goo blog サービス終了のお知らせ 

雲上の楽園通信

カメラをお伴に体力に気を付けて、【雲海・野鳥・野の花など】撮影! 野鳥の姿があまり見られず寂しいです。

ジャーマンアイリスも咲き始めて・・・

2019年05月08日 | 風物詩 (4~6月) 

 シャガの花は、かなり前から咲き始めてて今が見頃の最盛期でしょうか。
シャガ【射干】は、コチョウバナとも呼ばれておりますよね。アヤメ科アイリス属の多年草です。花言葉もあり【内気な恋・決心・抵抗・反抗】でした。4月20日生まれの方の誕生花です。

 この花の近くのジャーマンアイリスが一輪咲いて居りました。
ジャーマンアイリスは、アヤメ科アヤメ属ですね、花言葉は【使者・燃える思い・恋の便り・豊満】だそうです、4月17日、5月23日、6月29日生まれの方の誕生花です。
その端を撮影中に頭上の電線へウグイスが飛んできまして、さえずり始めました。カメラはレンズに50mmのマクロでしたが何とか撮影です、その画像をも追加しました。
 
シャガの花から
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ジャーマンアイリスの花
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次がウグイスです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 レンズが短くて、うまく撮影ができておりません、お詫びです。
 
 
 

今朝の雲海風景とツルバラとタニウツギ

2019年05月06日 | 風物詩 (4~6月) 

 今朝早朝から南部方面は、霧が舞って【雲海】でした。
でもこの時期のことですから、霧も散乱状態です・・・あっという間に稜線も区別がつかないような風景となりました。
 最初に撮影をしました【雲海】様子です。

次に昨日のツルバラとタニウツギの開花状況です。未だ咲き始めのタニウツギです。
 タニウツギ【谷空木】は、スイカズラ科タニウツギ属の落葉小高木田植えの時期に花が咲くので「田植え花」としても知られる、花言葉は、【麗豊かで美しい豊穣】です。

 

【雲海】の様子から、近くではタケノコも

 

 

 

 

 

 

 


昨日の我が家からの風景など

2019年05月05日 | 風物詩 (4~6月) 

 昨日早朝には、南部方面も霧が発生して居りました。
もしや綺麗な【雲海】にでもなったらと撮影を開始しましたが、予想は裏切られることとなりました。

 我が家のミツバアケビの花が早朝には、輝いて見えます。
他のアケビの花とは異なり、赤みが濃いです。今年は花がとても多くて驚くほどの果実が実るかも知れませんね。ただしその影響で花も小さめです。
 そしてウオーキングへと出掛けました。
溜池では、亀が甲羅干しに石崖へ登り始めたのですが、私の姿を見て諦めました。水中には、大型のオタマジャクシ(ウシガエル)が、路傍には、トンボが飛んできtげくれました。
我が家に近づくと、ウグイスが我が家のアマチュア無線のアンテナで囀っておりましたが、逃げて遠くへその姿をも撮影です、精細さに欠けますね。

 

先ず霧の舞う赤磐市南部から

 

 

次がミツバアケビ

 

 

 

 

次が亀さんとトンボ並びにオタマジャクシ

 

 

 

 

 

我が家へやって着ていたウグイス

 

 

 

 昨日も頑張りすぎてのウオーキングでしたから、少し眼の調子が弱って着てた気が致しました。
本日もウオーキングへと出掛けますが、適当に切り上げて帰宅をします・・・これ程までも、運動が視力に影響するとはね、先ず術後の養生をしないと駄目ですね   

 

 


令和元年に我が家を訪問してくれたウグイス

2019年05月04日 | 風物詩 (4~6月) 

 嬉しい話です。
私の両眼も術後に次第に回復してまいりました、とは言え日により変化しますよ、そんな時に戸外の景色を眺めております。
 なんと目の前のウツギの小枝へウグイスが飛んできてくれました、雨が降っていたのですが吹き降りではなくて、ガラス窓も比較的綺麗でした。

 早速カメラを取り出して手持ち撮影をガラス2枚越し(サンデッキを含む)で撮影に挑戦です。ウグイスとの距離は、3m弱でした。
ウグイスの表情も雨が付着しててこの様な姿を見るのは初めてでした。カメラのレンズは300mmで手持ち撮影です。お終いに西方向へ飛び立ったのですが、その時には撮影できずでした。

 ウグイスを撮影後に雨も小ぶりとなりましたので我が家の皐月などを撮影です。ウグイスの写真の後へ掲載しますね。

ウグイスの横顔【令和元年元旦】に撮影

 

