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雲上の楽園通信

カメラをお伴に体力に気を付けて、【雲海・野鳥・野の花など】撮影! 野鳥の姿があまり見られず寂しいです。

ヒョウタンボクの果実も熟し始めて・・・今朝の霧の舞う風景!

2018年06月07日 | 風物詩 (4~6月) 

 朝一番に霧が舞って素晴らしい風景となるかと期待をして撮影を開始です、その後東から西にかけての【雲海】風景を期待をして出かけました。

ところが撮影の地点へ到着すると稜線は全く見えなくなって仕舞いました。諦めて帰宅です・・・その後霧も少し晴れ始め再び撮影をしてやっとこの程度の風景でと撮影を諦めました。

 雨の降らない時を狙って撮影をしましたのは、ヒョウタンボクの果実です。

 ヒョウタンボク(瓢箪木)の花も少なめでしたがこの木には小さな瓢箪の形をした果実が実ります、但し毒性があるためにと切り詰めたのでとても小さくなります。
とても小さなひょうたんの形をした種子です。その果実が赤くなり熟し始めました、その果実の様子です。

 

朝一番の霧の舞う風景から

 

 

 

 

次は南天の花

 

ヒョウタンボクの果実

 

 

 

 

霧の舞う風景

 

 

 

 

再度撮影に挑戦から

 

 

 


朝一番親子でメジロが我が家へ・・・路傍脇の情報!

2018年06月06日 | 風物詩 (4~6月) 

 昨年度のブログ記事の思い出とgooから届きました。
昨年度はメジロが今年より少し早く撮影できたようでした・・・その朝方に、我が家のウツギの木へ6羽ほどのメジロの群れが飛んできました。
 アッと言う間に、続々とメジロが飛翔してまいります・・・メジロの親子です、無事にメジロの雛も育ったのですねと称賛です・・・この画像を撮影にとカメラを取り出して、窓ガラスなど3枚を通過させての撮影で何とか撮影できました。
 早朝ですが、戸外は明るいためにメジロの飛翔をした方向へと出かけました、空き家となったお隣の庭木でメジロを発見できました。
そのメジロの横顔の一部です、雛と見られるメジロではありません! この続きはまた紹介をしますね。
雨が降らない間にとウオーキングへと出かけました、その時に撮影をしました、当地の様子の一部です。マタダケと言うタケノコがロボ浮気にたくさん顔を出しておりましたよ。説明は省略ですが、このタケノコが一番美味しいと聞いております!

 

室内からのメジロ

 

 

 

そしてお隣さん方へ

 

 

路傍脇のヤマアジサイなど

 

 

 

 

 

栗の木も花が

 

 

真竹のタケノコ

 

 

野の山葡萄にも花が

 

 

 

 朝早くから、近くへお住まいの素敵なベトナムのお嬢さんがお越しでした、何と郷里への物品の郵送と買い物を希望をしておりますと。私も、少しの食材の買い物へ出かける予定でしたから、午後にサせてと告げました。
 昼食後に近くのお店へと買い物へ出かけました、勿論途中の郵便局へ立ち寄り品物の送付と金銭の送金・・・田舎の簡易郵便局のために手続き作業に時間がかかりました。買い物の途中に、本日の買い物はお芋などです、帰宅をしてから料理をして持参しますと! 
 買い物の話の中で【中国製品・韓国製品】は、確認をして買わないと話されました。私の考えと同じでした・・・やはり、嫌いなことも同様だと感心しました!

 午後5時30分頃には、二人のお嬢さんが料理を持ってきてくれました。早速いただきました、サツマイモの天ぷらです(鉄板焼き)・・・サツマイモに僅かなコロモを眩して味付けをしたものをフライパンで焼き上げたものでした。後日その作り方を教えて頂く予定です。とても美味しかったです   その後我が家でドクダミを採取してのお帰りでした。

 

 


ユキノシタの花も満開、我が家の紫陽花など

2018年06月04日 | 風物詩 (4~6月) 

 アジサイの花も開花が遅い感じの様です。
でも、その紫陽花を少し撮影しましたが、やむなく我が家で作田の花をもと撮影です。その花がメインとなりましたユキノシタです。
 ユキノシタの成長が良かったためにバラの根本まで広がりました。そのバラと合わせて撮影です。

