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雲上の楽園通信

カメラをお伴に体力に気を付けて、【雲海・野鳥・野の花など】撮影! 野鳥の姿があまり見られず寂しいです。

クロアゲハと付近の花

2018年05月05日 | 風物詩 (4~6月) 

 このところ出掛けると到るところで花の開花を確認して楽しんでおります。
しかしながら、本日は我が家へ幾度となくサツキの花を訪問をするアゲハチョウの動きと路傍脇の花のみです。

 

我が家の皐月のアゲハチョウ

 

 

 

 

 

 

 

次に季節の変化かな?到るところではカキドウシの花が繁殖をしておりますよ!

 

 

 今は、お休みの方が多くて私のような高齢者は、出掛けて遊ぶことを控えております。
そのために、人出の少ない時間に絞ってショッピングとか花などを見に出かけております、そのひとつは、我が家にてご近所さんたちと焼肉パーティをすることでした。
 外国の人も居れれましたので、私からは、旬の素材を使った山菜の炊き込みご飯とミツバのオヒタシ更に白菜などの漬物と破竹でした。
とても人気があって、あっと言う間にミツバのオヒタシは売り切れました。破竹は一緒に焼き肉同様で焼きました・・・此れは、珍しさが手伝った様子ですが・・・ホルモンうどんの話をすると、次回は是非食べさせてとの話でした。
 販売をされている料理とは若干ですが素地などが異なります、一番のこだわりは、私の焼肉のタレに有りますが・・・説明は難しいです。皆さん色々と挑戦をしてみて楽しんでくださいね。

 




マムシグサの花も開いて・・・

2018年05月04日 | 風物詩 (4~6月) 

 マムシグサなど一日前の風景です。
マムシグサは何時になっても花は一輪のみですよ。マムシグサ【蝮草】は、サトイモ科テンナンショウ属の多年草です。花言葉もあり【壮大】です。マムシグサに似たカラスビシャク【烏柄杓】はサトイモ科の植物ですが我が家にて咲いております、こちらは、数が多くなっておりますが、またの機会に・・・。
 先の谷袿の花も一挙多く咲き始めました、その隣のツルバラ・・・花が開くと中心が黒くなりますがその少し前の様子が私は好みで撮影をしました。

 

マムシグサの花から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


うぐいすの囀り・棕櫚の花・藪蝨の花

2018年05月01日 | 風物詩 (4~6月) 

 何とか鶯の姿を発見して遠くで囀る鴬を撮影できました。
雰囲気程度の画像です・・・今季は鶯の鳴き声を聞いても姿をほとんど確認できませんでした、鴬の数も少なめでした。
シュロの花も蕾で黄色な花が見え始めて撮影をしました、その近くでは、カナメモチが赤く見えますその花が間も無く咲くでしょうね!そしてお終いは、ヤブジラミの花です。
  名前が悪い野の花ヤブジラミ【薮蝨】は、名前が気に入りません、小さな花の画像・・・只今のようすです。花が終わると、この種子が衣類などへ付着します、セリ科ヤブジラミ属の二年草です。花言葉の名前も【逃がさない】だって! 衣類に付着すると取り去るのが大変ですよ。


最初は鴬の囀る風景・次がカナメモチ・シュロの花。、お終いがヤブジラミです











 本日はお天気も良好のようです、約束通り近所の方をお伴で朝一番に和気の藤公園へと出掛けます。
藤の花が延びたものを余り見たことがないとか、現地の様子があまり分かりませんが、先に撮影をした藤の花とは少し異なった長い房を見られることを期待しております。
 早朝のために入場料は不要です・・・私は、人出の多い時の撮影が苦手です、そこで早朝に訪問することとしました。皆さん早寝早起きですから、早朝は、全く気になりません。ブログへもその藤の房を撮影をして紹介をしたいと考えております。
 あまり期待をしないでくださいね、少しの画像でもお見せできることを期待しております 




田舎の藤の花など

2018年04月30日 | 風物詩 (4~6月) 

 4【卯月】月もあっと言う間に本日で終わりですよね!