 

 

 

 

 

 

 

 皐月などは未だまだ咲き始めです。
ウグイスのショットは多いのですが、表情の変化が乏しいので3枚で終わりです。
 本日も昨日も我が家へウグイスがやって来ております・・・先日早朝からは、フクロウが近くで鳴き叫んでおります【ボロ着て奉公】と言っている感じです。

 

 


今開花の野の花など

2019年05月03日 | 風物詩 (4~6月) 

 両眼の手術のためなどで、我家の庭の掃除なども出来なくて雑草が生い茂ってしまいました。
術後などでは、ホコリ等が手術した眼に入ると視力を失って大変だからと、ホコリ等が眼に入らないようにと、種々の対策を教えていただきました。その影響があって・・・教えを守ろうと・・・雑草は喜んだでしょうか ?

 我が家の庭の片隅のシュンランも可愛そうな感じでした。
 シュンラン(春蘭)は、別の名をホクロ(黒子)・ジジババと言いますよね、当地ではジジババと呼ばれております。ラン科シュンラン属で花言葉は【春の訪れ・気品・清純】です、3月26日生まれの方の誕生花です。

そのシュンランから

 

次は、ツルバラです。

 

 

 そして終わりは、ムラサキケマンです。
 ムラサキケマン【紫華鬘】は、別の名をヤブケマン【藪華鬘】とも呼ばれているようです。ケシ科キケマン属の二年草で花言葉は【あなたの助けになる】でした。他にキケマンという黄色の花もあります。なおこの茎を触るとかして折れますと異臭を発しますからご注意下さいね。

 

 ムラサキケマンの花
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 お終いに蛇足です
 
 令和元年には、今季姿を見なかった野鳥のキビタキが我が家の眼の前へ姿を見せてくれました。
なんと令和元年の元旦(5月1日)でした、近くの椿の小枝でしたが撮影をする暇はありませんでした。その次は、ウグイスが同じく眼の前へと飛んできてウツギの小枝へ留まってくれました。このウグイスは、室内から撮影をしましたのでまた紹介しますね。
 私に元気を出せと野鳥たちが応援してくれた感じがして嬉しかった      元気出します。
 
 
 

当地の桜のある風景です

2019年04月30日 | 風物詩 (4~6月) 

 両眼の手術とその後の回復を願って、殆どウオーキングをも行っておりません。
我が家から見える桜とか山桜の一部程度です、少し足を伸ばして公園の桜の開花風景を一部掲載です。したがって、今開花しております藤の花の撮影にも出掛けられませんでした。
 藤の花は、近くの開花を後日アップしますね。

公園の桜の開花から

 

 

その公園からの南部の山です

 

そして我が家の隣で開花の山桜など

 

 

 


【雲海】とイノシシと桃の花

2019年04月29日 | 風物詩 (4~6月) 

 我が家の庭までイノシシが夜間にやって来る様になりました。
朝に庭を見ると玄関の近くまでやって来てフキ(蕗)の根っこなどを掘り起こしていることが分かりました。その日は、久しぶりに見る【雲海】風景でしたのと桃の花が開花した時でもありました。

 眼科での眼の診察が有るためにと桃の花だけは撮影をと計画して出掛けましたら、ご近所さん方の庭の近くへイノシシが佇んで居りました。
そのイノシシの姿を撮影をしようとしたら逃げてしまいました。
 市道の脇の茂みの中へ入り込んで姿が見えなくなりました、ところが姿を表しました。上手くピントを合わせる暇もなく逃げられてしまいました。何とかボケ気味の画像がありましたのでその姿を紹介です。

 先ず朝一番の【雲海】から

 

 次は桃の花です、この桃は昨年度植えたものですから花もきれいでした。

 

 

 そして私の姿を見て逃げてゆくイノシシです。

 

 

 

 イノシシも春がきたために体毛も抜けつつありますから、不思議な姿に見えますね。
私の予想ですが、体重は20kg以上は有ると思います。

 

 


今朝の南部の景色と蛾(ゴマダラ?カミキリ)です

2018年06月30日 | 風物詩 (4~6月) 

 アッと言う間に6月も終わりとなりますね!
7月は私の誕生日があります、文月(7月20日)は、私の年齢も77歳となります 亡父の年齢を超えてしまいます。嬉しいようで悲しい気持ちも致します。