 ユキノシタ【雪の下】は、別の名をイドクサ・コジソウ【虎耳草】とも呼ばれ、花を雪にたとえその下へ葉があることからこの名前が付けられたそうです。ユキノシタ科ユキノシタ属の多年草です、ラテン語では【石を砕く】追撃の語源が有るそうですよ。花言葉は【恋心・切実な愛情・愛情】です、更に2月8日、12月6日、12月4日生まれの方の誕生花です。薬効が有ることでも知られております。

 料理にも使われます、ユキノシタの天ぷら・お浸し・おぼろ汁とか・・・私は、天ぷら程度しか食したことがありません。一番嬉しいのは、薬用として耳が痛い時に利用した際の効能が最高だと記憶があります。

 

ユキノシタの花から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次から我が家の花 紫陽花

 

 

 

 

 

 

この鼻の脇のシジミチョウなど

 

 

 

 

 


庭のツルバラ・遅れて開花の皐月・ムシトリナデシコの蝶など

2018年06月03日 | 風物詩 (4~6月) 

 道路を通過する人達が我が家のツルバラを見てとても美しいですと褒めてくださいます。
何故ならば、太陽の光を受けている小さなバラの花が透き通って美しく見えるからのようですね、そのバラのみでは寂しくて庭のバラの花をも掲載しました。そのバラの花などを撮影しておりますと、今季初めてムシトリナデシコの花へ蝶が飛んできてくれました。
不思議ですが白ばかりでした。

 先ずムシトリナデシコについて、ムシトリナデシコ【虫取撫子】は、別の名をコマチソウ【小町草】とも呼ばれておりますね。ナデシコ科マンテマ属で1~3年草でした。花言葉もあります【青春の愛・未練・裏切り・罠】だそうです。また7月28日と5月2日生まれの方の誕生花でした、今年は開花が遅かったです、そこで我が家でも一番開花の遅いサツキの花をも掲載です。

 

ツルバラから

 

 

 

次は皐月

 

 

 

次はムシトリナデシコ

 

 

 

 

皐月など

 

 

 

 

 

 

 昨日は、先に後期高齢者たちとの旅の際に撮影をしました記録を印刷中でしたが、スナップは何とかすべてが印刷できましたが、集合写真のみを2Lサイズで印刷中でしたがその用紙が足りません。マイカーで買い出しに行くよりもAmazonで注文が便利と諦めて即注文をしました。
 本日午前中には、その注文の品も配達されることが分かりました、マイカーを走らせて在庫が在るか無いか不明なことを考えるととても便利ですよね! 役所へは、参加者全員の集合意写真はA4サイズで印刷しました、この記録を広報誌などでも使えるようにとの配慮からです。
 印刷中に幾度となくインク切れが有り交換をしました・・・すべて写真は、無料で差し上げますから・・・、気にされる方も居られましたが、喜んでいただけたら嬉しいです。流石に私の年代となりますと何方もカメラを持参されて居りませんでした  

 

 


ウツギの花で吸蜜のキタテハ?の動きと路傍脇のホタルブクロ

2018年06月02日 | 風物詩 (4~6月) 

 昨日は、当地では道路の補修工事などが行われててウオーキングを遠慮しました。
大型のダンプカーが常時移動し更に重機なども引っ切り無しに走行です・・・我が家の前の鋭角を無理をしながら右折するのです、右折が出来る場所が5mほど近くに有るのですが、そのことが判らない人が大半です!
 勿論、祈祷師方へ来る人もです、最近になり又もや祈祷師の弟子が変わった様ですね! 日当が悪くて?又は信者が減少したため?でしょうかね!

 前置きが長くなりました、前記の様なことからウオーキング近場のみで行うこととしました。
我が家のウツギの花へ吸蜜にやってきたキタテハ?の吸蜜の動きと、路傍脇のホタルブクロの花です。

 

ウツギの花の蝶

 

 

 

 

遠くではホオジロが

 

次はホタルブクロ

 

 

 

 

 

 

 

お終いはヤマアジサイの花

 

 

 


路傍脇の花と我が家のヒョウタンボクの花など

2018年05月30日 | 風物詩 (4~6月) 

