は上海在住の県出身者らと試食会を開く。
9月からは中国向けの水産物輸出の手続きが簡素化されることから、生鮮で出荷する。通関手続きに問題がないことを確認できれば、週2回、50キロから100キロを輸出する見通し。
24日は鹿児島空港で初輸出を祝う記念式があり、東町漁協や、輸出を仲介した鹿児島相互信用金庫の関係者らが出席。やまた水産食品の川畑利廣常務は「これを機に鹿児島の魚を中国市場に売り込んでいければ。中国の方々にたくさん食べてもらえるよう頑張りたい」とあいさつした。
東町漁協は年間約1万4000トンのブリの生産量のうち、約1割を米国や台湾、欧州に輸出しているが、中国への輸出は初めて。
南日本新聞 2005年8月25日
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