合併協議を進めてきた南国市と香美郡赤岡町、吉川村の4漁協が合併し「香南漁協」(志磨村公夫組合長)が発足。2日に吉川村の本所で開所式が行われ、新漁協の船出を祝った。
香南漁協をめぐっては昨年秋、香美郡と南国市の6漁協で合併協議を開始。今年2月末、合併仮契約書に調印した。しかし、手結(夜須町)と岸本(香我美町)漁協が3月に合併を否決し離脱。残る久枝、香西(以上南国市)と赤岡町、吉川村の4漁協で新組合の設立準備を進め、今月1日付で合併した。県内の漁協合併は、昨年4月に室戸岬東漁協が発足して以来。
新漁協は出資金4800万円、組合員(準組合員含む)368人、漁船213隻、年間市場取扱額1億8100万円。本所は吉川村吉原の旧吉川村漁協に置き、旧赤岡町漁協は支所、旧久枝漁協は出張所となる。
開所式には役職員のほか、県漁連や3市町村の関係者ら約40人が出席。神事の後、志磨村組合長と西村一彦専務が「香南漁業協同組合」の真新しい看板を玄関に掲げた。
志磨村組合長は「財務基盤強化へ体力のあるうちに合併し、組合員の負託に応えられる漁協にしようと協議を重ね、ようやくこの日を迎えた。漁協の発展と組合員の生活向上のため、役職員一丸となって取り組む」と抱負を述べた。
高知新聞2005年7月3日
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香南漁協をめぐっては昨年秋、香美郡と南国市の6漁協で合併協議を開始。今年2月末、合併仮契約書に調印した。しかし、手結(夜須町)と岸本(香我美町)漁協が3月に合併を否決し離脱。残る久枝、香西(以上南国市)と赤岡町、吉川村の4漁協で新組合の設立準備を進め、今月1日付で合併した。県内の漁協合併は、昨年4月に室戸岬東漁協が発足して以来。
新漁協は出資金4800万円、組合員(準組合員含む)368人、漁船213隻、年間市場取扱額1億8100万円。本所は吉川村吉原の旧吉川村漁協に置き、旧赤岡町漁協は支所、旧久枝漁協は出張所となる。
開所式には役職員のほか、県漁連や3市町村の関係者ら約40人が出席。神事の後、志磨村組合長と西村一彦専務が「香南漁業協同組合」の真新しい看板を玄関に掲げた。
志磨村組合長は「財務基盤強化へ体力のあるうちに合併し、組合員の負託に応えられる漁協にしようと協議を重ね、ようやくこの日を迎えた。漁協の発展と組合員の生活向上のため、役職員一丸となって取り組む」と抱負を述べた。
高知新聞2005年7月3日
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