 それでも皆様方には、拙い私のブログを何時も訪問していただきまして有難うございます。僅かながら私の生き甲斐ともなりました。
此の場をお借りしまして厚く御礼を申し上げます  今後とも宜しくお願いをいたします。

 

 今朝もしとしとと雨が落ち始めました。
一時期南部方面は、霧の発生も見られました・・・更に空の一部分は青空をも・・・でも、本日も雨ですよ。
そこで、夜明け頃の風景と、我が家へやって来ました、昆虫です。名前を調べましたが、私の知識では、その名前を正確に特定出来ませんでした。よって、カミキリムシなどと致します。
 防犯対策にと、LEDのセンサーライトを設置したために多くの蛾などがやって来ます。
センサーの感度を下げても蛾の数は、相変わらず多いです、その中の一部分です。

 今朝の空から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 本日は、来客の予定があります。
当地にお住まいのベトナムのお嬢さん方の虐めなどの実態を我が家へ情報収集のためにお越しの方があります。勤務地のとても熱心な上司のお方です。前に当地へやってきたベトナムの人の中で悪女です、新しくお越しのお嬢さん方をいじめて自慢をする人が複数有ります。
 我が家へやって来て、その苛めを自慢するのです、私は此の自慢話を拒否しました・・・その内容を発言する馬鹿な話など・・・聞くのが耐え難くて途中で辞めました。でも、余りの悪女の発言でしたから。勤務先へ通報をしました(嫌々ながら)、それたの実態を詳しく知りたいと・・・で、我が家を本日は訪問なのです。

 何処にも、悪い方はおります。
大半の方は、此の人を敬遠しているようです・・・話をも一切しないとか・・・遠ざかって居られます。一つ家の中で過ごすことは大変苦痛です。
その悩みなどを、私は、お聞きしました・・・でも、皆さん方(勤務先へ)にはお話は出来ません。我が家で、此の時の悲しみを伝えると、ホッとした気分になると皆さんが話されれました。

 勤め先の上司の方に、現状の一部分をお伝えして楽しくお勤めをして頂ければ幸いです。
具体的な現状は、伝聞証拠ですから余りお話をすることはありませんが・・・楽しく過ごせるようにと考えております  

 

 


昨日と今朝の空とヘクソカズラ

2018年06月29日 | 風物詩 (4~6月) 

 此のところ毎日雨が降って閉口気味の私です。

朝の南部の空も明るさが欠けております。でもと少し霧が見える景色を撮影しました。僅かですが【雲海】に近い時もありました。その朝の景色を撮影後に小雨もありました。
 雨がやんだために、若しや茸の女王様顔だしているかと出かけました。我が家の近くでは、ホタル蛾飛んでおりました。その蛾を撮影して後にチェックの茸・・・まだ姿が見えません。その代り、皆さんに嫌われるヘクソカズラの花を発見して撮影でした。

 

 先ず、ホタル蛾と昨日と今朝の空から

 

 

 

 

 

 次は、ヘクソカズラの花です。
クソカズラ【屁屎葛】は、別の名をヤイトバナ・サオトメカズラとも呼ばれておりますね、アカネ科ヘクソカズラ属の多年草です。花言葉もあり【誤解を解きたい・誤解をときたい】でした。9月9か生まれの方の誕生花です! また後日花の多いときに撮影の予定です。

 

 

 

そして今朝の空

 

 

 

 


フェイジョアの花・オカトラノオの花も見頃

2018年06月23日 | 風物詩 (4~6月) 

 我が家の自慢の一つがフェイジョアの花と果実です。
かなり前に、野鳥が運んできました果実から発芽したと思われる玄関前のバラの花の間から、その木を庭の空き地へと移動をしました。その移植時から4年も経過したでしょうか、初めて昨年度、開花して果実をも収穫できました、一部果実は小さかったです。
 今年は更に果実が楽しめるかと思っていましたら、多くの花が咲きそうです。その咲き始めのフェイジョア花を撮影しました。

 フェイジョアは、フトモモ科フェイジョア属耐寒性で耐暑性の常緑低木、原産地は南米です。別名:パイナップルグアバとも呼ばれていてフェイジョアの花言葉は、【情熱に燃える心・実りのある人生・満ち足りた豊穣・甘美な思い出】でした、また誕生花としては、7月1日生まれの方です、間もなくですよね。

 この果実は、落下した実が追熟し、パイナップルのような香りがして柔らかくなったら食べ頃です、パイナップルとバナナとリンゴをミックスしたような味が楽しめます、寒冷地では、育ちにくいかもね。この花は、多くの女性の方々に喜ばれています!