 路傍(森林)には、イチヤクソウが成長をしているかをチェックした後にこの場所を訪問しましたら、撮影をした野草は一本もありません。
またもや、この地を訪問した人が盗掘をして持ち帰ったようです。
そこで、少し前の顔を覗かせたイチヤクソウを掲載です。これだけでは寂しくて、お隣さん方の垣根の小さな花とか我が家のヒョウタンボクなどを掲載をすることとしました。ヒョウタンボクは、名前のとおりヒョウタンに酷似した果実が実ります。
 この花後にひょうたんの形をした小さな実が真っ赤に熟します。その果実が熟しました頃の画像を見てくださいね。 ヒョウタンボク(瓢箪木)は、有毒です、この後果実が熟して真っ赤な色の姿を見せてくれます、一見検すると美味しそうに見えます。
 

先ずイチヤクソウから

 

 

 

 

次はヒョウタンボク

 

 

 

 

左下に未だ青い果実が見えるでしょう!

 

お隣さん方の垣根の花

 

 

 


路傍脇の小さな花ムラサキカタバミなど

2018年05月29日 | 風物詩 (4~6月) 

 早い梅雨となるのでしょうか、本日も今にも雨が落ち始めるかなという空模様です。
ウオーキング中に撮影をしました雑草の花です。
何時も通過する場所の花でノバラがあまりにも綺麗に感じられて撮影をしました。その後ヤマグワの果実も少しばかり色づいて来ておりました。本日のメインは、ムラサキカタバミの花です。
 ムラサキカタバミ【紫傍食】の花ですがこのムラサキカタバミは、カタバミ科カタバミ属の多年草です、原産地は南アフリカで、花言葉は【恋愛恐怖症】でした。 因みに黄色の花のカタバミの花言葉は【嫉喜び・心の輝】でした。

 

先ず、ノバラから

 

 

ヤマグワの果実

 

ウツギの花の蛾

 

次はワルナスビの花も咲き
始め

 

 

野いちご

 

次がムラサキカタバミ

 

 

 

 

 

お終いはノビル・・・間もなく花が見られますか

 

 


アオジが囀り地上にはコンニャクの花富有柿の花など点描

2018年05月27日 | 風物詩 (4~6月) 

 今の田舎の風景のです。

朝一番には、我が家の上空では、ほぼ毎日アオジがやって来て囀ります。地上では、今年もコンニャクの花が咲いてて(大きくなり過ぎ)、その近くでは富有柿の花が咲いております。
 ピラカンサの花も咲いてきましたよ、でもこの木は小さすぎてて果実は、実らないでしょうね。今が見頃のウツギの花・・・その隣にはミツバアケビも大きくなって来ました、無事に収穫できるかな!

 

アオジ

 

 

富有柿の花

 

 

 

コンニャクの花
 

 


ピラカンサの花

 

 

ウツギの花と紫陽花の風景

 

 

 

我が家のミツバアケビの果実

 

 

 

 

 


白桃・ツバメ・トビ・ウツギの花など

2018年05月26日 | 風物詩 (4~6月) 

 白桃もそろそろ袋掛けが始まります。
果実がかなり大きくなって来ております、この時期では消毒もすでに3回あまり行われているのですよ! 消毒の回数も後収穫の時期までには、更に10回位も行われます、消毒が行われているとカメラのレンズなどへ消毒剤が付着します。因って私は大きめのビニール袋を何時も持参しておりますよ。文句をも言えませんからね!

 その近くでは、ツバメが一休みしておりました。
そのツバメの上空をトビが輪を描いて飛んでおりました。
 少し遅れて開花のウツギの花二種です、薄いピンク色と白が目立つ花です、その近くには赤色の花が有りましたので見比べてみてくださいね!

 

白桃の果実から

 

 

 

 

 

 

 

次からウツギです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今朝の霧の舞う風景と雫の光る皐月

2018年05月24日 | 風物詩 (4~6月) 

 我が家のサツキの花も咲き始めて綺麗になりつつ・・・でも雨が降ってくると花は汚くなってしまいますよね。
そのためにとシトシトと降る雨の中で、我が家の皐月を撮影しました。
 その花のみで画像は終わる予定でしたら、今朝南部方面には、霧が発生しだしました。その霧の風景をと撮影を開始しましたら、霧が上昇しては、薄くなるという変化のみでお終いには、青空が広がって霧は消滅です。
 先ず今朝の霧の動きから、次が雫の光る皐月などです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今朝の朝焼けと我が家の花など

