今朝も南部の一部分では、霧が発生いいたしました。
その頃空は、一部分ですが赤みを帯びており更なる朝焼けが見られるかと期待をしましたが、更に赤くなることはなく霧も消滅となりました。撮影のために戸外へ出ると、やはり秋の気配が・・・半袖では肌寒く感じました。
わたくしを待っていたかのように、捨て猫が最初一匹続々と足元へやって来ました。屋内へ入ろうと玄関を開けますと一匹が屋内へ入り込んで出ません、やむを得ず抱えて戸外へと出しました。
出した以上餌を与えて呉れるのを待って・・・餌を与えて一件落着です。
ゼフィランサスは、ヒガンバナ科ゼフィランサス属です、花言葉は【清純な愛・純白の愛】でした、又10月25日生まれの方の誕生花です。この花はタマスダレともレインリリーとも呼ばれておりますよね。
今朝の風景と我が家で開花のゼフィランサスです。
ゼフィランサスは私の大好きな花でもあります。
これから冷え込んできますと、霧がますます濃くなって白さも鮮やかになります。
まだまだ、冷え込んで足りないとだめのようですが。
お花もお気に入りでしたか、多くの花が咲いた時の画像は削除してたみたいでした、ちょっと残念!
有難うございました。