今月も多くの方々の訪問並びにコメントを頂きました。厚く御礼を申し上げます  

  例年に比して藤の花の開花が10日以上速くその藤の花も早く見頃が終わるのかと心配をしておりましたら、相変わらず綺麗に咲いた花が今も見られます。因って撮影を再びいたしました。更に、和気藤公園の藤の花も未だ美しいと・・・5月1日の早朝に、ご近所さんを案内して早朝に出掛けます。現地には、6時ころに到着の予定です。

 その時にも、現時点の長く延びた藤の房が撮影出来そうだと楽しみにしております。
その様な計画から本日も藤の花がメインとなりました。路傍脇には、ヘビイチゴも赤くなってて、その近くへはトカゲ・トンボも姿を見せてくれましたよ!

 

当地の藤の花から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


身近な花 クロバナロウバイ・ジャーマンアイリスなど

2018年04月29日 | 風物詩 (4~6月) 

 我が家のジャーマンアイリスの花もやっと一輪が咲きました。これから次ぎ次と咲きそうですがsかなり先になりそうです。
ジャーマンアイリスは、アヤメ科アヤメ属ですね、花言葉は【使者・燃える思い・恋の便り・豊満】だそうです、4月17日、5月23日、6月29日生まれの方の誕生花です。

お隣さん方では、一足遅れてクロバナロウバイが咲きました。クロバナロウバイ【黒花蝋梅】別の名をアメリカロウバイ・ニオイロウバイとも呼ばれるようでロウバイ科クロバナロウバイ属でした。またこの花言葉は【慈愛・深い慈愛・同情】です。 

その他身近で開花の花を掲載です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


我が家で咲く花 タンポポ・皐月・ブルーベリの花 !

2018年04月26日 | 風物詩 (4~6月) 

 シロバナタンポポの数も二箇所となりましたが、黄花タンポポへは、蝶も飛んできますがシロバナへは近寄りません。
そんなのことを考えながら我が家で咲き始めたサツキの花などを撮影しました。アゲハも飛んできましたがマクロレンズであったことからその様子が分かる程度でした。ブルーべりの花も咲きましたが花が少ないようです。何とかこの果実を楽しめるかなと言う程度です。
 管理が行き届いておりませんから仕方がないですよね !

 

キバナタンポポから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


路傍脇の花・蝶・蛾【昨日の点描】!

2018年04月23日 | 風物詩 (4~6月) 

 最近我が家にもチョウが幾度となく飛翔をしてくるようになりました。
ただし、自宅へカメラを取りに入るとその蝶の姿が見えなくなっておりますね、未だ花が少ないためでしょうね。
新しい野草が開花していないかと、平素のルートを変更して散策をしました。その路傍脇での撮影の花などです、皐月もオナゴダケの間から僅かですが花を見せてくれました、その近くでは、藤の花も見頃でした。
 しばらく歩いているうちに、蝶とか蛾が姿を見せました。
それらの路傍脇の姿を撮影した画像です。

 

路傍脇の点描!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


久し振りの濃霧で下界は見えず!

2018年04月22日 | 風物詩 (4~6月) 

 昨日はこの時間には、和気藤公園の花を撮影に出発をした時間でした。
でも、本日ならば撮影をするのが大変だったと想うほどの景色となりました、下界は勿論お隣さん方まで確認が困難なほどの濃霧です。その濃霧の変化の一部ですが紹介をします、短時間でこの様子は変化をしますが、一部分です。
 当地似て咲き始めたサルトリイバラのと朝の景色のみのアップをします。

 サルトリイバラ【猿捕茨】は、他にサンキライ(山帰来)と呼ばれているようです、ユリ目サルトリイバラ科の植物だそうです・・・サルトリイバラは雌雄異株です。花言葉もあります、【屈強・元気】だそうです、11が13日生まれの人の誕生花です。この花と葉も食すことが可能ですから撮影後に食してみました、味の特徴の表現はありませんが春の食感?その程度です・・・当地では、この時期の作成をする柏餅の材料としても使用をされています。


今朝の霧の舞う風景から










和気藤公園の今朝の開花状況 後編

2018年04月21日 | 風物詩 (4~6月) 

 午後の画像のアップが遅くなりました。
本日はお天気も良くて多くの方々が、この藤公園訪問されて楽しまれたことでしょうね!
 撮影の時刻では、朝日も射しておりませんでしたから少し暗めの画像となりましたがご理解くださいね。 午後になって食事の準備のために買い物へと出掛けておりました。

 和気藤公園の藤の花も後編となります。
この藤はGWの頃が一番見栄えが良くなりそうですが、その頃には撮影には出掛けられません。
人出も多くて買い物へもその方向へ出掛けるのは遠慮をする予定です。山陽自動車道の和気ICからこの公園までマイカーで埋め尽くされて動きが取れないからです、それだけ人気があるという藤の花でもあります。国内の藤の花の大半がこの場所で楽しめるからですが。
 藤の花の開花に合わせて、藤の房も私が撮影をしたものの倍以上の長さの房となります・・・時間の許される方は、是非お越し下さいね。
前の記事にて紹介をしております通り・・・お天気が優れることを祈っています 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和気神社の鳥居の前の狛犬は、イノシシです・・・かなり変わっているでしょう!

