京都府舞鶴市内の小中学校の児童生徒の家に、警察を名乗って学級名簿などから個人情報を聞き出そうとする電話が8月に入って相次いでいることが5日までに分かった。舞鶴署は軽犯罪法違反(官名詐称)容疑で捜査を始めた。同市教委も不審電話は相手にしないよう注意を呼びかけている。
同署や市教委によると、この不審電話は2日から5日までに計19件あった。「舞鶴署」や「舞鶴警察の田中」などと名乗り、電話に出た子どもに「学級名簿を売ったりするものがいる。あなたが名簿を持っているか確認したい」などと言って、名簿や連絡簿に書かれた他の児童生徒の名前や電話番号などを聞き出そうとした。
電話は、すべて朝から夕方までに番号非通知でかけられ、「言わないと公務執行妨害になる」などと脅すような内容もあった。これまで計100人程度の情報が聞き出されているという。
市教委によると、夏休みに入った7月22日以降、園部、丹波、瑞穂、八木、大江の各町でも同様の不審電話があり、各教育局に届けがあったという。
京都新聞 2005年8月6日
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同署や市教委によると、この不審電話は2日から5日までに計19件あった。「舞鶴署」や「舞鶴警察の田中」などと名乗り、電話に出た子どもに「学級名簿を売ったりするものがいる。あなたが名簿を持っているか確認したい」などと言って、名簿や連絡簿に書かれた他の児童生徒の名前や電話番号などを聞き出そうとした。
電話は、すべて朝から夕方までに番号非通知でかけられ、「言わないと公務執行妨害になる」などと脅すような内容もあった。これまで計100人程度の情報が聞き出されているという。
市教委によると、夏休みに入った7月22日以降、園部、丹波、瑞穂、八木、大江の各町でも同様の不審電話があり、各教育局に届けがあったという。
京都新聞 2005年8月6日
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