2018年05月22日 | 風物詩 (4~6月) 

 年令を重ねると、起床が早くなりますね。
午前5時前には、屋内がかなり明るくなったことが分かり起床をしました。
 起床してから先ず、別途の上で軽く運動などを行います、時間は短くて15分程度です、その後パソコンの電源をオンとして洗顔を行います・・・その後は、先ずの本日のニュースに目を通します!今までと異なり、google ニュース画面が更新されて私には使いづらい感じです。

 戸外は、久し振りに朝焼けが見られます。
その風景の撮影を開始しましたが、期待通りの朝焼けとはなりませんでした。

 その今朝の朝焼けと我が家の花並びに敷地内へ珍しい蛾(未だ名前が分かりません)が・・・次に我が家花です。

 

 

 

 

 

 

ウツギも花が多く開き始め!

 

 

 

 

 

 

ミニバラ

 

 


我が家の風景 ウツギの花と皐月も咲き始め

2018年05月21日 | 風物詩 (4~6月) 

 バラの花を撮影してた頃から、我が家の皐月も咲き始めました。
しかしながら、全体像を撮影ができず、大半の花がアップでの撮影となりました。気候の影響でしょうか花の開花もまちまちで安定しませんね ! 昨日の朝は、気温が低めでした・・・ウオーキングでも少しひんやりとした感じです。
 だからお昼は、熱々のウドンを頂きました・・・

 

撮影順の我が家で咲く花です

 

皐月から

 

 

 

 

 

 

 

ユキノシタの花は満開近くとなりました

 

 

 

 

 

 

 

咲き始めのウツギ

 

蔓バラ

 

香りが素敵

 

 


朝焼けとユキノシタの花など

2018年05月15日 | 風物詩 (4~6月) 

 当地はお天気も良くて気温が上昇するとの情報でしたが、空には雲が多くて一時期南部方面は、薄っすらと朝焼けが見られました、此れ以上素敵な朝焼けは見られないだろうと一枚のみを掲載しました。
 ユキノシタは、過去に私の耳が変だと思い郷里から我が家へと移植をしました、そしてこの薬を利用して耳が莞治しました。そのために我が家の周辺の到るところで姿が見えます。3日前に撮影をしたために花の数は少なめですがご容赦くださいね。
 ユキノシタ【雪の下】は、別の名をイドクサ・コジソウ【虎耳草】とも呼ばれ、花を雪にたとえその下へ葉があることからこの名前が付けられたそうです。ユキノシタ科ユキノシタ属の多年草です、花言葉は【恋心・切実な愛情・愛情】です、更に2月8日、12月6日、12月4日生まれの方の誕生花です。薬効が有ることでも知られております。

 

朝の朝焼けから、我が家周辺の花です

 

 

 

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次がユキノシタです

 

 

 

 

 


雫の光る我が家の花点描!

2018年05月08日 | 風物詩 (4~6月) 

 このところ雨が毎日降っててウオーキングも楽しめません。
そこで小降りとなった際に雫の付着で少し趣を出そうと我が家の花を撮影しました。蔓バラも少し咲き始めて、皐月も少し咲き始めております。マムシグサの花にも雫が付着したものとか撮影をしておりますと、花の数が増えました。
 これら我が家の花をすべてマクロレンズで撮影をしました、後にレンズにも雨が・・・削除をしてしまいましたよ! 名前を記載するほど素敵なものではありませんから、撮影順に羅列です。

 

雫で少し趣を出そうと!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


トキワハゼ・スズメノエンドウ・シジミチョウなど

2018年05月06日 | 風物詩 (4~6月) 

  ウオーキング路脇の野の花など小さな花などです。

 まずはじめは、トキワハゼからです。トキワハゼは、ゴマノハグサ科サギゴケ属であると解説してありました。トキワハゼにも花言葉があります【いつもと変わらぬ心】だそうです、年分花をつけることからでしょうかね・・・! 

次は、 スズメノエンドウ【雀の豌豆】は、マメ科シラマメ属の二年草です、花言葉もあります【手をつないで歩こう】です。時に花の色も少し異なったものもあります、このスズメノエンドウの花は、カラスノエンドリ小さいことから、スズメノエンドウと名付けられたようです。時に花の色も少し異なったものもあります。


カキドオシ



トキワハゼ



 

スズメノエンドウ