 


和気藤公園の今朝の開花状況 前編

2018年04月21日 | 風物詩 (4~6月) 

 ほぼ、予想をしていたとおりの藤の花でした。
ただし、八重の藤などは未だ蕾が硬かったです、撮影を開始した頃には、他にもカメラマンが二人でしたが撮影を終えた頃には、10人以上の方が撮影に挑戦をされた居られましたよ。
 驚きましたのは、朝食をこの藤の花の下でご夫婦が食べて居られました・・・美味しかったことでしょうね! 感想を少し帰る際にお聞きしました、楽しかった、そして美味しかったと話されました。

 帰路に向かうっ際にも入り口では、次々と他の方とも出会えました、この藤の花の下を散歩をされる方など・・・!
藤の花の前編です、後半はまた午後にでもアップをしますね。お待ちくださいね 

 

和気藤公園(4/21日の日の出後ですが日陰)の藤の花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


昨日の田舎の風景の点描!ホオジロなど

2018年04月20日 | 風物詩 (4~6月) 

 毎日お天気でありますとカメラお伴にウオーキングをしております。昨日朝の田舎の風景です。
我が家は、海抜220m程の地点にあります。朝一番に太陽が顔を見せることが自慢で、洗濯物もとても早く乾燥をします、此れが嬉しいです。春でしょう!眼下は、少し春霞となっておりましたよ!

 ブログのアップを終えて朝食をして、さて、本日は何をと画像を選択です。
ギンリョウソウの撮影を再度行いましたが、目先を変えてと本日は、ホオジロの横顔からです。野鳥の撮影と足元の小さな花などを撮影のためにカメラ二台を持参しております。少しばかり思いですよね!

 ホオジロも夫婦でしょうか、電線にも、更に市道上に二羽・・・そのホオジロ路上の虫を啄む横顔などからです。ロブ脇の紅梅にも小さな果実が実っておりました。一日の経過のことが言えないのは、藤の花でしょうか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


四葉のクローバーとツルバラの花など

2018年04月09日 | 風物詩 (4~6月) 

 昨日も何とかお天気となりましたが、朝方にウオーキングをしておりますと雪花がチラホラでした。薄手の手袋をしててもとても冷たくて寒かったです。何だか気温が冬に戻った感じでした。

 今朝の1時過ぎには、何だか異様な雰囲気・・・地震の到来のためと後に理解できました、その後も弱いですが地震の 揺れを感じました。
当地でも、私の感じでは震度3程度と思われましたが、とても不思議で且つ心配でした、朝になって当地でも震度4であったとか、もしや山陰が震源地かと予想しておりましたらそのとおりでした。
 この地震などにより、被害は報告をされておりませんが被害に遭われた方もあるでしょうね、お見舞いを申し上げます!

 昨日のウオーキングで何とかブログの記事にと頑張って四つ葉のクローバーを発見して撮影でした、もうすでに場所によりましては花も少し開花してました。帰宅するとわが家のシャガも花の数が増えておりました、後、二三日すると賑やかになりそうでした。
 本日も外気温が低めです、そこで衣類も交換をしましたよ!

 

ツルバラから四葉のクローバーへ

 

 

 

 

 

 

次はシャガ等です

 

 

 

 

 


わが家のシャガも咲き始め!