 

その我が家のフェイジョアの花から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その近くの花(にんにく)

 

次はお隣さん方の花・・・開花が少ない・・・

 

おしまいは、オカトラノオ(見頃です)

 

 

 本日も雨となりそうです、南部方面は霧が舞ってて稜線も全く見えず・・・お空は雲で覆われてしまっています。
当地へお越しの方々のためにと、ゆっくり私が撮影をした画像を点検して印刷をします、提供先は当地の公園の管理棟です、写真としては、当地の野鳥・風景が主です。珍しい野の花は、盗掘をすいる人が後をたたないために、印刷及び掲載はしないことと致しました。

 我が家で育つはずもない野草を盗掘する人々が跡を絶ちませんね・・・盗掘が目的で来園の人・・・嫌いですよ  

 

 


朝焼け気味と路傍脇の蝶など

2018年06月22日 | 風物詩 (4~6月) 

 早朝から切りが舞っていたために少しでも雲海風景となってくれるかと願いながら撮影をしました。
期待は裏切られて、東の空などは僅かな朝焼け状態となりました、そこで今朝の風景とセセリチョウなどを合わせて掲載をすることとしました、本日も素敵なお天気とはならないようですね。
何時までこんなお天気が続行すのでしょうね 

 

 早朝の風景から

 

 

 

 

路傍脇のテングチョウ・セセリチョウなど

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ツバメの親子・ホオジロの囀り・ミニバラのシジミチョウ

2018年06月20日 | 風物詩 (4~6月) 

 朝方にツバメの親子が電線に一列で並んでいました。
アッと言う間に、親が飛び出して餌探しのようです・・・その様子からです。次は、電線で囀るホオジロです。子育てもホオジロも終わったのでしょうか? 帰宅をすると我が家のミニバラには、シジミチョウが小さな花には、シジミチョウが似合いますよね  本日も雨 

 

ツバメの親子から

 

 

 

次はホオジロのさえずる風景

 

 

 

 

ミニバラのシジミチョウ

 

 

 

 

 


我が家へ訪問のメジロ・・・我が家の紫陽花など

2018年06月16日 | 風物詩 (4~6月) 

 毎日必ず雨が降って参りますよ! その影響でしょうか、出掛けますと田植えが日々進行しておりますね。
そんなこの季節で、チョット楽しめますのが毎日メジロが我が家へ早朝に飛んでくることです、アジサイの花も私の不味い剪定をしたことからか、未だまだ花が少ないですよ。これから咲いてくれそうですがね。
 剪定の時期が悪かったために紫陽花もとても小さな花を見る場所もあります。
この季節には、カマキリなどの幼虫も多く見られます・・・そのカマキリが花へ、そんな風景をも掲載です。

 

メジロの横顔から

 

 

 

 

紫陽花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次はミツバアケビの果実、今年は多くが収穫できそう!

 

 

次がカマキリ

 

 


梅雨入り後の風景 雫の光る花と路傍脇の様子

2018年06月11日 | 風物詩 (4~6月) 

 連日雨が降ってて、やむなく我が家のミニのツルバラなどを撮影しました。
雨滴が付着していると、バラの花も皐月も生き生きとして見えるから不思議です。この花のみでは寂しいと、路傍脇のシジミチョウをも少し掲載です。

 昨日は、近所の方と焼肉パーティをしましたら、ぐっすりと就寝でした。
そのことから、起床も遅くなりました。少しですが空には雲の合間から青空が見えます。
 でも本日は朝一番には、診療所へと出掛けます・・・何時ものことですが、検査がありますから診察時間がとても長く感じられます。明日には、歯科医院へ出掛けます。これが私の行事のようなものでです。

 

雨滴が光る皐月から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次はツルバラ

 

 

 

 

 

 

次から路傍脇の蝶など

 

 

 

 

 

 

 

 

 


我が家のトベラの花など

2018年06月10日 | 風物詩 (4~6月) 

 本日も雨が降り出したために我が家のトベラの花をアップすることとしました。
トベラ【扉】は、トベラ科の植物で海岸線に多く見られるようでトベラ科トベラ属で常緑低木です、別の名をトビラの木、トビラとも呼ばれております。この木は庭木として植栽されておりますからご存知でしょうね。
 この花後には、種子ができますからその果実をご覧されたい方のために過去の記事をリンクをしましたから興味の有る方はご覧くださいね。

 この花のみでは、寂しいので我が家の今朝の玄関前の皐月などを掲載しました。

 

トベラの花