2018年04月07日 | 風物詩 (4~6月) 

 桜の花ばかりを気にしておりましたら、わが家のシャガの花も咲き始めておりました。
でも未だまだ、花は少なくて・・・これから賑やかに開花してくれそうです。シャガ【射干】は、コチョウバナとも呼ばれておりますよね。アヤメ科アイリス属の多年草です。花言葉もあり【内気な恋・決心・抵抗・反抗】でした。4月20日生まれの方の誕生花です。
 この花以外には、今が満開状態となりましたのは、野生のツツジです。昨日は雨天となったことからその時の様子は撮影できておりません。
因って、田舎の風景といえば、孟宗竹のタケノコでしょうか、顔を見せ始めました。しかし、このタケノコの大半は、夜間にイノシシが掘り起こしてて姿が少ないですよ!
 遅れて開花の間もなくのコブシノハナなどです。

 

わが家の八重咲きの椿から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


宗堂桜の最終画像など

2018年04月06日 | 風物詩 (4~6月) 

 宗堂桜も赤みを帯びてとても素敵でした。
しかし私の個人としての意見は、花弁がうつ側のカーブの量は、例年よりも少なく且つ花も少しながら小さめと感じました。でもとても素敵に開花していたことは確かでした。
 私の説明よりも当地の看板の説明を本日も優先としました。
この場所には、一般的な桜もあり、八重桜も少しあります・・・そこで、一般的な八重桜を先に掲載をしました。多くのサクラを撮影しましたが、やはり割愛をさせて貰いました。

 

宗堂桜の後編です

 

 

 

 

 

 

 

一般的な桜

 

 

 

 

宗堂桜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一重のソメイヨシノと宗堂桜

 

 


お待たせ NO1! 珍しい【宗堂桜】・・・点描 !

2018年04月05日 | 風物詩 (4~6月) 

 例年よりも桜の花が開花時期が速いために、例年よりも10日も早く宗道寺へと昨日撮影などに出かけました。

通路では、勤務に出掛けるマイカーで混雑をしており右折をさせてくれません、何とか右折を!・・・流石に早朝でありましたので花見のための現地の駐車場には、一台も駐車車両は見えません。ところが一台の軽自動車が駐車です !・・・おやッ早い人(肥えた女性)もといると関心をしてましたら、サクラの花には、全く興味は、無くてこの場所のトイレの利用のために急行したようでしたようでした! 即立ち去りました。 こんなことにも駐車場は、利用されているのですよね! 驚きました。

 歓心をしましたのは、駐車場周辺を清掃している女性の方です、着衣の色合いなどから私程度の年齢のようです。
早朝の挨拶をしましたら、ご丁寧に有難う御座いますとお礼を言われました・・・更に当地の近所に住まいが有りますから少しでもお越しの方に喜んでいただければと掃除をしておりますと!・・・無料奉仕で花見見物の方々のためにと奉仕していることが解りました。
 会話を交わしている間に、野鳥などにも、とても興味をお持ちの年齢80代の方と解りました、幸いにもカバン内には、桜の蕾を啄むウソなどの写真と津山市の鶴山公園の桜の写真がありましたから差し上げました、鶴山公園へは出掛けてないと喜ばれました。ウソはご存じなかった様子で喜ばれましたよ!

 会話を終えて、宗堂桜の花の撮影へと移動をしました。
お天気も良くて最高の気分でした、撮影を終えた頃には、このお方はトイレの清掃をされておりましたから、簡単な挨拶を終えて帰宅へと向かいました!

 

 前置きが長くなりましたが【宗堂桜】の花の点描NO.1!です。
岡山市の宗堂桜の案内標識から

 宗堂桜は、中央の花弁が内側にカールしているという、不思議な花弁の形をしており樹木も余りおきくはなりません。桜は八重桜です。本日は宗堂桜のみとしました。その宗堂桜については、岡山市に妙泉寺跡(宗堂桜)に説明ががあります、リンクをしておりますのでご覧下さいね!なお宗堂桜の所在地は。
〒709-0872 岡山県岡山市東区瀬戸町宗堂です。JR西日本山陽本線万富駅の近くです。(当分の間は花は楽しめそうです、駅から近いためにタクシー料金もも安価でしょう)
















 余談となりますが、宗堂桜の花弁は内側へと一部分がカールをしております、多い時にはカールするのは花弁が30枚を超えます、どうしたのでしょう、今年は花が少し小さいためかカールの花弁が少なめと感じました。
 未だ、満開とはならなくてしばらくの間この花を楽しめそうです、歯科医院で治療を終えての帰りの午後には、駐車場も満杯でした・・・相変わらず多くの方が訪問されて居られました。一般的な吉野桜も開花ですが、駐車場も少なくて・・・以上が私の情報です!